実の母親から虐待を受けていた

自分は実の母親から虐待。実父とは離婚、記憶にすらない。
タバコ押し付けられたり殴られたり、水に頭突っ込まされたりと、虐待というよりももはや拷問の域だった。

再婚後、その虐待と母の浮気が原因で義父と離婚。
母方の親戚からは勘当されていて、義父は義父で親戚はお姉さん(私にとっては血は繋がらないが叔母)が一人だけ。
その時10歳の自分は泣きすがって同じく虐待されていた7歳の妹(同じく連れ子)と一緒に引き取って貰った。義父も当時まだ23歳。

もう13年経つが、昔から父親として頑張ってくれているし、叔母夫婦も自分達を可愛がってくれる。
正直結婚したい位で叔母に相談したら、それはちょっと、と止められてしまう位の変態ファザコン姉妹になった。

こんな幸運はまずありえないと思うが、引き取られなかったらまず確実に死んでいた。実母は、さらに再婚し、その後男児を出産。私にとっての弟になるが、その存在を知ったのは死後。
『過失』で赤ん坊は死んだらしい。
義父が私達姉妹を引き取った理由は『あんだけ泣いて離れたくないって言われりゃ、こっちだって離せなくなる』との事で、泣き落としと義父の優しさの賜物。

児童相談所で心理司として先月から働いているけど、救いの手があった自分がどれだけ恵まれていたか痛感している。
妹も、医者になるから協力して頑張ろうと言ってくれた。
生まれが運なら、せめて義父が与えてくれたようにとまでいかなくても、より多くの子供達が笑顔になれるように頑張ろうと思う。
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アメリカ人にJリーグのチーム名の由来を聞かれた

知人のアメリカ人がサッカーに興味を持って、Jリーグのチーム名の由来を聞いてきた。
なんかだんだん(´・ω・`)みたいな顔になってた。

英語由来のチーム名
・水戸ホーリーホック(葵)
・鹿島アントラーズ(鹿の角)
・ザスパ草津(温泉)
・大分トリニータ(三位一体・トリニティ)
・浦和レッドダイヤモンズ(三菱のマーク)
・ジェフユナイテッド千葉・市原
・清水エスパルス(鼓動)

米「サッカーってイギリス発祥なんだから、もっと英語でもいいんじゃない?」
俺「でも、FCとかSCとかは英語なんだからいいんじゃねーの?」
米「野球はみんな英語なのに・・・」
俺「でも、かっこいいからいいじゃん。イタリア語とかラテン語とか」
米「うん・・・かっこいいよね」

名前的にはサンフレッチェ広島がお気に入り。日本語とイタリア語の複合だからだそうで。
米「SUNだと思ってたら、SANって書いてあって、また日本人がオフィシャルで英語間違ってると思った」
けど、戦国SLG好きだから、毛利元就ネタを気に入ったらしい。
ちなみに、サンフレッチェは「3(さん)+フレッチェ(矢のイタリア語)」です。

日本国憲法前文 ハートマン軍曹訳

日本国憲法前文 ハートマン軍曹訳

貴様ら雌豚は正当に選挙された国会における代表者を通じてしか行動を許されない。
貴様とそのグズの子孫の為に、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保しろ。
さもなきゃまた戦争のクソ地獄だ。憲法を確定するにあたって一つ言っておく―――
主権は貴様らウジ虫のものだ!

そもそも、国政は貴様らアホの厳粛な信託によるものである!その権威は貴様らマヌケに由来せねばならない!
その権力は貴様ら汚れスキンの代表者が行使しろ!そしてその福利を貴様らおフェラ豚が享受する!
いいか?これは聖母マリアの定めた原則だ。これに反する…憲法だの法令だの勅令だの…そんなものは両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
貴様らクソガキは人食い族の巨根が粗チンになろうとも平和を念願し、人間相互の関係を支配するそびえ立つクソのような理想を深く自覚しろ。
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、貴様らスキン小僧の安全と生存を保持しようと決意したんだろ?
不安か?俺のせいか?

国際社会の使命は役立たずを刈り取ることだ。専制と隷従、圧迫と偏狭などという害虫を!ピンク・パンティ越しの冒険は終わりだ。貴様ら豚娘どもは各人が兵器となり、
そこで名誉ある地位を占めねばならん。そして全世界の国民は、許可無く恐怖と欠乏に陥る事を許されない!
カマを掘るだけ掘って他国のマスかきを手伝う外交儀礼の無い国はセイウチのケツにド頭突っ込んでおっ死ね。
のろまども!国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成すると誓え。

ふざけるな!大声出せ!タマ落としたか!

