近所のデザイナーズハウス

そういえば近所にデザイナーズハウスがある。
有名な人が作ったらしく雑誌にとりあげられていてかなりカッコいい作りだった。

しかしほんとにデザイン重視だったようで、たとえば表札をつけるスペースを考えていなかったらしく、いまでは表札が玄関ドア枠と隣のかっこいい窓枠にかかる形でつけてある。

そして、玄関ポーチに庇がなかったので「あれ雨が降ったら絶対困るよね」と噂されていたけれど、ある大雨続きの月の翌月、とってつけたような板切れが玄関の上についてた。
ほんとに厚さ2cmぐらい、1m四方ぐらいの板。

その後も実用重視の小物あれこれが後付されていて、ハウルだけど動かない城みたいになってる。
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若き研究者達のガイドを仰せつかった

叔母が翻訳だの通訳だのやってて、やたら外国の学者と親しい。
この間、我が家の近くで大きな祭があって、日本に来てる若き研究者達のガイドを仰せつかった。
伊人のPさん、米人のAさん、英人のJさん、独人のWさん、仏人のCさん。
皆さん日本語を話せるらしかったけど、英語も使えない我が家としては不安だったんで、私の職場の同僚(日本で生まれ育った英語ペラペラの華人、アジアン・ビューティー)に来てもらった。

母と兄と私で夜なべして(既製品だと袖丈が合わないので)縫った浴衣に皆さん大喜び。
博士号を持ってるエリートの男どもが「ひゃっほほう!(AA略」になった・・・
気に入ったやつを差し上げますと言ったら、テンションのメーターが振りきれて大変だった。
そのあとの一連の流れが笑えるほど各国のステレオタイプっぽかったんで書く。

W(独)さん:じっくりと浴衣を撫で回して、「縫い目が見えない、さすがメイド・イン・ジャパン」
P(伊)さん:いつの間にか同僚を口説き、デートの約束を取りつける
A(米)さん:兄(ガノタ)のコレクションに大興奮、隠れオタとバレてソウル・メイトになる
C(仏)さん:母にフルーチェへの愛を熱く(詩的な表現をまじえて)語り、どん引きされる
J(英)さん:暴走を始めた仲間達を仕切ろうとするも空回り、放送禁止用語を口走る

皆さん日本語が上手くて祭も盛り上がったし、疲れた以上に色々と楽しかった。
J(英)さんが「日本で知り合わなかったら、俺らは仲良くなれなかったと思う」と言って、他の4名が激しく同意してたことが、平和ボケした日本人としては興味深かった。
W(独)さんが日本語の「ライバル=好敵手」の概念に感銘を受けたと話してた。
欧州では単に「争う敵」というだけで、「力を認めて、より強くなるため、競い合う」とは違う。
基本的に良い意味では使わないらしくて、そんな概念を表す言葉はないとか。
年頃も同じで専門も同じ、学界で戦うことになる相手だから、普通は友人にならないんだそうだ。

A(米)さんが「日本では<強敵>と書いて<とも>と読む、素敵な概念だ」と言って、なんだかんだで元ネタを知ってるP(伊)さんとC(仏)さんが大ウケしてた。

今夜も同じメンバーで浴衣を着て花火を見に行くんで、凄く楽しみ。

父「ゾーマが強くて倒せねーぞおい」

親父も天然な廃人。
ドラクエ3をプレイしてて

父「ゾーマが強くて倒せねーぞおい」
俺「レベル上げて転職して鍛えろ」

暫くしてから

父「やっと倒せたぞー」
俺「どれどれ」

データを見てみたら、全員Lv99、勇者以外は武闘家・賢者・賢者で魔法コンプ。
アイテムは……最強装備を持っているが、Eマークが付いてない。

父「え? そうびってなに?」

らいじんの剣まで持っておきながら……(ノ∀`)

想像しただけで「イ゛ヤーーーッ!!」ってなること

エンダアアアアアアアアアアア

簡単なお仕事

10年くらい前になるかな。俺は3流大学に通う苦学生だった。
週4日のバイトと仕送り(家賃と光熱費で消える)で、やっと人並みの食い物が食える程度の収入があった。

それは大学2回生のある夏のことだ。
俺は夏の暑さに参っていた俺は、バイトがない日はほぼ毎日エアコンの効いた市民センターで大学のレポートを仕上げるのが日課だった。
そして、そこには「地域の交流掲示板」という勝手に張り紙してもいい掲示板があった。
俺はいつもその掲示板をチェックしていた。というのも、高校受験に限っては自信があったので、家庭教師募集でもあれば、と思っていたのだ。
しかし、外国語を一緒に勉強しませんか?とかいったものがほとんどで家庭教師の募集はあまりなかった。

そんなある日俺がいつものようにその掲示板をチェックすると、こんな張り紙があった。
「7月○日~○日の間の日でお部屋の片付けを手伝ってくれる方募集 半日5千円~ TEL XXXX-XX-XXXX 田中(仮名)」
ちょうどその間の日は大学がテスト終わり直後で休みでバイトも入っていない、さらに帰省する予定の数日前で都合が良かった。
5千円なら帰省費用の足しになるだろう、と思い即決。すぐさま電話をかけた。

