山奥のローカル線

出張であちこち回るんだけど、一度、山奥のローカル線に乗り遅れてしまい、次の電車がほぼ70分後wというところで途方に暮れたことがある。

急ぐ訳でもなかったので待っても良かったんだが、周囲には商店街なんぞ影も形もなし。

タクシーで行っちゃおうかと思いつつも、そのタクシーをどう呼んで良いのかも解らないw

無人駅だったので駅員さんにも聞けず。

いっそ、その辺を探検でもするかー。と思ったが、仕事道具の入ったでっかい鞄や着替えの入ったキャリーバッグを持ち歩くのもどうかと。
さりとて預ける場所も見あたらず。

と、まあ、八方ふさがりに近かったので、仕方なく無人駅にぽつねんと座って、ぼけーと周囲を見ていたら反対方向に行く列車がトコトコとやってきて、学校帰りらしい小さな子供達を数名おろして、またトコトコ走って行った。

子供達、降りてからこちらに気づいて、
一斉に ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)

「知らない人がいる!」とでも思ったんだろうか。
警戒されているな、と思ったのもつかの間

「おねえちゃんどこの人!?」
「どこから来たの!?」
「その鞄、パソコン入ってるの?」

あっという間に取り囲まれて質問攻めにw

とりあえず、どこから来たかと聞かれたので
「名古屋だよ」と答えたら

「名古屋ってどこ?飛行機で行くの?」
「新幹線に乗るんだよね!」
「新幹線は東京に行かないと乗れないんだよ!」
「じゃあ東京から来たの?」

もうピーチクパーチクw

それから、今日の授業で書いた絵を見せてもらったり、リコーダー演奏してもらったり東京駅と新幹線の話をしたり、PCを見せたりとしていたら、あっという間に電車がやってきた。

御礼を言って、乗り込んだら全員がホームに並んで

「ばいばーい!」
(*゚∀゚)ノシ(*゚∀゚)ノシ(*゚∀゚)ノシ(*゚∀゚)ノシ(*゚∀゚)ノシ(*゚∀゚)ノシ

と、手を振ってくれた。

仕事で疲れていた心が癒されました。
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演奏に入る前の指揮者のカウント

高校時代に吹奏楽部に入っていました。
合奏で、演奏に入る前に指揮者(中年男)がカウントするんですが、普段なら『ワン、ツー、スリー、フォー!』と叫ぶのに何故かその日は『ワン、ツー、アッッ、アァン!!』と。
その声がやけに艶っぽかったので演奏に入ったとたんに吹き出してしまい、口が緩んで楽器からもブヒョラッピー♪と変な音が出る始末。
他にも犠牲者が出て演奏はガチャガチャになり、即ストップ。
指揮者の冷たい視線がさらにおかしくて、笑い地獄に落ちました。

友達と交換漫画してた時の思い出

友達と交換漫画してたの思い出した。

中学生の女の子と彼氏が親に交際を反対される悲恋少女漫画だったのに、自分は二人が延々と悩んでる話に飽きてきたんだと思う。

自分の回で突然、謎の大僧正が登場して交際に反対する親を法力で撃破

友達の回で、病院に運ばれた親を女の子が涙ぐみながら看病する

自分 女の子の父親が謎のウイルス感染、口から火を吐いて街を大破壊

友達 彼氏が女の子のために何もできないと悩む

自分 大僧正VS父親、お互いが目から光線を出して拮抗状態になる

友達 怪我を負った女の子を彼氏が必死で看病

自分 幽体離脱した女の子が「愛よ輝け!」と叫んで宇宙に浄化ビーム

友達 目覚めない女の子の手を握り語りかける彼氏、待機する医療スタッフ

軌道修正しようとした友達、よく途中で投げ出さなかったと思うw
最後は女の子と彼氏が駆け落ちしてハッピーエンドになった。

日本に帰る!

大学で仲良くなったカナダ人。
夏休みはカナダに帰国していて、その時のメールのやり取り。

夏休み一週間目。
カナダ「やっぱり自分の国が一番だ!自分家楽しい!」
私「そうかあ、満喫しておいで」

十日目
カナダ「最近ちょっとだけ日本が恋しいな。友達に会いたい。みんな元気?」
私「みんな元気だよ。カナダのお土産話楽しみにしてるよ」

二週間目
カナダ「豆腐が食べたい。刺身が食べたい。いつか君のお母さんが作ってくれた肉じゃがが食べたい……」
私「うちのお母さんに言っとくよ。夏休み明けたらまたうちにおいで」

三週間目
カナダ「もう我慢出来ないから日本に帰る!肉じゃがよろしく!」
私「夏休み一杯カナダじゃなかったの!?つか日本に帰るって、アンタの祖国カナダだろ!(笑)」

彼はこのメールの後、本当にすぐ戻ってきた。
豆腐と刺身と肉じゃがを用意してうちに招いたら、ガツガツ食いながら
「僕は生まれはカナダだけど、僕の心は日本にある!誰かに祖国を聞かれたら日本とカナダだって言うね。祖国が一つじゃなきゃいけないなんて誰も決めてないし!ただいま日本!」
と熱弁していた。