宅配便の時間&精度

ふと思ったこと。
宅配便ってのは他の国ではどれくらいの時間&精度で届くもんかね。

関東の田舎なんだが、仕事で、夕方に宅配便を出してこいや、と頼まれた。
外人さんの日本見物ツアーのお客様が、ポータブルの電化製品をバスの中に、置き忘れたそうな、運転手さんが後で見つけて会社に連絡、会社から添乗員に連絡を取ると、京都で2泊するからそのホテルに届けてほしいとのこと、3日後には関空から帰ってしまうそうな。

「どうするこれ、明日の夕方までに京都に届くのか?」と上司に聞かれる。
「もう夕方ですしねえ…集配所に直接持ってけば間にあうかも、ちょうど退勤ですし、寄ってきましょうか?」と言うと、それで頼むわ、と荷物をプチプチで包んですぐに梱包。
着払いの伝票に書き込んで集配所へ。

「これ、明日の夕方までに京都市内まで届きますか?」と聞くとあっさり
「届きますよ」とのこと。梱包は大丈夫ですね、と確認されて終わり。

会社に「届くそうですよ」と電話を入れて帰路に、いろいろ考えたのが、日本以外の国で
・500キロ先に24時間で確実に荷物が届くのか
・やっぱりトラックは深夜便で走っていくのか
・高価な品物だが、運転手~内勤~運送屋、の間で荷物の横領、紛失はないのか
・壊れ物だが、壊れないのか
とかかな、まだ先方に届かないからこっちもなんとも言えんけど、今から届けてくれる運送屋さん、深夜にお疲れ様です。

スキー場の駐車場で同学年のチャラ男と会った

かなりモメたが決着したのでカキコ。

スペックは学生で♂
年明けにバイト先社員で仲の良い先輩夫婦を乗せてボードに行ったんだ。
先輩とは話も趣味も合うので、お互いに何度か車を乗せ合って遊びに行っていた。
その日は先輩の奥さんも一緒にスキー場に行ったんだけど、偶然にも同じ学年のチャラ男も同じスキー場に来ていた、しかも駐車場は対面。
俺は中古の小汚いハイエース、向こうはオヤジのベルファイアで男女比率3:3の6人というリア充っぷり。
すでにこの時点で俺の負け決定。
普段からDQN丸出しでウザイので関わらないようにしてたんだけど、
「え?ナニ?お前も来てたん?女連れ?マジ?見せろよwえ?人妻?じゃいいや」
そんな感じで早速絡まれた、超ウザイ、半分無視してさっさと滑りに行って、3時ごろ車に帰ってきたらチャラ男軍団がモメてる。

どうやら車の鍵を落としたらしい。

話を遠くで聞いてたら、お前が悪い、いやお前も悪いで罵り合ってるだけ。
鬱陶しいから、さっさとJAF呼ぶなりなりセンターハウスに聞きに行けよって言ったら
「え?マジで、カッコ悪いじゃん、誰か行ってきてよ」ってこっちを見てる、ふざけんなお前が行け。

これ以上関わるのも嫌なので無視して先輩と風呂に行くことに。
一時間くらいで戻ってくるとチャラ男の車が無かった、どうやら鍵は見つかったらしい。
正直見つからなくてもいいかなとか思ってたけど、乗せて帰れとか言われるのも嫌だから少しホッとして家に帰った。

悪夢はここから始まる。

午前1:30分ごろ、俺の携帯が鳴った。
見慣れない番号だが、一応出てみる…チャラ男だった。

事故起して車が動かない、怪我人も居る、人通りも少ない、助けてくれ、こんな電話だった。
「いや、それなら早く救急車と警察呼べよ、ここからそこまで片道4時間くらいかかるんだぞ」
「いや、全員酒飲んでるからさ、呼べないんだ、ちょっとここまで来て代わってくれん?」

…こいつ、俺に事故の身代わりをさせるつもりだ。

「怪我人居るなら早く救急車呼べよ、バカかお前」
「呼べねーっつってんだろ!早よ来いや、殺すぞ!」

この瞬間、こいつら死ねって思った。

「で、お前らどこで事故ってんの?」
「国道○×の△□辺りだよ」
「あーそこ橋が多いから良く滑るよねー、ご愁傷様、早く警察呼べよ、じゃあの」 ガチャ

そのまま最寄の警察署を調べて匿名で「事故みたいですよ」って電話しておいた。

その後は修羅場だったそうだ、免許は取り消し、全員で200万の罰金、車は廃車、骨折したり歯が欠けたり、親が「助けなかった俺にも責任が~」とか言い出したり、見舞金払えとか、薄情者呼ばわりされたりと散々だった。
最終的に弁護士を間に入れて黙らせたよ。

欧米系から見た日本の評価

和むかどうかっちゅーと、またちょっと微妙な話だけど、欧米系から見た日本の評価の話。

俺の友人の飲み友達に、人類文化学の教授がおってな。
彼の分析と、同じ研究者として向こうの連中と話しあった結果、欧米が深層心理で日本をどう思っているかって結果が

「同化される恐怖」

なんだと。
たとえば、日本になにか新しい文化が投入されるとする。
普通の国の反応ってのは、大概それに対して拒否反応を起こして反発するか、事大主義のようにそれ一色に染まる二極分化らしいんだけど日本の場合、「自国の今ある文化と矛盾がないように、ゆっくり吸収して、同一化する」傾向が強いんだって。

同じように日本の文化が海外に出た場合。
はじめは拒否反応を起こされることが多いんだけど、いつのまにか「COOL!」であると評価をひっくり返しその後、ゆっくりとその国の文化の中に溶け込んでいく傾向が強いんだと。