「掲示板で片付けのお手伝い募集してるようで、それに応募したくて電話したんですが・・・」
というと男は少し戸惑った感じだったが、少しして「分かりました、何日ならいけますか?」と言って来た。
そこで、「○日以降ならどの日にちでも大丈夫です」というと男は「じゃあ○日で・・・朝からいけるなら9時からでお願いします。」と返してきた。
そしてこちらの連絡先や男のアパートの住所を聞いて、応募は完了した。
電話に出た男は声から察するに、30代半ばくらいで少し元気がなさそうだったのは印象的だった。

そうこうしている間に日は過ぎ、約束の日になった。
天気は快晴で朝でも暑い日だった。
「田中さんの家、クーラーあるといいなぁ~」なんて思いながら俺は田中さんのアパートに向かった。

8時50分ごろ、「田中」と書いた表札がある部屋の前にたどり着いた。
ピンポーンと呼び鈴を鳴らすと男が出てきた。
「よくきたね、いらっしゃい。入って入って」
男は他人と話すのが苦手なのか目をそらしながら俺に挨拶し、部屋の中へと入っていった。
俺は「お邪魔します」と靴を脱ぎ男の後を追った。クーラーの効いた涼しい部屋だった。

その後、改めてお互い自己紹介した後、片付けの段取りや何を手伝って欲しいかと伝えられた。
重い物を持つときに運ぶ手伝いと、ゴミをゴミ捨て場に捨ててくる、簡単な清掃、というのが俺に求められた役割だった。
ゴミは結構多くて、苦学生の俺が欲しいと思うようなお宝も数多くあった。
それを察したのか、田中さんは「欲しいのあったら持って帰っていいよ」と言った。
俺は喜んで持って帰るものは選別しカバンにつめていた(古いゲームやエロ本など)。

そうこうしている間に片付けは進んだ。田中さんの部屋は見る見る綺麗になった。というか、最初からそこまで物が多い部屋ではなかったのでかなりガランとしてしまった。田中さんは「そろそろ・・・」と言って少し考えた後、ハッと俺のほうを見た。
そしてさらに考えるそぶりをして「そろそろ終わりにしようか。」と言った。
そして、一日働いたからと1万円のピンサツをくれた。
田中さんは「できれば明日半日くらい空かない?もう少し手伝って欲しいことがあって。」と言った。
俺は「あと5千円もらえる、ラッキー!」と思い快諾した。
そしてお宝を満載にした自転車で家に帰った。

次の日、田中さんの家に来ると玄関が空いていた。
「すいませーん田中さんいますかー」というと奥から「いるよ、入ってきて」と声が聞こえた。
俺は玄関を閉め、「お邪魔しまーす」と言って部屋に入った。
田中さんどこだろう、こっちから声が聞こえたな。
そう思って奥の部屋に向かうと田中さんがニヤニヤしながら近寄ってきた。
田中さんは「今日は半日でいいから5千円入れた封筒ここに置いとくから」と机の上に置いた。

そして、「こっちきて」と俺の手を引っ張り部屋の置くに連れて来た。
実はこの部屋のウォークインクローゼットの中に重い荷物(海外旅行用のスーツケース)があって、それを1人で出すのが大変だから手伝って欲しいとのこと。
田中さんは中から押すから合図したら外から思いっきり引っ張って欲しい、と言って田中さんはクローゼットの中に入った。
クローゼットにはジャケットやスーツがかけられており、田中さんの姿は見えなかった。

少しして田中さんが「引っ張って」と言ったので、その荷物の取っ手を思いっきり引っ張った。
ズルズル・・・ズルズル・・・・少しずつ荷物が動く。重い。60キロくらいありそうだ。
するとズコッと荷物が抜けた。あれ?空じゃん。
クローゼットからバタバタバタンと音が聞こえる。田中さん?何度か声をかけたが返事がない。バタバタという音が徐々に消えかけた。

え?え?その時、状況が全く把握できなかった。
そして、ハッとしてスーツやジャケットをどけた。実際ここまで十数秒だっと思うが何分も経ったような感じがした。
田中さんはクローゼットの中で首を吊っていた。踏み台をどけたのは俺だった。
すぐに降ろそうとしたがロープが硬くて外れない。切る物・・・全部捨てた記憶がある・・・
正直パニクっていた。田中さんが動かない。降ろさないと・・・太いロープだ。鋏じゃ無理・・・どうしよう・・・
隣人に助けを求めたのは1分以上経った後だった。

それから救急と警察が来て一日事情聴取。実家からは親が来てなぜか号泣された。
田中さんは救急車で搬送されたが、降ろすのに時間が掛かりすぎその日のうちに病院で亡くなった。
遺品はほとんどなかった。綺麗なもんだ。いっぱい片付けたから。

結局、俺に渡そうとしていた封筒に5千円札と一緒に遺書めいた紙が出てきた。
リストラにあったこと。妻が他の男と逃げたこと。借金があったことなどが書かれており。最後に俺君には迷惑をかけた。など書いていたためなんとか自殺幇助の疑いも晴らすことができた。そして事情を理解した警察が一時期押収していたその5千円もくれた。
結局、自殺の際身辺整理をしたかっただけ、そう思っていた。

その1週間くらい後、昔田中さんと縁を切ったという、田中さんの姉が来た。
そこには自分にとって嫌な真相があった・・・
田中さんは某宗教の熱心な信者だった(それが原因で家族と仲違いしたらしい)。
その宗教では「自殺すると地獄に落ちる」など言われている。
そこで、死にたいけど自殺は駄目。だから今回のような方法で死ぬことを選んだ。らしい。
そして最後に「これ少ないけど迷惑かけたから・・・」と10万円をくれた。