リア小の時の小説が出てきた

リア小のときのものと思われる小説が出てきた。
主人公の名はショウ。お約束の、何でも出来て女にもモてるスーパーマン。
彼の必殺技は、「のうざしょう」。
戦闘の途中にいきなり自分の頭を割り、ダイヤモンド製の脳を敵にブチあてて相手をKO!
戦闘後は戻ってきた脳といっしょに決めポーズ。
決め台詞は「ノウ・ザ・ショウ!」(たぶん、NO THE SHOW!のことだと思われる)

…一応、バトルものなんだけど、ほかにもトチ狂った設定が一杯出てきた。
こんなの、今じゃ絶対思いつかない…。
ちなみにショウは身長250cmになってました。強い=デカい、だったんだな。

ライバルキャラの設定。

◆オットソーセラー
日本全焼(原文ママ)を企む悪の組織「しゃもじ団」の大幹部。
ショウの所属する組織「正義県」(原文ママ)のメンバーを楽々と捻る怪物。
容姿は「人間の肉体にトカゲのしっぽ、カラスの顔にタコの口、目はヒラメ」
という記述があるが、想像不能。
「やみのスエーデン空手」(原文ママ)を操る格闘家。
勝利の雄叫びで松田聖子の歌を歌いだす怪人。
自他共に認めるショウのライバルで、彼の必殺技「ケツガン(尻銃?)」は、ショウの「のうざしょう」をヒントに開発された。
曰く、戦闘中にいきなり尻を割り、鋼鉄製の尻子玉を相手に飛ばし(以下略)。
凄まじい破壊力を誇るが、技の終わり際の隙をショウに見抜かれ、尻子玉が尻に戻る瞬間の隙に、
尻に「のうざしょう」をうちこまれて戦死した。

身長は「ショウよりもやや大きい」そうだから、260cm~270cmくらいか?
「目はヒラメ」って・・・。

そろそろ恥ずかしくなってきたので、これで終わりな。

◆ツイ
ショウの父親。「しゃもじ団」の危険を訴え「正義県」を設立した最高責任者。
なぜか正義県設立の翌日に単身しゃもじ団に乗り込み、ボスであるツタン・ラーメンに撲殺されたナイスガイ。
当時はカッコいいと思って書いたんだろうけど、今読んだらわけわからん。
最後の言葉は、「ショウーーーーー! チェック・イーーーーーーン!」

◆天草四郎槙原(あまくさしろうまきはら)
個人名。ツイの秘書。
セリフは「ナベベベベベベベベ」という笑い声のみ。

◆ツタン・ラーメン スーパーフェニクッス(原文ママ)
「しゃもじ団」の大ボス。ショウが見上げるほど大きいので、身長は400cm弱か。
いつも玉座にふんぞり返り、「フッ」と笑っているが、セリフは殆どそれだけ。
「顔はカエルで目がヒラメ、腕が六本あり、左手の先が上からチ×コ、電話の受話器、
バリカン」という、異様な容姿の記述があるが、右手については描写無し。
物語が未完のため、詳しい能力は不明だが、部下に「きぬがさクラッシュ」という謎の技を放っている。

当時(リア小)の俺は、いったいどういう思考回路をしていたのだろう・・・
今更ながら、現在の自分も含めて、ものすごく心配です。
みんな、おばか設定に付き合ってくれてありがとん。

孫のサトシです

あのですね。ウチの婆ちゃんてのが数年前からボケてるんですよ。
夜中に「お婆ちゃーん。お婆ちゃーん」なんて言いながら、家の中を歩き回ったりします。ちょっとしたホラーです。
ボクの事も判らない御様子で「良夫さんですか」等と聞いてきます。
そんなときボクは慌てず騒がず「良夫というか、むしろ孫のサトシです」
なんて答えてるんですが。

良夫さんと間違えられるのならまだ良いのですが、この前はついに「機械の人?」って聞いてきました。なんですか機械の人って。
返答に詰まりました。「体の半分はロボットで半分は超人だ」と答えたら良いか、「ギギギー。ワタシハニンゲンデス。ワタシハニンゲンデス」と答えるべきか、「メーテルが来ないのでまだ生身の体です」にしようか迷ったのですが、結局「機械というか、むしろ孫のサトシです」と答えておきました。

詭弁の特徴

真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴」を覚え、そういう輩を排除しましょう・・・
---
ありえない仮定を持ち出す
「もしも太陽がなかったら」

