19歳になった弟へ

今年19になった弟について少し書かせてください。
当時一浪していた私がまたもや大学受験に失敗し、二浪を強要した親と進路のことでモメた時のこと。
当時高2だった弟は、
「親父も姉ちゃんが医学部に向いてないこと知ってるだろ。そんなに強制すんなよ。一応○○大にも受かってんのに、なんでそこに行かせてあげないの?」と食ってかかった。
父親は「お前が大学生になった時に○○(私の名前)が私立だと経済的に厳しい。」みたいなことを言っのだが、
弟はなぜか泣きながら「俺の特待生で浮いた3年間の学費の免除分を全部当てても無理か?」と言ってまで頼み込んだ。

正直、弟がここまで言うとは全く想像してなかったのでかなり驚いたのだが、
「俺が特待とれたのは、姉ちゃんがいつも分からないところを教えてくれたおかげだから。そのせいで姉ちゃん落ちちゃったかもしれないし。だからこの浮いた金は姉ちゃんに使うべきだろ。」と言い放った時点で涙腺大崩壊。

結局私は弟のおかげで本当の第一志望に進学することができ、今年現役で某一流国立大学に受かった弟と一緒に暮らしていて本当に幸せです。
君はこの話をするとすぐに赤くなって「もう忘れた。」とか言うからここで言うけど、
弟、本当にありがとう。大好きだよ。
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