田中さんの解釈だと、俺は人を殺したことになるのか?
俺は11万5千円で地獄行きなんだろうか。

「ジャージのおじさん」って変質者が近所にいるらしい

「ジャージのおじさん」って変質者が近所にいるらしいんだけどさっき会ったのがそうなのか?
二十代の体育会系で上下ジャージ、やたら爽やかな変な人、だから間違ってないと思う。
排水溝のあみあみ蓋にベビーカーの車輪がはまって悪戦苦闘してたら、後ろから「手伝いますよ!」と手を出してきてベビーカー排水溝からよけてくれた。
混乱しながらお礼を言ったら「あなたの笑顔が見たかったんだ!」と言い放ってなぜかがっちり握手したのちマラソン走りしていなくなった。

小さな町だから身バレしたら怖いけど、6時過ぎに子供が一人歩きしてたら目につくたびに交番まで引っ張ってったり、コンビニ前でたむろしてる不良に下半身見せて追いかけ回したり、立入禁止区域の溜池に入る釣り人あらば抱えて連れ出したり、夜中に可燃ゴミ捨てる人がいれば家までつけてってゴミ返却したり、いろんな変な伝説のある人。
なんかご利益あるかな。ちょっと嬉しかったなんて近所の人に言えないからここで吐く。

年収お幾らですかあ?

男性の友人Aがお見合いパーティに行ったのですが、「外資系コンサルタント」という彼の職業を見て近寄ってきた女性が開口一番「年収お幾らですかあ?」と聞いてきたそうです。
彼はかなりの高収入ですが、自己紹介もせずにいきなり収入を聞かれたことにうんざりし、
「バスト何カップですかあ?」と聞き返したところ、その彼女にビンタされてしまったそうです。

中古車を買ったら、前オーナーからの手紙が入ってた

中古のフィットを買ったら、前のオーナーのお手紙が入ってた。

この車を買ってくれた方へ
初めて私が買った車です。大事に乗っていましたが、不具合があったらごめんなさい。
オイルは3000~4000キロで代えてたので、エンジンの調子はいいと思います。
今後も大切に乗っていただくことを願っています。

・・・・

それから数年後に付きあった彼女から
「この車、手紙のってなかった?」
って訊かれた。
「何で知ってるの?」
と聞いたら。
「これ元私の車っぽいなって思ったから」
だって。
運命ってあるんだなって思った。

迷子の幼女(金髪碧眼)

お昼ごろ

①駅で一人で歩いてて、不安そうにきょろきょろしてる幼女(金髪碧眼)発見

②友達と「あの子迷子だよね」
 「お母さん近くにいるかな。はぐれちゃったんなら、お巡りさんとこに一緒に行かないか聞こうよ」って相談して声かけた。

③「Hi,are you OK?」って言った瞬間に身構えられて、「Where is your Mommy?」も通じてないみたいだった→英語圏じゃないかも

④友人1がフランス語で同じことを試してみる

⑤友人2がイタリア語でry

⑥幼女泣き出す。慌てる自分達。日仏伊の三ヶ国語で「どうしたの?!ごめん、ほんとごめん!こわかったの?!ごめんね!」とあやす

⑦幼女「うち、日本人やもん……!!えーごわからへんのやもん!!がいじんちゃうもん!!」
と泣いて怒る。

という出来事があった。
出張から帰ってくるお父さんをびっくりさせたくて、一人で駅まで迎えに来て迷ったそうで。
怖がらせたお詫びにアイスをおごり、一緒に新幹線の改札口で待ってた。
20分ほどでお父さん(プルシェンコ似)が来た。
事情を話すと、「僕と家内が日本に帰化してから生まれた子なんですわ」と教えてくれた。
おうちでもお父さんとお母さんの共通語が日本語で、娘さんも日本語オンリーだと。
「怒ってごめんなさい」と幼女に謝られて、怖がらせたの自分らだし、と恐縮しつつも
かわゆさに萌えたw

お客さまは神様という言葉を知らんのか?

コンビニのレジに並んでいたら、前のおっさんが店員に箸をつけるか訊かれた途端キレた

(´ー`)「お箸おつけしますか?」

(`Д´)「弁当を買ったんだから、箸がいるのは当たり前だろ!」

(`Д´)「なんで、そんなこといちいち訊くんだ!バカじゃないのか!」

そんなことから始まり、最近の若者は~みたいな説教にまで発展した。

(`Д´)「お前の接客態度がなっていない!お客さまは神様という言葉を知らんのか?」

(´ー`)「よくご存知ですよ。では、お客さまは信仰の自由という言葉はご存知ですか?」

(´ー`)「次のお客さまどうぞ」

店員さんにそう言われたので、空気を読んで堂々とレジに割り込んでみた。
おっさんがさらに横で騒いでいたんだけど、店員さんは無視してこちらの会計を進めていった。
お釣りを受け取る時に、がんばってと声をかけたらにこやかな笑みでありがとうございますと言われた。

接客業でクレーマーに悩まされている身としては、DQN行為かもしれないけど店員さんの機転にスーッとした。

中学生の時、どうしてもギャルゲーがやりたかった。

中学生くらいのとき、どうしてもギャルゲーがやりたかった。
軽い感じのものなら自分で買えたが、その当時セガサターンで18歳以上推奨のソフトがあって、それに興味津々でした。