この「同化吸収」ってのが、「いつか自分たちが日本の文化に染まってしまうんじゃないか」っていう恐怖になるらしい。
基本が「征服と服従」である欧米や中国の文化とあまりに違うので、理解しづらいってのもあるみたい。

で、彼らが一番恐れているのが、「それを日本人は意図しないで、ごくナチュラルにやっている」こと、でありしかも、「その現象そのものはなんら苦痛をもたらさず、むしろ心地よいため自然に受け入れてしまう」こと、だからなんだそうだ。
意図を持ってやっているものは、それを見抜いてやめさせることが出来るけど意図せずに、呼吸をするように自然にやっていることは、やめさせることが出来ない。
そもそも、いつの間にか自分たちがそれを望んで染まっていくので、どうしようもない、って。

苦痛もなく、むしろ快感の中でスライムにゆっくり消化されていく状態、とかそれに近い妄想を抱かせる恐怖らしい。

「アインシュタインの予言」あたりの考え方も、この辺に根ざしているのかもしれんね。

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。
                       
――アルバート・アインシュタイン、1922年

高校の時に犬を家族で飼った

高校の時に犬を家族で飼った。
当時俺は真面目で、家では親に敬語、部活と勉強両立しながら、オタ生活を送っていた。
容姿は気持ち悪がられる事はないが、顔がデカくて口下手なせいでぼっちだった。
まぁ真面目な事もあって親からは期待され、姉がいたんだが、姉にも真面目な弟として振る舞っていた。
犬、しかも流行りのチワワを買うとあって俺は最初抵抗した。大体、ウチにそんな金あるのか!と思った。

でも実際チワワが家に来てみると、目茶苦茶可愛いかった。
しかし、俺は家族の目を感じて、親や姉の前では「よしよし」と撫でるくらいしかしてなかった。つんつんしてた。

ある日俺は留守番を任された。家には自分とチワワ(名前は太郎)のみとなったので高揚し、いつもの百倍は可愛がった。
「太郎タソはギザカワユスなぁ」「もきゅもきゅもきゅきゅ~♪」とか普段は絶対言わないことを口走ったりした。
それからは一人になった時は愛情を太郎に注いだ。
一緒に犬食いでチャーハン食べたり、お風呂入ったり、歯も磨いてあげた。
膝の上に乗っけて2ch一緒に見たり、TV観ながら一人腹話術で「太郎、この芸人面白いか~?」「ウン!ぼくは好きだお~」とかやったし、「お゛ほぉ~今日の太郎のうんちは臭いぞぉ~」ってトイレ処理もした。

極めつけは身体の至る部分を甘噛みしてあげて反応を楽しんでた。きゃん、とか吠えられると「痛かったか?フヒヒヒヒィ!」なんて悦に入ってた。
相当キモかった。顔の筋肉は緩みまくり、太郎になつかれようと犬の真似してたんだからよだれ垂れ流しだった

ある日の休日、遅く起きてしまった。家族はもう出てったかな、なんて思いながらリビングで太郎とじゃれてた。
太郎を指で突きながら「うりうりうりうりURYYYYYY!」「ちゅんちゅん!ちゅんちゅん!フヒィ!フヒヒヒヒ!ふひゃははははぁっ!?」ってやってたら、

「〇〇(俺)?何してんの?」

いないと思っていた家族三人が、いた。ただ単に俺が1番早く起きていただけだった。
俺含め4人は呆然としていた。

それからというもの、俺と家族との間の妙なわだかまりは消え去り、ちょっとした事で笑い合い、成績が少し落ちても笑って許してくれるようになってた。毎日が幸せでした。

ありがとう、太郎。

お前が治らない病気で天国に行ってから、ちょうど一年が経ちました。

ハイパー年寄り優遇社会

若いやつらは金なくて当然ってのは一面的にはあってるが、その若いやつらから搾取する年金保険料は毎年のように上がってるし、昔はなかった消費税もあるし、税負担はどんどん上がってる。

その結果どうなるかというと、今の年寄りの生涯収支と、今の若者の生涯収支(平均寿命まで生きたとして)の比較がひどいことになる。

1940年生まれ +4850万円
1960年生まれ -370万円
1980年生まれ -1770万円
2000年生まれ -3260万円
2005年生まれ -3490万円


つまりこういうことなー

ちなみに、書いたデータは
「だまされないための年金・医療・介護入門」って本からの引用な。

色んな経済学者も指摘してることだが、この国の世代間格差は半端ないよ。

ハイパー年寄り優遇社会w生まれただけで馬鹿を見るww

夫を早死にさせる10か条

夫を早死にさせる10か条
1.とにかく太らせる
2.酒は飲み放題、菓子は食べ放題とする
3.何もさせずに座ったままにさせる
4.食事は動物性脂肪を十分に
5.出来るだけ塩分の多い食事に慣れさせる
6.コーヒーは無制限とし、砂糖はたっぷりと
7.タバコも出来るだけ多く吸わせる
8.夜更かしをさせ、朝は早く起こす
9.仕事以外のレジャーの旅行には行かせない
10.暇さえあれば文句を言っていびる