自分に有利な将来像を予想する
「地球はたちまち凍りつく」

全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
「花は枯れ鳥は空を捨て」

自分の見解を述べずに人格批判をする
「人はほほえみ失くすだろう」

知能障害を起こす
「イエーイ!」

主観で決め付ける
「太陽は生命の星だ」
「幸せを守る炎だ」

一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「俺たちの魂も燃えている」

ありえない解決策を図る
「Follow The Sun, Catch The Sun」

レッテル貼りをする
「太陽戦隊サンバルカン」

お馬鹿な嫁

嫁が徳川家康て「鳴かぬなら、食べてしまうぞ、ホーホケキョ」て言って死んだ人だよね?
と聞いてきた……

何から突っ込んていいんだ……
orz

嫁いわく、徳川家康は江戸城を作ってる最中に、悪い部下に後ろから刀で刺され、沢山の部下に囲まれながら、死んでいった人なんだって。

ちなみに豊臣秀吉は猿ぽいから偉くなれて、織田信長は火事の最中に頑張って踊ってた人なんだって。

俺の知ってる史実と、大分違うと言ったら、「歴史は常に変わるのよ!」と、自慢げに言われた。

「赤穂浪士って『電柱でござる』っていいながら太鼓ガンガン叩いて雪道行進した人だよね?」

・・・うん。大体あってる・・大体・・・

嫁と一緒になって得した事

どんなに、お馬鹿な新人が入っても腹が立つ事がなくなった。
おかげさまで新人軍団の間では一番温厚で話の解る上司と思われている。

嫁と一緒になって損した事

スザンヌとか、マダ甘いと思ってしまい、素直に番組を楽しめなくなった事

メタルに影響を与えた音楽の巨匠達

バッハ
この人がへヴィメタルに与えた影響は計り知れない。まさに西洋音楽の父。
イングヴェイやそのフォロワーたちだけでなく、ブラックメタルやデスメタルの世界でも彼のことをリスペクトするミュージシャンは多い。

ヘンデル
顔がでかそうなところがメタル。

ハイドン
「交響曲の父」と言われる人。だからと言ってこの人の交響曲にマーラーのような一大スペクタルを期待すると「金返せゴルァ!」となります。
素朴で味わい深い交響曲を100曲以上も書いたそうですが、3曲も聴けばもう飽きてきます。

サリエリ
一応モーツァルトのライバル。映画『アマデウス』のおかげで、「モーツァルトを殺した男」ということで有名になったものの、誰も彼の曲を知らない、という不幸さがメタル。

ベートーヴェン
どの肖像画を見ても機嫌悪そうなところがメタル。

シューベルト
自分で作曲しておきながら、「この曲は素晴らしいねー、一体誰が作ったんだい?」と素で発言する忘れっぽさがメタル。
未完成になった交響曲がいくつかあるが、まさか単に途中で作るの忘れただけじゃねえだろうな?

ベルリオーズ
異端児なところがメタル。代表作「幻想交響曲」の設定からして、「若い芸術家が恋人を殺害し、様々な悪夢を見る」とかなりヤバめ。
しかもそれを自ら実践しかけたという危険人物。オペラ「トロイア人」に至っては、演奏所要時間6時間というイカレっぷり。

ワーグナー
あのMANOWARをして「へヴィメタルの父」と言わしめた人(多分言われた本人は迷惑だろうが)。
自分の音楽に傾倒した国王が自分に大金をつぎ込んで国家財政を傾けた挙句自殺しちゃったり、自分に曲を献呈するために歩いてやってきたブルックナーを一度門前払いしたり、色々ハチャメチャやってたあたりがメタル。

サン=サーンス
3歳でピアノを弾き、4歳で作曲を始めたというモーツァルトを上回る天才ぶりを発揮しながら、いまいちメジャーになりきれなかった、そのアンチ・メジャー志向なところがメタル。

ブラームス
髭の濃さがメタル。

ブルックナー
第9交響曲の第3楽章はまさに神の領域。でも徳永なみのだらしのなさがメタル。

マーラー
長い月日をかけて苦労してせっかく作った曲なのに、さわりをピアノで友人に聞かせて「いまいち」といわれてその場でキレて楽譜を全部燃やしてしまう豪快さがメタル。
第2交響曲の最終楽章なんておもいっきり劇的メタル。演奏するのに千人も必要な交響曲を書くという発想力もメタル。
マジな話、この人の交響曲は人類史上に残る歴史的傑作だと思います。

スクリャービン
若い頃はショパンに影響を受けて美しい音楽(特にピアノ協奏曲は絶品!)を書いていたが、途中で頭のネジが外れてしまったらしく、「音楽によって、聴き手をエクスタシーを通じて至高の世界に導く」ことを目指して神秘主義・官能主義と呼ばれる作風へと移行。
要するに、音楽でイカせるってことか?後期の交響曲やピアノソナタはまさに変態。変態の変態による変態のための音楽。

ドビュッシー
名前がメタル。

サティ
「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」とか、ネーミングセンスのヤバさがメタル。

シェーンベルク
調性音楽を崩壊させた張本人。つまり元祖デスメタル。

モールス信号

戦時中ではなく現在の話だが。
近所の老人ホームに老夫婦がいるんだが、知り合った場所は大阪城の通信所でした。
また結婚に至った出来事は、大阪空襲の時に爺さんが命がけで婆さんを守ったことでした。
そして普段はうるさいくらい話まくる夫婦なんだが、ある日、お互いに目を合わさず、指でモールスを打ち合いながら会話していた。