でも自分では買えないので店で物欲しそうに見ていた…のを、母が見ていたのか…
母が買ってきてくれたorz

あの時の自分を殴りたい。お母さんこんな娘でごめん。

私、この子に会うために生まれてきた気がする

遅れて帰省中の今日夕方。
母が目の前で洗濯畳んでて、私の息子は膝枕で寝てて、なんか幸せだなーと思って
「私、この子に会うために生まれてきた気がする」
と恥ずかしいこと呟いてしまった。
横で寝てた夫が起き上がって
「結婚した当初は俺に会うために~って言ってた!」
読んでた新聞破いて父が
「小さい頃はパパに会うためって言ってた!」
ふん!と鼻で笑って母が
「私を選んで私の腹に来たのよ。私に!会うためよ!私の勝ち!」
男性陣は「くっそ~」「そうきたか~」と悔しがってたけど正直よくわかんね。

夜8時に帰ってくる霊

昔住んでいた家の話。
木造で相当古い家だったからあちこち痛んでて、もうポルターガイストか?
ってくらい家が軋む。当然ドアなんかもちゃんと閉まらなかったり、「ギギギ」っつってなかなか開かないのも多かった。
特に玄関のは酷くてほんともう子供の俺は「波ァっ!!」ってな感じで気合入れないと開かない。

その玄関何故か夜8時位になると勝手に開く音がする、「ギギギ」って。
家族はもう慣れたもんで「あ、今日も誰か帰ってきたねー」とか
「無礼な奴だ、挨拶くらいするもんだろう、人の家に入ってくるんだから」
と姉ちゃん。どうせ見に行っても誰も居ないのは皆分かってるからそんな反応。
だけど俺は丁度4歳位で色々自覚してきた歳だったので超怖かった。
団欒して飯食う時間だったから、もはや日常に組み込まれてた感があって、
「こんなの普通じゃない」ってずっと思ってた。

で、ある日曜日、子ども会から帰ってきたら玄関に親父がいた。
で、なにやらスプレーをドアのサッシに吹いてて、そしたら玄関のドアがッスーっと閉まるようになった。それはもう小気味よく開け閉めできるようになった。
で、いつもの団欒の時間帯に「スーーーーパタンっっ!!」ってすんごい勢良くドアが開いた後、   『っぇ・・(´・ω・`)』   って玄関の方から聞こえてきた。

家族全員笑った、俺も笑った。

シンクロ

昔昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました
二人は幸せに暮らしていましたが、ただ、ひとつ、子宝に恵まれませんでした。

ある日。

おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯に行きました

おばあさんが川で洗濯をしていると
おじいさんが山で芝を刈っていると

なんと川の上流の方から
なんと森の奥の方にある

大きな桃がどんぶらこー どんぶらこー
竹の一節が、金色にぴかぴか ぴかぴか

流れてくるではありませんか
光っているではありませんか

おばあさんは桃を捕まえ
おじいさんは竹に近づき

スパッと中を割ってみると

桃の中からかわいい男の子が
竹の中からかわいらしい女の子が

子宝に恵まれなかった二人は大喜び

おばあさんが急いで家に帰ってみると
おじいさんが家に帰りしばらくすると

おじいさんはすでに家に帰っていました
おばあさんが帰ってきました

おばあさんは桃から出てきた男の子を見せて
おじいさんは竹から出てきた女の子を見せながら

「あなた!それはどこの泥棒猫のガキよ!!」
「おまえ!それはどこの馬の骨のガキだ!!」

おばあさんはナタでおじいさんを真っ二つにしたそうな

嫁は通販大好きだ

嫁は通販大好きだ、「限定・増量・さらに!」の文字に特に弱い。
色々買いまくって部屋の半分は倉庫と化している。肉を6Kg×3も買うな。
俺はライオンじゃない、缶詰を300個以上もどう処理するんだ?籠城するのか?
うちは庭の無い宿舎住まいなのに「高枝切りバサミ」がなぜ3つもあるんだ?
何を切ろうとしてるんだ? (/-_-\)

美熟女と二人で

今日は初めて会った美熟女としばらく並んで一緒に歩いた。
美熟女はオレ好みでとても綺麗な人だったから、オレは一目で気に入った。
美熟女も、多分オレの事を気に入ってくれたはずだとオレは思った。
そしてそのまま二人は薄暗い小さな部屋に、寄り添うようにしながら入った。
部屋の正面にある大きな鏡が印象的だった。
俺たちは出会ってから一言の言葉も交わさなかったが、その部屋に入って扉が閉まってしまえば二人のこれからやる事は一つ・・・。
それだけはお互いにわかっていたと思う。
そう、オレたち二人はボタンを押した。
俺と美熟女は部屋に入るとすぐに、お互いの存在を無言で確かめ合うように相手を意識しながら、服も脱がずに二人で一気に登りつめていったんだ。
羨ましいかい?
薄暗い小さな部屋ってエレベーターの事なんだけどね。

大きな地図

586 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 15:36:30 ID:3IdJjU8K
今、
高校生?くらいの男の子が、いかにも自転車で旅してる風の格好で道に佇んでいて、
「すみません、ここ、どの辺ですか?」
と見せられたのが、社会科で使う日本地図資料集だったwww


587 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 17:01:11 ID:Jtkku51z
どう答えた?