見えない絆

GWのこと。
いっちょ遊びに行くかと山手線にゆられ、上野に向かっていた。
乗車した時、車内はスカスカだった。俺は当然のように座席に座った。
しばらくして、新宿につくと、どっと人がなだれ込んできた。
俺の隣には、空席がひとつ。
そこをめがけて、5歳くらいの女の子やってくると、喜色満面で俺の隣に陣取った。勝ち誇ったような表情だった。

ぽやっと見てみれば、どうやら親子連れのようだった。
そりゃそうだ。こんな小さな女の子が一人で電車なんか乗るわけない。
女の子の後に続くように、お兄ちゃんらしき男の子と、母親がやってきた。
見れば、お兄ちゃんが座席に座る妹を羨ましそうに見ている。

GWという時期と、邪魔にならないように背負った荷物を見れば、行き先は俺と同じだろう。上野だ。
とすると、乗車時間は三十分近くになる。

俺は少し考え、ちらりとお兄ちゃんの顔を見た。
お兄ちゃんは何も言わない。
少し困ったように、笑ってさえいたと思う。
どけよ、とか、ずるい、とぶーぶー言ってもいいような年なのに。

俺はちょっと笑って、お兄ちゃんに席を譲った。
お兄ちゃんは俺の行動に戸惑った様子だったが、ペコリと頭を下げて、兄妹仲良く座席に座った。
二人の母親が、すみません、と俺に頭を下げる。

この時点で、俺はちょっと良い事したかな、と、心がほくほくする程度だった。
だけど、その後のお兄ちゃんは、もっと恰好よかったんだ。

その次の駅で、ずいぶん腰の曲がったおばあちゃんが乗ってきた。
既に座席は既にいっぱい。誰も立ち上がろうとはしない。
かといって、俺が吊革を譲った所で仕方ない。
おばあちゃんは、どう見ても、吊革に手が届かないのだ。

おい、誰か譲ってやれよ、と思っていたそのときだった。
さっき俺が席を譲ったお兄ちゃんが、おばあちゃんを見ながら、なんだかそわそわしている。

おや、と俺が目線をやると、お兄ちゃんと目があった。
俺たちは、しばらく見つめ合った。
言葉はいらなかった。
お兄ちゃんが、うんとうなずいて、立ち上がる。

「どうぞ」なんて、気のきいた言葉は言わなかったが、おばあちゃんに歩み寄り、ちょいちょいと袖を引っ張る。
恥ずかしいのか、顔が真っ赤だった。かわいい。

お兄ちゃんの意図に気付いたおばあちゃんが、ふっと優しい顔になって
「ありがとうね」と言うのを、俺は片耳聞いていた。
恥ずかしい気持ちはわかる。

結局、俺とお兄ちゃんは、二人並んで立って上野まで行った。
言葉は何もなかった。
ただ、俺たちの間には、言うに言われぬ絆が芽生えていたと思う。
もちろん、これは俺の妄想でしかないのだが…。

それはともかくとして、俺は嬉しかった。
感謝されて、ありがとうと言われるのも嬉しいけど、同じように行動で返してもらえるってのは、すごく誇らしいんだな。

茶碗蒸しってさー

嫁「売ってる茶碗蒸しってさー。」
俺「ん?」
嫁「具がちゃんと上の方にあるじゃん。」
俺「あるね。海老とか筍とかな。」
嫁「自分で作ると沈んじゃうんだよね。どうして?」
俺「あれはパウチしてあるのを逆さにして加熱してるから浮いてるんじゃなくて沈んでるんだよ。」
嫁「なるほど!」

一時間後。
嫁「ああーーーっ!」
キッチンから叫び声が・・・
自作の茶碗蒸しにラップして逆さにしたため大惨事が発生していた。
女の料理に論理性を求めてはいかんな。

元カレが自称霊能力者だった。

高校生の時に付き合った彼氏(当時大学生)が、自称霊感ある人だった。
付き合うまではそんな話なんて一切してなかったのに、付き合い始めてしばらくしてから「実は俺、見えちゃうタイプなんだ」と。
最初はこっちはそういうの見えないから「ふーん」という程度だった。

でも一人暮らししてる家に遊びに行った時に「ここも、ちょっと危ないんだよ」とか言い出した。
それなりに実家から援助してもらってた人だったので、じゃあ引っ越せばいいじゃんと言ったら
「いや、次の住人を不幸にしたくはないからな…」とか言って廊下に直接塩撒いてた。

私の家(マンション)に来た時も「っ…ここはまずいな…」とか呟きながら塩水飲むように言われた。
拒否したら「せめてお札を」と、人の形に切った紙に『南無三』と書いたやつを渡された。
ちなみにノートの切れ端に鉛筆でふちを下書きして切っただけのやつ。不器用だからそれだけで10分位かかってた。
『南無三』を書く時は筆を貸してくれと言われたけど面倒だったからマッキー貸したら、そのまま書きやがってテーブルにインクがうつったのでキレて帰ってもらった。
違う日に来た時は「どこかから血の滴る音が聞こえる…」と言い始めたので、隣の人がお風呂入ってる音だよ、と言ったら「普通の人にはそう聞こえるかもな…」