同じホームの爺さんに聞くと話したくない!顔も見たくない!と言う理由でそうしていたそうです。
そして会話の内容ですが、横須賀の元通信兵によると、、、、、

爺「大体お前は昔からそうだった!大阪空襲の時、お前を助けるんじゃなかった。背中の傷が今でも痛い!」
婆「あなただって、空襲の時いきなり手を引いていくから手ごめにされると思ったわよ!!」
爺「じゃあなぜ俺と結婚したんだ??お前から言ってきたんだぞ。」
婆「うるさいうるさいうるさい!!」(ここは肉声で)

肝心の喧嘩の理由は爺が勝手に海外旅行に申し込んだことでした。

婆さんは当時お嬢様学校の大手前女学校の生徒で、当時は萌え萌えの美少女だったらしい。
何でも初勤務の時「皆様 ごきげんよう」とあいさつしながら通信室に入ってくるお嬢様だったそうです。
しかし耳だけは異常に良くノイズだらけの音の中から正確にモールス信号を聞き取れたので重宝されたらしい。
そして爺さんは婆さんを守るために自分の背中を血まみれになりながらも守り地下壕に案内したそうです。

愛の力

3月に結婚することになったので先週興味本位に両親の馴れ初めを聞いた。
今でも凄く仲のいいラブラブ夫婦だから面白いぞ~と思ってたらすさまじかった。


小学5年生から交際スタート(母が林間学校で告白)

小中高大学と特に問題もなくずーっと付き合う

父がどこで道を誤ったかラブ&ピースのヒッピー?に

長髪にGパンで母の両親に挨拶にいったら元陸軍の憲兵だった祖父にぶん殴られる

一念発起し髪を切り大手レコード会社に就職して再度挨拶に行ったらチャラチャラした音楽の仕事は気に入らんと再びぶん殴られる

こうなったら公務員だと仕事しながら勉強を開始、睡眠時間を削って勉強したのでみるみるやせ細り、
見かねた母がこっそり差し入れしてたら祖父に知られ、お前はヒモかと三度ぶん殴られる

公務員合格、うれしさの余り気持ちがはやりすぐに結婚だ!と自信満々で挨拶に行ったら
内定の分際で結婚申し込む馬鹿がどこにいる!とカウンターパンチ、四度ぶん殴られる

それから一年後、小学校の交際スタートから数えて15年目にめでたく結婚


凄い・・・凄すぎるよとーちゃん(;´Д`)

猫じゃらし世界王者みたいな人

猫の飼い主の勉強会みたいなのに行って来たんだけど、ゲスト?の猫じゃらし世界王者みたいな人はすごかった。
「可愛げがないのよ」と飼い主さんを困らせていた高そうなゴージャス猫。
最初はかまぼこ逆さにしたような目で「何その子猫だまし」と、しらーっと見ていたが最後にはまん丸な黒目でピンクの鼻赤くしてじゃれていた。
我が家の猫はたぶん頭悪いんだと思うけど「もれそうもれそう」と簡易トイレに戻ってくる以外は遊びっぱなしでギコみたいにズザー繰り返していた。

中国の運転免許の筆記試験

目の前の人の腹部に穴が空き、腸がはみ出ていたらあなたならどうするか?

A.元の場所に腸を戻す。B.何もしない。C.何か容器に入れてこぼれないようにし、それをその人の体にくくり付ける。

上の問いは医学部1年生の試験問題ではない。中国の運転免許の筆記試験に出てくる100問のうちの1問だ(正解はC)。

中国では運転免許の受験者は800問が詰まった問題集を事前に渡され、そのうちの100問が実際の試験問題に出る。国際的に共通する交通標識に関する問題もあるが、中国でしかお目にかかることはないと思える問題もある。

回答も一筋縄ではいかない。問題によっては3回答中2回答が正解という場合もあるし、どう見ても誤りじゃないかと思うような選択肢が正答の場合もある。

例えば次の問いはどうだろう。「運転中につばをはきたくなったらどうすべきか?
-A.窓からつばを吐く。B.紙くずにつばを吐き、ごみ箱に入れる。C.車内の床に吐く。

正解はB。

【マズニチュード】(maznitude)

【マズニチュード】(maznitude) 見た目、香り、味を指標とするマズメシの尺度。単位は[Mz]