588 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 19:41:11 ID:3IdJjU8K
>587だいたいの場所を指差して
「このへん」
て言った。
指した場所、おそらく直径10km以上はありそうw
「車に道路地図あるから見るかい?」
と言ったけど、
「いえ、まだ〇〇県なのが分かっただけで大丈夫です」
て言ってた

今日の晩御飯。

哺乳網偶蹄目イノシシ科に属し、イノシシを家畜化したものである動物の背骨の両側にそって前後についているローストに適した部位の最も頭に近い部分の肉を薄くスライスしたものを、水素と酸素の化合物を気化するまで加熱した液体にくぐらせて蛋白質を凝固させた後に、キク科アキノノゲシ属の一年草を細かくちぎった上に乗せ、ユリ科の多年草の鱗茎を1mm以下の厚みに切断したものをまぶす。

更に低温で保管することを目的とした電気製品で冷やし、目的の温度が得られたら胡麻を圧搾して作られる香りの強い油とアジア圏で用いられる大豆を発酵させた調味料、穀物由来の酸味の効いた調味料などを合わせた汁をかけたものが今日の晩御飯。まずそう。

ある会社の貿易部

何年か前に派遣で、全体で百人くらい人数がいるた会社の貿易部に入ったのだけど、配属された部署8人中、私を入れて2人だけ日本人で、あとは全員、中国の人達だった。
中国に子会社とか取引先があって、その関係で中国の人が主に交渉とか手配とかのやりとりをしてて、日本人は国内担当みたいな流れで仕事をしていた。

それぞれ出身地が違っていて、全員が英語と日本語がベラベラで、仕事中は他の人にも会話の内容が分かるようにと、自主的に日本語で話すようにしていたらしい。
内訳が、上海出身者と北京出身者、香港出身が二人、四川省出身、瀋陽出身、内モンゴル自治区出身、朝鮮族出身。

たまにふざけながら
「これだから上海人は信用できないよ!」
「香港人は黙るね!」
「まあまあ、ここは僕の顔を立てて」
「朝鮮族は黙るよ!」
みたいなやりとりをしながら仕事をすることが割と多くて、こっちも書類を作りながらなごんでました。
中国でなんちゃってディズニーみたいなのがテレビに映ったとき、中国人全員が頭を抱えて
「中国人がアメリカンジョークをしちゃダメね…」と本気で凹んでいて、はたから見ていて、大分笑わせてもらいました。

法治コック

「オラオラー! 味力(いい味の料理を作る力)の足りねえヘボコックはこの町から出ていけー! ケハハハハ!」

「ひ、ひいいー! やめてください! 小さいけれど大切な私の店なんです!」

「うるせー! この三流コックがあー!」

「やめてー! お父さんのお店を壊さないでー!」

「ああ~ん? なんだあ? このガキは? ソテーにしちまうぞ!」

「あ、ゆ、ゆうこー! やめてください、ゆうこだけは!」

「うるせー! こうしてやるぜー!」

「キャー!」

「刑法261条……器物損壊罪、及び刑法204条、傷害罪……」

「ああ~ん?」

「それが貴様らの罪状だ」

「なんだぁ貴様? 俺たち味竜会に逆らおうってのか?」

「坐れ……お前らに、本当の料理ってやつを教えてやるぜ」

「クソ生意気な野郎だ! もしマズい料理を持ってきたら、そんときはこのガキ、どうなるかわかってんだろうな!?」

「大将、厨房借りるぜ……」

「は、はい、あ、あんた、は……?」

「通りすがりの……コックだぜ……!」

「あ、兄貴、アイツの持ってるアレ……」

「はぁ~~ん? 六法全書ォ~? ケッ! かっこつけやがって!」

シュバッ ザンッ!

厨 房
開 廷

「第一審! 食材を裁くッ!」

「な、なぁにぃ!? アイツ、六法全書をまな板代わりに!?」

「サバは頭を落とし、内蔵を抜き、血を綺麗に洗い流す!」

「す、すごいっ! 大胆かつ、鮮やかな手付きで捌いていく!」

「目、目にもとまらねえ包丁捌きだ……」

「そして筒切り! 同時に薬味のしょうがも刻む!」

「なんて心地いいリズムだ……とん、とん、とん、とん……」

「あ、あの悪党どもが……なんておとなしく……」

「俺の『法』丁のリズムは、腹が減ってるヤツを静粛にさせるのさ。そして第二審! サバを煮付ける!」

「鍋に昆布としょうがを敷き、そこへさっき筒切りにしたサバを敷き詰めていく……そしてう、うわああー!」

「ど、どうした!」

「わ、わからねえ、わからねえが何か光の三角形みたいなものがヤツの手から!」

「あ、あれはっ!」

「この国の法は、民法、刑法、憲法の三法によって成り立っているが……それは煮物も同じ!煮物の三法、すなわち『酒』『みりん』『醤油』これを俺独自の黄金比で、調合し、そしてッ第三審! 隠し味!」