違う日に物を返しに来た時は「大勢の子どもの声が聞こえる…」と言い出したので向かいにある幼稚園の園児の声だよと言ったら「真実は分からない方がいい…」と。
あと車で出掛けた時に、ちょっと田舎な景色が見えてくると「一旦止めよう」と言い、外に出て林の方(多分彼なりの設定があるんだろう)に向かって一人で10分位手を合わせてた。
戻ってくると何も聞いてないのに「詳しくは言えないから、あんまし聞くなよ?」とか言ってくる。
しばらく付き合ったけど色々と面倒くさくなったので別れた。
彼とは別れてからは交流してないが、心の中で密かにナムさんと呼んでる。

学校で知り合った中国人留学生

学校で知り合った中国人留学生(北斗の拳にハマってる)がバイトしてるコンビニに煙草買いに行くと、高確率で

俺「マルボロのソフト二つくれる?」
奴「ないアルよ」
俺「あるのか無いのかどっちだ」
奴「ないアル」
俺「だから、あるのか無いのかどっちだ」


っていうやり取りをしないと売ってくれない。
そろそろ疲れました。

彼女の誕生日

彼女の誕生日に合わせて、某有名ホテルのバースデープランを予約。
夜、ケーキ・スパークリングワイン・花束が届くようにセット。
花束は青と白で、それっぽいやつ。

もう、この日まで心臓はバクバク。
何も手につかない感じ。

チェックインの時、フロントの人が気を使って、
「お連れ様はソファでお待ちください」
とか言ってくれてプランの内容を確認してくれた。
余計バレるんじゃないかと、また不安になった。

そんで、夜。
部屋にケーキ・ワイン・花束が運ばれてきたら、大騒ぎ。
はしゃいで写真とか撮ってもらった。
乾杯して食べ始めたところで切り出した。

俺「少しまじめな話をします」
彼女「はい」
俺「その、だいぶ付き合いも長いので、・・・そろそろ・・・」
もう、口カラカラで内容グダグダ

俺「結婚しないか」

そしたら、彼女号泣。
堰を切ったように号泣。
体の水分が足りなくなるんじゃないかってくらい。

彼女いわく、
結婚とかしなくてもいいけれど、ずっと一緒にいるっていう言葉が欲しかった。
どうするつもりなんだろうって思っていた。

そんで落ち着いてきたら今度はワインを一気飲み。
彼女「正気じゃいられん」

その日は夜中までいろいろ話をして、俺も酒が回ってきてそろそろ寝ようかって思ったら
彼女「まったく眠くない。眠れない」

俺はつらかったのでとりあえずベッドへ。
いつの間にか俺は落ちちゃったんだけど、その間もずっと起きてたらしい。
そんで、やること無いからDSのドラクエのレベル上げとか、人の寝顔の撮影とかやってたらしい。

いわく、頭の中がずっと桜吹雪で眠ってなんていられなかったそうだ。
翌日は、ゼクシィを買って帰りました。

付き合い10年、同棲5年。
これからもっと楽しくなりそう。

弁当屋にウド鈴木が来た

・ウド鈴木
弁当を注文してから店の外で待ってた(その間色んな人に話かけられて、囲まれてたけど笑顔で対応してた)んだけどウドちゃん弁当のオーダーがコチラのミスで通ってない事が10分位待たせてから判って、店長が謝りにいったら
「あっ、は~いっ、うん、いいよいいよ~、じゃっ、10分位そこら辺フラフラしてまってますぅ~、いってきます~」
と優しく許してくれた。

その後15分位して戻ってきたら大きな袋を持ってて
「ゴメンね~色々な人に話かけられて遅くなっちゃってw」
「あっ、これ今近くの金物屋さんみたいな所の人に、持ってけ持ってけって色々鍋やら包丁やら貰っちゃったんだけど僕、包丁使わないんだよね~、だから記念にこの包丁あげるからお店で使ってよ~。どうぞどうぞ」と包丁までくれた上に終始にこやかに対応してくれて、すごくいい人だった。
貰った包丁はウド包丁と名付けられて店で重宝してた。

銘酒を当てろ!

最近まで居酒屋でバイトしてたんだが、会社の忘年会のイベントで「銘酒を当てろ!」みたいなことやってたんだよ。

並べられた5つの紙コップ。
その中の1つだけ一瓶数万円単位の日本酒。他4つが数千円の日本酒。

6人くらいがあ~でもないこ~でもないと言いながらそれぞれの酒を吟味していっていた時、突然女が「お・・・美味しい!飲みやす~い!!」
と歓喜を上げだした。他の人たちも集まって、それを飲みだしたが、飲んだ人みんなが「美味い!」「信じられん!」と驚愕してしまうほどの評判。