Mz1 : 違和感を覚えるものの、完食は十分に出来る。
Mz2 : 正直に言えば美味しくないが、好みの違いと思いたい。
Mz3 : はっきり言ってまずいが、食べても健康に害はない。
Mz4 : まずい。小児、老人に与えると入院・加療が必要。
Mz5弱: 食後しばらく胃痛、胸焼け、嘔吐感を催す。
Mz5強: 長期間摂取を続けると健康に害を及ぼす。3ヶ月に1度の健康診断を推奨。
Mz6弱: 手足が痙攣し呂律が回らなくなる。場合により、保険の加入状況を確認する事。
Mz6強: 意識が混濁し現実と虚構の区別がつかなくなる。思わず口走る本音に注意。
Mz7弱: 食べ物ではない。無理に食べるなら事前に救急車の手配を忘れないこと。
Mz7強: 食べ物ではない。無理に食べるなら事前に遺書の手配を忘れないこと。
Mz8弱: バイオハザードを引き起こしかねない。彼女が料理をする事はクッキングテロに等しい。
Mz8強: 一口で神仙を殺す料理?。神よりもまず地球の滅亡を心配しろ。
Mz9  : 宇宙からの贈り物

母ちゃんの朝食

ここしばらく母ちゃんの体調が悪かったので、私が代わりに朝食を作っていた。
「お前も上達してきたなあ」とムフフ顔で食べてくれる父ちゃんになごんでた。
もう朝食当番は私が継ごうかな…と思っていたが、母ちゃん復活。
今朝の朝食は母ちゃん製だった。
↓以下父ちゃんの反応

(*´∀`)「か、母さん!今日の朝ご飯は母さんのじゃないか!」
(*´∀`)「母さんもう調子いいの?朝ご飯作れるようになったの?」
(*´∀`)「ウフフッヒヒヒッ卵焼き…母さんの卵焼きフヒヒッ」 ←テンション上がってきた
(*´∀`)「うんまぁーーーーい!卵焼きポウッッッッ!!!」 
(母´・ω・`)「父さん、娘もずっと作っててくれたんだからそんなに…」
(*´∀`)「味噌汁うめえー!くはぁー!やっぱ母さんの朝ご飯に限るね!」
(母 ゚言゚)「娘の前でデリカシーないっつってんでしょこの幼児!!」
(*´∀`)「たぁーまごやきっはっ たぁーまごやきぃー」 ←即興卵焼きの歌

すごく嬉しかったんだろうけど、母ちゃんが立腹してストライキ起こしたので明日は私の朝食です。
それどころか夕食も私になる恐れがあります。残念でしたね…。

偉大な詐欺事件の話

1906年ドイツにおける詐欺事件「ケペニックの大尉」は、確かに詐欺事件である。

この事件は、確かに詐欺ではあるが、得た4000マルクのうち、住民票を貰うというささやかな目的の費用にしか使わなかったし、その費用が必要になった理由も、はっきりいって役所が無能だったからである。
犯罪とはいえ、情状酌量の余地は果てしなく大きい。
この見事な詐欺は、国民から熱狂的に賞賛され、粋を解する酔狂な皇帝ウィルヘルム二世にいたっては
「これが規律というものだ。何人もこの点でわが国の真似ができる者はおるまい!これこそが制服の力だ」と、大爆笑したうえに大喜びで、なんと恩赦まで与えているのだ。

さて、その奇妙で明るい詐欺はいったいどんなものか?

事件の概要を述べると、1906年のこと、しょぼくれた外見、57歳靴屋の親父ウィルヘルム・フォイクトは、やっと結婚がきまり、新居のためにも、どうしても旅券が必要だった。
そこで旅券を得るために住民票を貰おうとしたが、お役所の仕様で、たらいまわしにされた挙句、どうあがいても旅券がもらえないという、ひどく理不尽な目にあってしまった。本当にささやかな願いであった。

だがそこで、フォイクトは「お前・・・ジョーカー気質たっぷりじゃない?」と突っ込まざるを得ない行動に出た。
旅券を得るという目的のためだけに、以前から暖めていたアイデアを使い、ケペニック市役所に堂々と乗り込んで、住民票を得ようとしたのだ。

その方法がすばらしい。

まず用意したものは一着の古着、プロシア軍大尉の制服であった。これだけである。

まずフォイクトは、大尉の制服を着用し、ベルリンに赴いた。
そこで帰隊中の哨兵小隊に出会ったので、さっそく呼び止めたのである。
下士官は、大尉(の制服を着た靴屋の親父)の命令に疑問を挟まず従った。
そして加勢を呼ぶよう指示し、なんと総勢14名の小隊を率いてケペニック市まで移動。

そのままケペニック市庁舎に乗り込んだのである!凄い度胸である。

不正経理が行われた疑いがあるとして調査を開始し、市長を呼びつけ逮捕。そのまま市庁舎を占拠した。
その間にも市長と奥さんの、ガクブル過ぎる愉快な挙動が伝わっているが、ともかく会計係に金の勘定をさせたフォイクトは、その間に旅券を得ようとしたが、市役所に旅券を発行する部署がないことを知り、結局、不正の疑いがある(という設定の)4千マルクを運び出させた。
市長は、大尉(の制服を着た靴屋の親父)の命令でベルリンに護送されることになってしまったのだ。
14名の小隊には、護送用の馬車を用意させ、30分ほど待機しているように、と指示を出し、自分はそのまま4000マルクを抱えて駅までいき、普段のしょぼくれた靴屋の親父に戻り、帰宅したのである。
市長と一行はというと、いざベルリンに到着するも、担当の将校がそんな連絡を受けていないわ、
4000マルクの領収書には、存在しない大尉の名前でサインされているわで、行き場がないことが判明。
そしていよいよ市長も、下士官も、事態に気が付いたわけである。