「そ、袖から! ヤツの袖から黄金が出てますぜ兄貴!」

「ば、馬鹿野郎、あれは黄金なんかじゃあねぇ~、あれは、あ、あれは!砂糖だぁ~~!」

「少量の砂糖は味をマイルドにし、同時に満腹中枢を刺激する効果を持つ辛さの中に少量の甘さ……これが俺の、情状酌量だ!」

「う、うまそうな匂いがぁ、理性と本能をかき混ぜやがるぅぅうう!」

「落し蓋をして煮詰め……完成……!真サバの煮付け、勝訴!」

「う、ううう……」

「も、もう駄目だ、俺は食うぜ! いただきむぁ~す!」

「う、うめぇえぇええ! 醤油の辛さが! 砂糖の甘さが! 磯の香りが! 身のしまったサバの歯ごたえが!う、ううう……ううう…」

「ど、どうした、てめぇ、なんで泣いてやがるんだ!」

「あ、兄貴も……」

「お、おおおお! 生まれてこの方涙なんぞ流したことのない俺が! うおおおおお!」

「それが貴様らの、良心の呵責だ……よくぞ改心した、飯決を下すッ!

最 終
審 飯

貴様らに情状酌量の余地、有りッッッ!」

「うおおおおお! もう悪いことはやめるッ! すまねええええ!」

「あのどうしようもない悪党どもが、涙を流して改心した!そ、そういえば聞いたことがある……研ぎ澄まされた『法』丁で食材を『裁』き、悪党を改心させる料理を作るさすらいの料理人のことを……
あ! あ、あんたはまさか! 伝説のっ『法治コック』!!?」

「ふっ……俺はただの、流れの料理人さ」

「あ、ありがとうございます! ありがとうございます!」

「何、いいってことよ。昼の定食は好きだが、法に抵触するやつがゆるせなかっただけさ」

「せ、せめてお名前を!」

「名乗る名など、住民票に置き忘れてきたぜ!じゃあな!」

「法治コック……、ありがとう、ありがとう!」

「これにて、閉廷!」

今日はじめてカット1000円の床屋へ行ってきました

俺の身に大変なことが起こったんだ・・・・
今日はじめてカット1000円の床屋へ行ってきました。
何あれ・・・・客を牛か豚だと思ってるんじゃない?
最初に「どうしますか?」って聞かれたんだけど、聞き取れたのはそれだけでした。

後はもう目にもとまらぬ速度でシャー!シャ!シャ!シャーー!!って髪の毛切られて要所要所で手が止まって「メメメチメ?」って聞き取れない質問してくる・・・
もちろん俺は聞き返したよ「は?」って。
そしたら奴は言ったねさっきと同じ口調で「メメメチメ?」って・・・・
俺はもう恐る恐る「ハイ」って答えると、今の質問の時間を取り戻そうとするかのようなスピードアップを仕掛けてきやがった。
メメメチメ?=加速するか?ってことなのか?
俺は何か聞かれるたびに「ハイ」って答えるしかない。
結果最後に「これでいいですか?」って聞かれたときには生まれて初めての髪型が完成してたよ。
なんていうか・・・・オールフロント?みたいになってて、ここで俺はこのノリを理解したんだ。
ここでこの日一番含蓄のある「ハイ」がでましたよ。

ドライな嫁

結婚2年目、子供無し。
ウチの女房は普段はクールな癖に泣き虫だ。
普段は人前では口数が少なく、よく友人に「お前の奥さん、ドライ過ぎね?」と言われる。
家にいても、大抵は最低限の言葉しか言わない。
例:女房「…ご飯は?」俺「あぁ、食うわ、今日はなに?」女房「麻婆豆腐…。」俺「麻婆か、丼にしてくれよw」女房「ん…。」
こんなカンジ。
そんな女房がついこないだのエイプリルフールに嘘をついた。

「私…実は不倫している」とのこと。
一瞬唖然となったが、日付見て「はは~ん」と思い、やり返す俺。

俺「…そうか…じゃあ、離婚しかないな…幸い子供も居ないし早い内で良かったよ…」

女房「い…いや、あの…今日4月1日…」

俺「ここで俺キレるふり)・・・・あぁ!?じゃあ何か?エイプリルフールだからそんな嘘をついたのか!?」

女房「ああ…ぅん…(この辺りから段々涙目に)」

俺「いくらエイプリルフールだからって、ついて良い嘘と悪い嘘があるだろうがッッ!!」

女房「あぅ…ご、ごご…ごめんなさい…(涙目)」

俺「許さん!絶対許さん!!マジでキレたわ…ちょっと役所行って来る!!書類貰ってくるわッッ!!(離婚届貰いに行くふり」

女房「ええええ!?ご、ごめんなさい!ごめんなさい!待って!本当待って!嫌!嫌!!ごめんなさい!本当ごめんなさい!!(涙目で半狂乱)」

俺「じゃあ待ってろよゴルァ!!!」

バタン

女房「あぁぁあぁああぁぁぁ…(放心状態」

それから、役所じゃなくて旅行代理店に行った俺が旅行のパンフを茶封筒に入れて女房に叩きつけると

女房「恐る恐る中身を見る女房)Σ!?・・・・ふ・・・ふぇ~~~~~~ん!!」
大号泣しながら抱きついてきましたとさ。

とりあえず今年の夏にでもオーストラリア行ってくるわ。

50文字以内でわかるシェイクスピア四大悲劇

50文字以内でわかるシェイクスピア四大悲劇。
こうしてみるとしょうもない話ばっかだ。

ハムレット
DQN王子がいろいろ暴れ狂ったら自分や母や叔父や婚約者やその兄など周りの人がみんな死んだ。

リア王
空気の読めない末娘のせいでボケ老人の王様が妙なことを言い出してみんな不幸になった。

マクベス
変な宗教にはまってるおばはんたちの言うことを真に受けてやってみたら不幸になった。

オセロ
嫁が浮気したと勘違いして切れて嫁を殺した夫が、後で浮気が間違いだったと知って自殺した。

PCルームの女の霊

通っていた高校のPCルームに女の霊がいたらしい。
彼女は長い髪に死に装束の純和風幽霊。
先生が一人で仕事をしていると現れて、フロッピーをひと撫でする。
そうするとデータが飛んで初期化された状態になるので先生には恐れられていた。