絶対にコレが銘酒だ!っと自信満々に参加者が答えたが、ここでおかしな事に気づいた。

用意された酒は5種類。しかし参加者が銘酒だと答えた紙コップは「6つ目」の紙コップ。

ここで店長が申し訳なさそうに「すいません・・・それ、お口直しにと用意した水です・・・」

これ実話

底上げパットを2つ装着のままウォータースライダー

去年の夏、会社の人達でプールに行ったんだ…
オフでは違うとアピるため初めてのフリフリ気味のビキニに挑戦。
キュウリ体型の私はひもじそうな胸元を誤魔化すために底上げパットを2つずつ装着した。
水に入る気もなかったので大丈夫だと思ったんだ…


なのに連れてかれたウォータースライダー。

一人じゃ怖いからと先輩に引っ張られ必死に断るも華麗にスルー。
看板にある正しい滑り方を何度も確認して私は胸をキッチリガードして挑んだんだ。

…言わなくても分かるよねorz


人の多さでパットは探せなかった。
ファビョッた私はドンびきしてる同僚に「緊張で痩せた」と言い訳したがきっとバレてる。

車の下に倒れた女性と仔猫が

うちの猫は他人の車の下にいた。
手乗りサイズだったから親ネコが運搬中に忘れたんだと思う。
で、車の下を覗き込んでたんだけど、その時酔っ払ってた私は覗き込んだまま爆睡。
車の持ち主が車の真ん前で倒れてる女とその傍らにいる仔猫を拾う。
その車の持ち主が私の夫となった。

車の下に半身突っ込みながら爆睡してしまってました。
車の持ち主は心底驚いたと申してます。「人を轢殺してしまった・・・」と。
で、倒れてる女を起こしてみるとその女は手乗りサイズの仔猫を抱えながらサメザメと泣き出す。
よく見ると女は擦り傷だらけだし、頭が痛いと泣いている。(単に酔っ払って転んだだけ。飲みすぎで頭痛。)
パニックになった男はとりあえず自分のアパートへと保護する。(駐車場はアパートの真ん前)

なんだかんだでお付き合い始まる。
いつの間にか結婚してた←今ここです

オハズカシや。
ちなみにそれから10年後のネコです。

ナナちゃんと暮らしたい!!

ちょっと聞いてくれ。
最近会ったコなんだけど、ナナちゃんていうんだ。
いわゆる、○○ランドに行って知り合った。
ただの遊びのつもりだったが、今では俺以外の客に体を触られて居ると思うといてもたってもいられない気持ちになる。
もう俺の事も覚えててくれて、店に行くと真っ先に駆け寄ってきて、仰向けになってオッパイを見せるんだぜw
時間がくるまで俺の体舐めてるし。
友人には反対されてる。そういう所のコは病気が心配とか「ビッチかよwwただの牝犬だな」なんていう奴もいる。

ナナちゃんと暮らしたい!!
一生俺が面倒みるぜ。
もうフードとケージも買ってある。

イギリスのバイクが結んだもの

俺がバカ学生で暇を持て余していた頃。
バイクが好きで昔から憧れていたイギリスのバイクの中古を買った。
色々なトラブルもあったが、休みを見つけてはツーリングに行き、また学校に行き…そんな学生時代だった。

ライダーハウスと言う宿泊施設が北海道にはたくさんある。
北海道を旅するライダーやチャリダー(自転車乗り)なんかが格安、場合によっては無料で泊まれる施設だ。
もちろんお値段に応じてピンキリだが…

そのライダーハウスで出会ったイギリス人のスコット(仮)は何度も来日しては日本を放浪する自称「変な外人」だった。
俺のバイクを見て「いいバイクだろう?でもホンダの方がもっといいバイクだw」

親父さんが、俺の乗っていたイギリス車の技術者だったらしく、バイクで旅に連れていってもらった話なんかを聞かせてもらった。
「そんな体験があるから、今も放浪癖が抜けないのかもw」と自嘲気味に笑ったスコットは日本で特に印象に残った場所があると言う。
京都、龍安寺の石庭。
「魅入っていた、本当に2時間近く魅入っていた。そして泣いたよ。なぜ涙が溢れたかはわからない。心配したんだろうね、観光客の子供が話しかけなければ、僕が石庭の一部になっていたかも知れない」

翌朝、旅立つ前にスコットが俺に向かってこう言った。
「石庭の何が僕の心を打ったのか、それは今もってわからないがその答えは、おそらく日本のどこかにあるだろう。それに出会えるまで、僕は日本を探し続けるよ」

フルHDは糞とか言ってるWUXGA厨ちょっと来い

よくフルHDは糞とか言ってるWUXGA厨がいるが、実際問題、1200と1080の体感差なんてほとんどない。
ためしに、フルHDとWUXGAのモニタを2台並べて、目隠しをしてどちらが1200のモニタか当てろと言われても、区別の出来る人間なんてほとんどいない。

最後のかくれんぼ

小4の夏に、親の事業が失敗して夜逃げすることになった。
俺は丁度夏休みの最中だったんだけど、仲の良い友達にもしゃべるなって言われてた。
「今夜逃げるよ」て言われた日、友達数人と当時流行ってたミニ四駆を持ち寄って遊んでた。
そろそろ帰宅しろって親に言われてた時間が近づいたとき、かくれんぼやろうぜって言ってみた。
みんな久しぶりで面白いかもって賛成してくれた。最初は言い出した俺が鬼になった。

