「あ`~」と苦しみながら倒れている母

規模としてはそこまで大きくないけど、当時の俺の感情という意味で一番の修羅場を…

小学生のとき、母は在宅の仕事をしてた。
どんな仕事か詳細はわからなかったけど、手書きの原稿をPCの文章に打ち直すとかそんな感じの仕事。
で、忙しい時期はほぼ一日中PCの前に座っているような状態だったので俺と2つ上の兄は家にいて暇なとき母の肩を揉んだり叩いたり、コーヒーを入れてあげたりしてた。

事が起きたのはある夏休みの日。

父は仕事、母は在宅仕事、兄は友達の家に行き、俺は家で暇してた。
で、いつもどおり母の肩を叩いたら母が「お母さんお仕事休憩するけどもう少しやってほしいことがあるの」

で、母。何をしたかというとうつぶせになり「○○(俺の名前)母さんの背中踏んで」
前に母の背中を指で押したら気持ちよかったらしく、乗っかったらもっと気持ちいいだろうと思ったらしい。
で、言われたとおりに乗って「もうちょっとこっち・あっち」といわれるのに従ってた。

そこに兄が帰宅。母が仕事している部屋に入って来る。
兄の見た光景
・「あ`~」と苦しみながら(実際はマッサージされているときに出る声)倒れている母
・その母を両足で踏みつけている弟(おれ)

で、兄の導き出した結論は「弟がお母さんを虐めている!」
母を助けんと本気の兄にいきなり殴られてびっくりとかそれ以前に怒りが湧き上がった俺。
兄に対して反撃をして兄弟で殴り合い取っ組み合いの喧嘩に。
当然母が止めたんだけど、兄は母を虐める弟への怒り。
俺は兄にいきなり殴られた苛立ちでお互い落ち着くまでに結構時間がかかった。

他の人に比べたら低レベルだろうけど、今の所兄と本気で喧嘩したのはこれが最初で最後
精神的には後に車に轢かれかけたとき以上の状態だった。
こんな修羅場もあるってことでひとつ。

ミ○ドのスクラッチカードをくれた

生まれつき身体が弱く、ちょっとの発熱でも、小児科医療先端の大きい病院へ受診しなければならなかった。
調子がよくても月に何回か定期検査があった。

父は働き盛り。その為バス、電車を乗り継ぎ、片道2時間弱の母と二人の通院。(母免許なし)

検査につぐ検査で、私は嫌がり、痛い、もう行きたくない、とどうしようもない子だった。

その日は検査が長引き、夕方すぎに病院最寄りのバス停へ。
バスがあまりこない時間帯で、くたくたで近くのミ○ドへ。

当時ミ○ドではスクラッチカードの点数を集め景品がもらえた。
何故かその時の景品がどうしても欲しかった私。だだをこねた。

それに加えて今日も痛かった、病院なんてもう嫌、なんで自分ばっかり、と母を余計に困らせていた。

まばらな店内、近くにいたご老人の方が、あと何点足りないのかな?小さいのに注射頑張ってえらかったね!
とスクラッチカードをくれた。

するとまた違うおばさんたちも、すでにカードを集めてくれていた。

採血だらけで腫れ上がった私の腕を撫でて、頑張ったね頑張ったね!て褒めてくれた。

点数はすぐに集まり、カウンターで景品と取り替えた。
母は周囲へずっと頭を下げ、お礼を行っていた。

たまに出先で福引きなんかを見かけると、母は嬉しそうに20年前のこの話をする。

なるべく福引き券は、ちょっと枚数がたりない人に声かけて譲っています。

すごくでかい白猫飼ってたとき

すごくでかい白猫飼ってたとき。
ある日出窓で猫が光合成してたら、外から園児くらいの
「お母さん!おっきいねこ!おっきいねこいる!」と絶叫が聞こえた。

声に反応したのか、のそっと床におりる猫。
窓の外で、「どこ?」「そこ!ほんとに!ほんとにいたの!!」
「そっかー見たかったな」と母娘の会話。

おもむろに床に伏せ、猫だけを窓辺に押し上げる俺。
「お母さん!」「ほんとだ!でかい!」
「お母さん!写真!撮ってええええ!」
2人の絶叫。

そのあと、「撮れた!」「見せてえええ!」が聞こえるまで俺は猫が降りないよう押さえ、後ろで母と姉が息をひそめていた。
ほんとにでかかったんだよ…。

前方ダイビングキャッチ

昨日の夕方見かけた光景。 

ドラッグストアの駐車場で、二歳くらいの子が突然ママの手を振りほどいて走り出した。
ママはすぐ捕まえようとしたんだけど、足がもつれて転んだ。 
子供は猛然とダッシュ(なんであの年くらいの子はいきなり走るのか) 
その先には車道、時間的に切れ目なく車が走っている。 
離れたとこで見てた私もヤバいってぞっとした。 
立ち上がったママがギャーって悲鳴あげて猛ダッシュ。 
でも間に合わない……と思った瞬間! 