先日、お盆で帰省した折に「彼女はまだいるのか」と、現在その高校で教師をしている友人に聞いてみた。
彼女は私が卒業した後も笑えない怪談を更新しつつ、CD-Rを全滅させたり外付けHDDを初期化するという業を覚え、現役で活躍中らしい。

在学当時は色々とお世話になりました。
期末試験の入ったデータを消して頂いた折はとても助かりました。

死んでる暇無いで

俺の病気が発覚したのが丁度1ヶ月前。
ステージⅢ後期の大腸癌っていう診断だった。
リンパも腫れていて転移も十分考えられる。結構ヤバイ状況だと。

嫁に「すまんっ!もしかしたら手術間に合わんかも知れない」と言ったら、俺の嫁、凄い奴。
「○○さん(娘)と、今まで忙しかったから、あんたはあまり遊んでないやろ?それやったら手術まで、私も仕事を全部休むわ。思い出作りじゃー!(笑)」って。

それこそ色んな所へ行った。遊んだ。
俺の体調が悪い時には、「休んでたらいいよ」って、ずっとハンドルを握ってくれた。
ディズニーランドへも行った。慣れないカメラを握り締めて、汗だくになって、必死に俺と娘のドナルドのスリーショットを撮ってくれた。
2週間丸々、嫁ともうすぐ2歳にる娘と共に家族で目一杯過ごした。
本当に楽しい毎日だった。
8月になって、手術の為に入院生活に入った。
そして昨日、2週間あまりの入院を終えて退院した。
大腸や周辺リンパをけっこうゴッソリ取ったにしては医者もびっくりの回復で、当面は大丈夫そう。

病院に迎えに来てくれた嫁に、今しかないと、
準備してたセリフをきり出そうとした矢先に嫁が、
「私もちょっと病院行きたいねん」と言った。
出鼻を挫かれた俺は、そのままヨタヨタ歩いて嫁の運転する車に乗り込んだ。
車が着いた先は産婦人科の駐車場。
「死んでる暇無いで」って、
助手席の俺を横目で見ながら悪戯っぽく笑った。

あっけに取られて、昨日は結局言いそびれてしまいましたわ。
今晩、もう一回チャレンジします。


【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ29【勇者】より

19歳になった弟へ

今年19になった弟について少し書かせてください。
当時一浪していた私がまたもや大学受験に失敗し、二浪を強要した親と進路のことでモメた時のこと。
当時高2だった弟は、
「親父も姉ちゃんが医学部に向いてないこと知ってるだろ。そんなに強制すんなよ。一応○○大にも受かってんのに、なんでそこに行かせてあげないの?」と食ってかかった。
父親は「お前が大学生になった時に○○(私の名前)が私立だと経済的に厳しい。」みたいなことを言っのだが、
弟はなぜか泣きながら「俺の特待生で浮いた3年間の学費の免除分を全部当てても無理か?」と言ってまで頼み込んだ。

正直、弟がここまで言うとは全く想像してなかったのでかなり驚いたのだが、
「俺が特待とれたのは、姉ちゃんがいつも分からないところを教えてくれたおかげだから。そのせいで姉ちゃん落ちちゃったかもしれないし。だからこの浮いた金は姉ちゃんに使うべきだろ。」と言い放った時点で涙腺大崩壊。

結局私は弟のおかげで本当の第一志望に進学することができ、今年現役で某一流国立大学に受かった弟と一緒に暮らしていて本当に幸せです。
君はこの話をするとすぐに赤くなって「もう忘れた。」とか言うからここで言うけど、
弟、本当にありがとう。大好きだよ。

青森でスタバに慣れてきたら

青森でスタバに慣れてきたら


「まんずチョコレートクリームフラペチーノをでっけぇヴェンティで頼むじゃ。
そんでアドショットしてエスプレッソば追加してもらて、へーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルのシロップをダンブルで入れでけへ。
そいさキャラメルとモガのソースば加えでランバチッブまぶせば、わやんめぐなるびょん。
あ、あどエギストラホイップば忘れればまいねや。」

店員
「長ぇはんでわんつか確認しますけんど、せば、ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエギストラホイップキャラメルソースモガソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノでええんだが?」


「んだ。そいでいびょん。へぐしてけへ」

バナナのてんこ盛り

この間、自分が小さい頃亡くなったお祖母ちゃんの命日だったんで、生前の夢だったと言う
『バナナのてんこ盛り』をお供えしたんだ。
(母に、お金を稼いだらバナナを山ほど食べるのが夢だったっていつも話していたらしいので)
お供え後、家族でゆっくり食べるつもりだったからまだ青っぽいものを中心に、3房ほど購入。

