鶴の奇妙な恩返し

昔昔、鶴を助けたおじいさんがいました。これはそんなおじいさんのお話。

鶴を助けた日の晩、美しい娘さんが「道に迷ったので泊めて欲しい」と尋ねてきました。おじいさんとおばあさんは、喜んで家に招きいれました。
次の日、娘さんが言いました。
「私はこれから機を織ります。機を織っているところは覗かないで下さいね。」
そんなことを言われては覗きたくなってしまうもの。
2人がこっそりとふすまを開けて中を覗こうとした瞬間―

「あ、あれ?」ふすまを開けたはずなのに、ふすまは閉まっています。
これは決して催眠術だとか超スピードとかそんなチャチなものではありません。
おじいさん達はもっと恐ろしいものの片鱗を味わいました。
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