通りすがりの、いかにもホストっぽいお兄ちゃん(近くに繁華街があるから出勤前だったのか?)が、なんと前方ダイビングキャッチ! 
子供が潰れないように受け身取ってたけど、見たかんじ肩打ってた。 
で、取り乱しつつも泣きながらお礼言うママに「気をつけて」って言って子供渡して、さっさと歩いてった。 
少し離れた所にいた私にも分かるくらいにスーツが汚れちゃってたし、髪も乱れてたけど、あの瞬間のお兄ちゃんは世界で一番かっこよかった。

娘(9才)「すごいお金もうけの方法考えた!聞いて聞いて!」

俺の娘(9才)「お父さんがその辺のノラ猫つかまえてね~! 
『誰かこの子100万円で買ってくれんと保健所に連れてくで』ってネットで言うんよ!
そしたら多分カネ持ちのアホが買ってくれるで!」 

俺「;;」

ママのおもちゃ、投げたりしてごめんなさい…

3歳の娘が、週末の公民館での開放プールを楽しみにしてる。
プールは一人に一つ玩具持ち込みOKなので私も娘に玩具を…
ケチなのもあるがプールの為だけに買うのも何だしなぁと、家にある小さいペットボトルで、いわゆるゴミ玩具を作った。
ゴミ玩具とはいえ私なりに手をかけ、ビーズを中に入れたりして可愛らしく作った。
娘もとても気に入った様で、お風呂でもそれで遊んでいた。
で週末プールにそれを持っていった娘、楽しく遊んでいたのにどこぞのギャルママに
『何それ?手作り?ダサいね~、あんたのママ買ってくれないの?ダサイダサイ…』
と言われ。娘はキョトン…。しかもそのギャルママの子までが、ダサイダサイ騒ぎだした。

娘は無視して私の方にやって来たが、その子がついてきて、ダサイダサイ連呼。
娘は半泣きになって、自分の玩具をプールの外に投げ出してしまった。
娘はその日、今まで無い位におとなしくなって、何も話したがらなかった。
私は少々心が痛かったが『新しい玩具買いにいく?』と聞いた。
しかし娘は無言で、首を横にふった。

そして夜、娘が『ママのおもちゃ、投げたりしてごめんなさい…また遊んでいい?』と言った。
嬉しかった。

あいつマキロンとか持ってきやがってさ~

電車の中でDQN女二人の会話。
「このまえ風呂場にゴキブリでてさ~」
「マジ最悪じゃん」
「近くにキンチョールとか無くって~
 彼氏に何か持ってきて~とか叫んだんだけどさ~あいつマキロンとか持ってきやがってさ~」
「何それ。うけるw」
「スリッパで一回叩いたらまだ生きてたの~だからトドメに彼氏がマキロンかけたんだけど~」
「そんなことしたらゴキブリの傷が治っちゃうじゃんw」
「だよね?バカだべアイツ~」

いや、バカはどっちなのかとw

旦那は「子供の夢」を重んじる人

旦那は「子供の夢」を重んじる人で、いまだにサンタやなまはげを実在のもののように扱っている。
子供たちは小学校高学年と低学年、色々気づいてはいるが父親の夢に我慢して合わせている感じ。
先日、夫が仕事のことで「俺はダメだ」と落ち込んでいたら、息子たちが

「お父さんはダメなんかじゃない!サンタやなまはげを信じる純粋な心を持っているじゃないか。俺たちはとても信じられないけど、お父さんはすごいよ」

と褒めたので、夫は余計に落ち込んでしまった。
しかし、サンタとなまはげって同列の存在なのかよ・・・

俺の誕生日 家に着くと部屋が真っ暗

俺の誕生日
家に着くと部屋が真っ暗。
さては娘とサプライズだな…なんて思いながら居間に入る。
案の定明かりが一斉についてクラッカーが鳴り響く。
だがホントのサプライズは嫁の言葉

「ハッピーニューイヤー!…じゃないや間違ったぁ…!」

…我が家はとっても平和です

日本のゲーム大好きなフランス友人のJ

日本大好き、日本のゲーム大好きなフランス友人のJ。
お前さんが特にドラクエ大好きなのは非常に分かるんだけど、頼むから着信音に冒険の書が消えた時の音を使うのはやめてくれ。
「この音だと着信に気づかないことが無いよ」って気持ちは分かる。
只、電車の中で鳴った時に寝てたサラリーマンがビクッて目を覚ましてたぞ。
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ナイア

Author:ナイア
どこかで見たことのある話を載せていきます。

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