俺はみんなの顔を思い出し、泣きながら100数えた。
一呼吸おいて涙を拭いてから大きな声で「もーいいかい?」
みんなもそれぞれ大きな声で「もーいいよ」と応えた。
俺は涙が止まらなかった。みんなの名前を一人ずつ大きな声で叫んで最後に心の中で
「さよなら。みんなありがとう」」とつぶやいた。

その後、俺は逃げるように自転車に飛び乗って自宅に帰った。
たぶん皆びっくりしたと思う。翌日俺の家にやってきても俺だけじゃなく一家でいなくなってたんだから。
あれから20年以上たってるが、あのときの友達全員の顔や名前は今でも忘れない。
皆が大事にしてたミニ四駆は、今でも俺の宝物だ。

【グロ】派閥争いが生んだ悲劇【注意】


特別な挨拶じゃなくても

・・・定年退職・・・

大体の職場は毎年3月は定年退職をする人を見送る。
私も、もう10何年間も退職者を見送ったなぁ。
どうでもいいかな、去るもの追わず。面倒だ。

一緒に働いてきた人、いい人なら思いでも沢山。
まだ、いてくれたらいいのになんて思うことも。

部長たちを見送る送別会がありました。
どちらかというと嫌いな部長だった。
話も合わないし、名に考えているのかわからない。やな奴。

恒例の退職者の挨拶が始まった。部長話下手なんだよな。

部長は父親を早く亡くしていた。
職場で社会を勉強した。
父親が教えてくれるだろうことを職場で覚えたという。
楽しい思いでもあったという。

きっと嫌なこともあったんだろうな。

でも、じっくり話を聞いていたら、泣きそうになった。

特別な挨拶じゃなかった。でも。

こうして健康で退職を迎えられること。大切だって気づいた。

仕事、職場は嫌なことが多い。実績が上がらない、大変な事もある。
面倒なこともある。理不尽に押しつぶされそうになったり、否定、嫌味、疑い、険悪・・・
でも、もしかすると苦しいことや辛いこと、逃げたくなることよりも楽しくて幸せで充実した時のほうが多いのではないかと感じた。
色んなマイナスもプラスもほとんどを納得して前に進めばいいんだよね。

そうすると、部長みたいに定年退職を迎えることがどれだけ幸せなことか、なんとなくわかった気持ちになりました。

平凡。年をとって定年退職をしたときのことを目標にするのは変だけれど、
「ありがとう」「たのしかった」いや、「楽しいことが多くありました」って言える定年退職の挨拶ができたらいいな。

明日から、又がんばる。仕事、大切に。仲間を大切に・・・

あーちゃーん、頑張れー!!

息子が幼稚園年長さんの時の運動会。
プラグラム最後の競技、年長さんクラス対抗リレー。
クラス対抗といっても田舎なのでニクラスしかない。
一クラス約30人の園児が男女混合で、小さな校庭のトラックを半周ずつ走りバトンを渡していく。
アンカーだけはトラックを一周する。たかが園児のリレーと侮るなかれ。
毎年、いい勝負になり結構ハラハラドキドキだったりする。

どれ、うちの息子の走るところを見ようかと観客席をかき分け前に出る。
息子の走る順番は座って待っている位置から考えるに、アンカー一つ手前の走者のようだ。
先生のヨーイドンでスタート。
観客席の親もトラック内の園児たちも一斉にワーワー応援を始めた。
レース終盤、息子のクラスは背の高いおとなしそうな女の子にバトンが渡った。
その女の子はうちの息子にバトンを渡すはずだ。

バトンを受け取った女の子は走りださず、ニコニコ笑ってその場に立っているだけ。

俺(お?)

先生がそばに駆け寄り、女の子の手を引いてゆっくりとトラックを歩き始めた。
女の子の足取りはおぼつかず、ゆっくりゆっくりとニコニコ笑いながらトラックを歩き息子の方に歩いてきた。

息子のクラスは

「あーちゃーん、頑張れー!!」
「もう少しー!!」

クラス皆で手を振りかざし飛び跳ねがら、おいでおいでをしている。
息子のクラスは相手クラスよりもだいぶリードしていたが、その女の子が歩いている間に逆転されてしまった。相手クラスはアンカー手前の園児にバトンが渡っていた。
ようやく女の子がバトンを息子に手渡すと「ワーッ!!」と歓声があがった。
ここで園内放送。

「さあ、そら組が誇る二人の韋駄天、B君とC君にバトンが渡ります。まだまだ勝負はわかりませんよー!」

B君とはうちの息子。
息子が脱兎のごとく駆け出す。
親ながら「おおっ、速い!」と思った。
しかもトラックを一周している。アンカーとその前の走者は今年に限り一周走るようだ。
息子からアンカーにバトンが渡る。C君が園児にしてはメチャクチャに速い。
みるみる間に先行する相手アンカーとの距離を狭める。
ついに相手クラスのアンカーを捕まえ、ゴール前で抜き去った。