フォイクトは、このアイデアを過去にしゃべっていたことがあり、そこから足がついたため10日ほどで逮捕されてしまうが、面子を潰された軍以外の、皇帝を含むドイツ全体が、フォイクトに喝采を送ったのである。
ちなみに、フォイクトは本気で旅券だけが目当てだったらしく、4000マルクのうち、半分を使い、
それもすべて偽造の旅券を得るためだけに使用していたのである。
これがケペニック事件であるが、利得の絡んだ詐欺ではあるもの、まさにプラクティカル・ジョークというに相応しい発想、センス、雰囲気、手間、を兼ね備えていると評価できる。

なお、この事件は国民も皇帝も大喜びだったため、実際上、罪にはなっておらず、演劇としても繰り返し上演されることとなる。素晴らしい。

どっちがいいかな?

母親へのプレゼントを選んでるっぽい女の子と父親。

娘「どっちがいいかな?」

父「こっち」

娘「こっち?」

父「うん」

娘「じゃあ決まり!」と商品を持ってレジへ向かった。

父「おいおいそっちじゃなくてこっちって言ったろ」

娘「うん、だからこっち」

父「違うだろ、逆だろ。違うほう選ぶならなんで聞いたんだ?」

娘「だってお父さんいっつもお母さんの好きじゃないほう選ぶから」

レジへ到着。娘「これお願いします。お父さんお金」

父「……ああ…」

父が可哀想すぎたが笑えたw

(=ΦωΦ)人(=ΦωΦ)人(=ΦωΦ)人(=ΦωΦ)人(=ΦωΦ)(・∀・)

会社行く時、毎朝同じとこで会う猫がいて、いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんだけど、休みの日に夕方そこ通ったら、その猫が塀から飛び降りてきて、ちょっと歩いてはこっち向いてニャーって言うんだよ。
もしかして付いてこいって言ってんのかな?と思って、そのまま後を付いてったら、半分空き地で半分駐車場みたいなとこに連れてかれたんだ。

んで、猫が駐車場の隅っこの方に座ったから、その隣にしゃがんだら、なんだか知らないけど続々と猫集まってくるんだよ。
これが噂の猫集会か!って思って、感動しつつ5匹の猫に囲まれてしゃがんでたら、いきなり俺の真後ろの建物の戸が、ガラッ!ってすごい音立てて開いてさ。

超驚いて振り返ったら、猫缶と皿持ったごついおっちゃんが驚いた顔して立ってて、なんかもうびっくりしたのと慌てたのとで頭真っ白になってしまっておっちゃんに向かって「あ、俺のはいいです」とか言ってしまった。

おっちゃんも「おう…そうか」とかなってたけど、お互いに何言ってんだかわかんないし、立ち去るタイミング逃して、恥ずかしくて死ぬかと思った。

豆の仲間

お盆前に捨てて放置したコーヒー豆が、お盆明けに納豆臭を発していた時は、お前も豆の仲間だったんだねぇと感心したっけなあ

972がベリーショートにして失敗→カラーの色味を相談という流れで↓

972 メイク魂ななしさん sage New! 2012/09/26(水) 03:21:13.97 ID:Ptou9C3K0
優しいレスくれた人達ありがとう!
励まされた…!

(中略)

>>971
剛力さんのショート、かなり短いもんね
私は頭もハチが張ってるんだけど、そこにもボリューム出されてエラも出て、
これをタイトにしたようなシルエットなんだよねorz
長さはだいたい同じ(前と横とトップのボサボサ具合)
http://livedoor.3.blogimg.jp/nwknews/imgs/3/2/32e2eee7.gif

外国人の子供みたいって、すごい可愛い印象!
やっぱり明るめが良さそうだね

明日というかもう今日だけど、早速髪色明るくしてみる
確かに暗いとカチカチした感じだから、せめて柔らかい印象になるといいなあ…
アドバイスありがとう!

975 メイク魂ななしさん sage New! 2012/09/26(水) 08:18:04.06 ID:dV25/d3x0
>>972
画像www

こういう時のために、どこからかヘッドハンティングされた人かもしれない

今しがたすごいもの目撃してしまった。
結構シャレにならない間違いをしでかして、謝りに来た先方のお偉いさんが土下座した。
土下座自体は別にどうでもいいんだけど、土下座したらズラが落ちて対応した担当の課長と副社長と常務の目がパージされたズラに他の社員注目。
これどうすんだよ?って雰囲気の中社長がきて社長

  _, ._
( ゚ Д゚)

なんかよくわからないけど、社長、副社長、常務がやらかした取引先に急に優しくなり、問題解決を優先し、損害分の請求は上げるが取引は続行するって宣言。
もしかして取締役の方たちもズラ?