でその日の深夜、何となく喉が渇いて目が覚めたので仏間の向こうにある台所に行こうと仏間のふすまをスパーン!って勢い良く開けたら、仏壇の前にお供えしたバナナの山の前で半透明の女学生さんが両手にバナナを握り締めて幸せそうな顔で食んでいらっしゃった。
女学生さんは背に二人の赤ちゃんを背負っていて、赤ちゃん達もバナナを食んでいる。

女学生さんの顔に見覚えはなかったけど、お祖母ちゃんだと直感した。
(産後の肥立ちが悪くてすぐに亡くなった伯父、叔母もいるし)
どうしよう、ふすま閉めて退散したほうがいいんだろうかと思っていたら(スパーン!からここまでたぶん1,2秒)
私に気付いた女学生さん、照れくさそうに、ちょっとバツが悪そうに笑うとふっと消えてしまった。
…生前のお祖母ちゃんは躾に大変厳しい人で、両手に食べ物なんて持って食べたら
確実に小一時間説教コースだったのに…w

後に残されたバナナはもちろん物理的には手付かずだったけど、不思議な事に1ヶ月以上青いままだった。
お供えから降ろして少しずつ食べてたけど、なんかじゃりじゃりであんまりおいしくなかったし。

とりあえず、女学生姿のお祖母ちゃんがかわいかったので、来年の命日にもお供えしようと思う。

今恐山に向かってるんだがやっちゃいけない事とかある?

499 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/07/15(日) 12:27:02 ID:wvmwqueWO
今恐山に向かってるんだがやっちゃいけない事とかある?


501 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/07/15(日) 12:44:27 ID:X/EuebGQ0
>>499
恐山へ登る途中で沸き出している冷水は、飲めば死ぬまで長生きできるというありがたい水だが、だからといって大量に飲んではいけない。一酸化二水素(DHMO)の過剰な摂取は、時には命に関わる。

宇曽利湖の湖水は、晴れた日には青空を写して鮮やかなコバルトブルーに見えて綺麗だが、うまい角度で写真を撮って、これをパラオあたりで撮ってきた写真だといって友達を騙してはいけない。
また湖水で泳ぐのはたぶん顰蹙を買うので止めた方が無難だ。

入山料を払って入った境内にある温泉には無料で入れるけれど、だからといって1日中延々と浸かっていてはいけない。おそらく湯あたりする。禁止事項はこんな所かな。

行方不明の祖母

認知症の祖母が深夜徘徊して、ヤンキーの集団に送ってもらった事がある。

祖母が消えたことでパニックになる母。
警察に電話する私。
寒空の中で祖母を探す父と弟。

そこへ爆音と共に電飾ピカピカの車で帰ってきた祖母。

衝撃的な展開で忘れられない。

結構な大事だったよ。
ちなみに田舎だから基本的にヤンキーは優しい。

忘れもしない11月の寒い深夜2時すぎ。
「婆ちゃんがいない。寝てしまって気付かなかった!お父さんと弟を呼んで!」

認知症の祖母の家で寝泊まりしてた母からの電話だった。

すぐに車に乗って祖母の家に向かい、その途中で父と弟を婆ちゃんを探してもらうために下ろした。
祖母の家についた時には母は真っ青な顔で、警察に電話しようって携帯握りしめて震えてた。

こんなことで警察に電話していいのか分からなかったけど、怒られてもいいから110番しようと事故にあってるかもしれないと思って通報。
15分ぐらいで警察が来てくれてすぐに探すので、特徴教えてくださいって優しく言われた時には涙が出た。

そして警察に母が祖母の着ていた寝間着や半纏の特徴を話してる時に、凄い爆音が近づいてきた。それも一台どころか数台の爆音。
祖母の家は広い国道から100mぐらいしか離れてないから、暴走族が細道に入ってきたのかと思ってた。

そしたらなんとド派手なピカピカ光ってる車が4台も祖母の家の前で止まった。

警察も何事かって感じで驚いてたし、近所の人も出てきた。
私はパトカー狙ってきたんじゃって思ってた。
そしたらエンジン切って運転席から金髪頭のピアスだらけの若いヤンキーが降りてきて、ポリがおるわとか言いながら家に入ってきた。


「〇〇さんはここの人?車道歩いてたから連れてきた」
って言ってもう一台の車から、若い女ヤンキーに支えられながら祖母が降りてきた。

警察も私も母もびっくり。

祖母は車道の分離帯でつまづいてうずくまってたのを、ヤンキー集団が見つけて声をかけたらしい。
そして住所が言えたので連れてきたって説明してくれた。
母はもう泣きながらお礼を言って警察も他のヤンキーたちに事情聞いてた。
祖母はニコニコ笑いながら今日は寒いねとか言ってた。

その後、父と弟も合流してヤンキー集団にお礼を何度も伝えた。
警察は違法改造の車だったからか、軽くヤンキー集団に注意してたけど人助けしたことを褒めてた。

ヤンキー集団のリーダー?の住所を父が聞いていたので、後日もう一度お礼に行った。
めちゃくちゃいい子達だったよ。

つまづいた時に手を擦りむいてた祖母の傷口を洗い流して消毒してってちゃんと手当してくれてた。
寒いからってコンビニの毛糸の帽子買って被せてくれてたり、自分の上着を着せたりしてた。
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どこかで見たことのある話を載せていきます。

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