息子のクラスの園児は狂喜乱舞。
その女の子を皆で囲み

「あーちゃん、頑張ったねえ!!」

あーちゃんと呼ばれた女の子は相変わらずニコニコと笑っているだけだ。
ただ皆が喜んでいるのは伝わっているようで時折うんうんと頷いているように見えた。
男子も女子も関係なくあーちゃん、あーちゃんと言って、あーちゃんの周りに集まっていた。
傍らでその光景を見ていた先生がずっと目頭を押さえていた。

家内に聞いた話ではあーちゃんは軽度の障害を持っていた。
幼稚園の先生なりに色々と悩んだと思う。
心無い保護者から「なんであんなのをリレーに出したんだ」と言われかねない。
しかし、レースは例年通り白熱の展開となった。
アンカーとその前の走者の走る距離を一周にして、更に韋駄天を配置する。
先生、まさしく策士。

誤って蹴り飛ばしたボールが川にぽちゃん

こないだ子供と公園でボール遊びしてたんだが、息子が明後日の方向に蹴り飛ばして近くの川にぽっちゃん。
息子はフェンスにかじりついて泣き出したので、仕方ないと諭していると、すぐ近くの工事現場の作業員の人が「どうしました?」って声かけてくれた。
事情を話すと「あ、あれですね。ちょっと待っててもらえますか」って戻っていって、ハシゴでもあるんだろうかって待ってると、ショベルカー持ってきた。
んでバケツ部分にもう一人が乗って、アームを下ろしてボールを回収。
たかがボールの為にわざわざ申し訳なく恐縮してると、
「この機械は人を便利にする為のもんですから」と言ってまた仕事に戻っていった。
本当に有り難かった。
それ以来、息子は重機のミニカーに凝る様になってしまった。

文化祭の思い出

高校の頃、クラッシュが大好きだった。
そしてポール・シムノンが大好きで、アルバムは当然ロンドン・コーリングが好きだった。

文化祭のライブでアンコールのときに、白黒のフォトジェニのベースに持ち替えて床に叩きつけてぶち壊した。

みんなひいてた。
体育館の床にキズを付けたということで先生からは怒られた。

今日数年ぶりに母校を訪れたら軽音部の部室にその瞬間の写真が貼ってあった。
どうやら新入部員に「こういう馬鹿なことをしてはいけない」と見本になってるようだ。

初めて人の役に立てて、涙が出た。

心に贅肉

つい最近古い友人と5年ぶりくらいに再会し、昨日うちで一緒にお茶した。
近所のケーキ屋のケーキとクッキー、紅茶を出したところ
「このケーキとお紅茶はどこのお店の? このカップはどこのブランドのかな」
とチェックが入った。
ケーキは近所で買った、カップは陶芸やってる妹が作ったものだと正直に答えたら
「アラ、私って歓迎されてなかったみたいね。帰るわ」と急に怒って出て行こうとするので
わけがわからず引き止めたら、ギッと睨まれて
「今度からはおもてなしされる側の気持ちや身分を考えて出すものを決めたら?手作りのカップとかそのへんの店の安かろう不味かろうなケーキなんて自分だけで食べるものであって、お客に出すもんじゃないでしょ」
と言われた。

旧交を温めようと思ってたけどやめた。彼女に会うことはもう二度とないと思う。
お金持ちと結婚して贅沢な暮らしをしてるとは聞いたけど、心に贅肉つきすぎだ。

いっつも窓のとこに座って本を読んでるM君

いっつも窓のとこに座って本を読んでるM君ってのがいた。
ある日、男子がプロレスゴッコをしてる時に思いっきりMに激突。
M君2階から落下、クラスの中はやべぇやべぇって泣き出す女子もいた。
おそるおそる窓から覗いて見ると、そこには体操座りで何事もなかったかのように本を読むM君が。
下が花壇だったから土が軟らかかったっていうのもあったが、やっぱりM君すげぇ。

デブの名言集

「高カロリーのものが好きなんじゃない。好きなものが高カロリーなだけさ」

「だって0カロリーだぜ」

「辛かったら残しても良いんだぜ。後は俺が片付けてやっからよ」

「痩せようと思えば痩せられる」

「水太りだから」

「満腹時以外は空腹」

「俺、食ってないんだけど何故か太るんだよ」

「カルピスは原液が至高」

「ラードは最高のオカズさ」

「ぽっちゃり系です」

「ダイエットコーラ飲みまくってるから痩せるはず」

「甘いモノは別腹?そんな隙間があるなら米を食え米を」

「カロリー高いほうが得じゃね?」

「ピザでも食ってろデブ? どこにあるんだ?」

「俺の腹にあるのは脂肪じゃない。希望だ」

「脂身のとこちょうだい! どうせ食べないでしょ?」

「生きるために食べてるんじゃない! 食べるために生きているんだ!!」

「彼女が欲しいかって? 女に使う金があるなら、飯食いにいくわ」

「お前は今まで摂取したカロリーを覚えているのか?」

「回転寿司を楽しみたいなら、決して俺の下流には座るなよ」

「そろそろデザートにするか…」→カレー持ってきた。
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どこかで見たことのある話を載せていきます。

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