ラノベのタイトルっぽくなる法則

171 774RR [sage] 2012/09/18(火) 21:33:04.41 ID:FElI6qkC Be:
お前らが最近のラノベのタイトル見たらさぞガッカリするんだろうな

とりあえず「僕」「妹」「魔」を付けとけばラノベのタイトルっぽくなる法則

173 774RR [sage] 2012/09/18(火) 23:15:21.08 ID:u391eMWC Be:
>>171
僕の妹は放火魔
僕の妹は通り魔
僕が妹を魔法瓶で

んーいまいち

174 774RR [sage] 2012/09/19(水) 00:47:40.97 ID:ICQEqekl Be:
そしたら「俺」「姉」「聖」にすると何っぽい?

175 774RR [sage] 2012/09/19(水) 01:03:28.24 ID:+iGgLi25 Be:
俺の姉貴が聖飢魔II

全裸プール

27: 可愛い奥様:2012/09/21(金) 22:28:21.26 ID:7MGbjpss0
絶対に誰からも見られないと約束されていたら
人生一度でいいから全裸プールをしてみたい。

というのが私のかねてからの夢だ。



53: 可愛い奥様:2012/09/22(土) 05:38:28.73 ID:lliuF0Ik0
>>27
峰竜太さんの豪邸では実際みどりさんが裸で泳いでいるらしいね。



55: 可愛い奥様:2012/09/22(土) 06:55:42.79 ID:h7eaSaMRO
>>53
朝からエゲツない無駄知識を仕入れてしまったじゃないか(;Д;)ウワァーン

デニムに合いますよ

店員「この服はデニムに合いますよ」俺「Gパンしか履かないんで」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/21(金) 01:36:28.55 ID:VPTBbUVDO

家に帰ってデニムをググって衝撃を受ける俺

赤い靴

小学4年の頃の話。

当時、俺は仲良しグループの中で楽しく遊んでいた。

仲良しグループとは俺、俺の親友のKと、T、R(どちらも女)の4人の事。

この4人は小2~3と連続で同じクラスになり、席も何回か近くなったりして自然と仲良くなった。

小4でK、Tとはクラスが離れてしまったが、それでも放課後に皆で廊下で待ち合わせしてよく遊んでいた。

ある夏の暑い日、いつものように放課後廊下に集まって、今日は何して遊ぶかを話し合った。

少しして、Kが窓の向こうを指さして言った。

『あの高いマンション行ってみない?
まだ行った事無いよね?』

そのマンションは15階建て、ここらの町の中でも一番高さのあるマンションだ。

当時のここらのマンションは住民以外でも自由に出入りでき、よくこのグループで近くの色んなマンションに行っていた。

だがあの高いマンションは少し遠く、友達も一人も住んでいなかったので、何か近寄り難い感じだった。

するとRが言った。

『あそこはダメだよ…』

意味深に言ったものだからKは

『何で?』

と勢いよく返した。

『よくわからないけど…親からあそこは行っちゃダメって言われた』

そうRは言った。

俺は『何が』ダメなのか気になり、

『何だよそれ、行ってみようよ!気になるじゃん』

と言って、全体を行く雰囲気に促した。

するとRは

『んじゃうちイイや…ごめんね』

と言って先に帰った。

TはRが帰った事を少々気にしていて
『行ってみたい』的な事も言っていたが、気を遣い結局Kと2人で行く事にした。

そのマンションまでは3kmぐらいあっただろうか、少し遠く、着いた頃には少々足がくたびれていた。

この日は雨上がりの晴天で、アスファルトと雨水が混じった変なにおいが辺りを包み込んでいた。

いつもマンションを探検する時は、エレベーターを使わず階段で一番上まで上がり、下にも階段で降りていたが、この日は疲れていたので、上へはエレベーターで行き、上から階段を降りながら探検しようという事になった。

しかし、Kが疲れたから休もうと言い出したので、探検の前にエレベーターホールにあるベンチで一休みする事にした。

10分ぐらい学校の話など色々していたら、2つあるうち片方のエレベーターが1階へ降りてきた。

目の前のエレベーターが開いたが、誰も出て来なかった。

あれ?と思って俺が中を覗きに行ったら、真っ赤な女物の靴がエレベーターの中に揃えて置いてあった。

人は誰も乗ってない。

俺はKを呼び、その赤い靴を見せようとしたが、2人で再度エレベーターを覗くとその赤い靴は消えていた。

『あれ・・・さっきはあったのに』

少し奇妙に思いながらも、2人で15階までそのエレベーターで上った。

このエレベーターの停止階は1・3・5・8・11・14で、停止階以外の階に行く時は、最寄りの階から階段で行く形になっている。

俺は最初

『あれ、14階しかないのか?』

と言ったら、Kがそう教えてくれて14のボタンを押し、着くのを待った。

5階の停止階を過ぎる時だった。

通り過ぎる一瞬、向こうにさっきの赤い靴が置いてあるのが見えた。

俺が

『あ!さっきの…』

と言った時には5階を完全に通り過ぎていた。

Kが

『何?』

と聞き、俺は

『さっき1階で見たはずの赤い靴が5階にあったんだ!』

と言ったが、Kは俺が何を言っているのか分からない様子で、信じないというよりはどうでもいいという反応だった。

俺は何か気掛かりになって、8のボタンを押した。

5階のエレベーターホールまで降りて確かめようと思ったのだ。

俺はKに

『先に上行って待ってて』

と言い、8階で降りた。

8階のエレベーターホールには何も無く、俺はそこから7、6…と階段で降りていった。

そして5階。

見渡してもあの赤い靴はなかった。

さっきのは何だったんだろう…と思いながら、5階からエレベーターを呼んだ。

片方のエレベーターは『14』を表示していて、

『あぁ、Kはもう着いたんだな』

と思い、急いで向かおうとした。

そしてエレベーターが5階に着き、ドアが開いた。

俺は一瞬

『うわ!』

と声をあげてしまった。

あの真っ赤な靴が揃えて置いてあったのだ。

全体が奇妙に赤く、テカテカと光っている。

人は乗ってない。

俺は何か、そのエレベーターで上に上がるのが怖くなった。

しかし上ではKが待っている。

俺は仕方なく階段で駆け足で15階まで上る事にした。

何か俺は焦っていた。

早くKに会いたい、という妙な孤独感に襲われていた。

そして15階に着いた。

…しかし、15階のどこを探してもKはいない。

もしかして俺が遅すぎるのに腹を立てて先に下に降りたのか。

俺は寂しくなり、Kの名前を大声で叫んだ。

『K~!どこだ~!』

マンション中に俺の声がこだまする。

近くにいるなら聞こえるはずだ。

…しかし返事が無い。

もっと下にいるのか。

はたまた声が聞こえていながら無視しているのか。

俺の精神状態はだんだんおかしくなっていった。

不気味な光景をたて続けに見た恐怖感。

それをKに伝えられないで一人で彷徨う孤独感。

…俺は一刻も早くKに会いたい、このマンションから抜け出したいと思い、15階から1階までエレベーターで降り、マンションの外でKを待つ事にした。

14階に降りてエレベーターを呼び、乗る。

今度は赤い靴は無く、何かホッとした。

そして1のボタンを押し、早く着いてくれと思いながら目をつぶり待っていた。

俺は怖くて仕方なかった。

目をつぶりながら、かがみ、エレベーターの向こうを見ようとしなかった。

そしてエレベーターが止まった。

ドアが開いたが俺は怖さで顔を上げようとしなかった。

すると大人の男の声がした。


『子供一人発見しました。小学生のようです』

『え…?』

顔を上げると警察官が2人、
俺を見下ろしていた。

1人は無線で会話していた。

そしてもう1人が俺に話しかけてきた。

『どうした?何でこんな所にいるんだ?』

俺は訳がわからなかったが、安堵感からその警察官に思い切り抱きつき号泣した。

そして俺はその場で警察官に色々聞かれた。

そこで

『他にもKと一緒にいた』

と言ったら、その警察官の顔が一気に青ざめたようだった。

後で、Kは15階から飛び降りて即死したと聞いた。

警察官はその件で住民から通報を受け、このマンションに来たらしい。

何故飛び降りたかは不明。

防犯カメラには俺とKの姿しか無く、俺は警察から色々尋問みたいなのをされたが、結局この一件は事故として済まされた。

ただ、俺は確かに見た。

奇妙に揃えて置いてあった赤い靴を、3回も。

かくれんぼ

小学生の頃、近所の神社で遊ぶのが日課だった。
神社といっても凄く小さくてボロい感じの神主さんとかもいないようなトコ。
その日もいつものように4~5人で集まって鬼ごっこやかくれんぼで遊んでた。
大分日が暮れてきたので最後に俺が鬼やって終わることに。
いつも通り一番デカイ木で数を100数える。
勿論、小学生の数え方だ。

100秒も経たずに数え終わる…はずだった。
40過ぎた頃からだろうか。
風に吹かれる木々のざわめきに混じってクスクスと笑い声が聴こえる…気がする。
ふっと周りを見てみるが特に何もない。
早く見つけて帰ろうと思い続きを数えだす。
100まで数えスーッと息を吸い恐怖を打ち消すかのように大声で叫ぶ。

『もう良いか~い?』
(ま~だだよ~)

微かに聴こえる友達の声に少しホッとしながら続ける。


『もう良いか~い?』
  ………………
『もう良いか~い?』
  ………………

最後に確認の為もう一度繰り返す。

『もう良いか~い?』
「はやくしろよ」

不意に耳元で囁かれたような野太い声に心臓がバクバク鳴る。
恐る恐る周りを見ても誰もいない。
怖くなった俺は入り口に停めた自転車までダッシュで戻った。
すると何故か皆そこに集まっていた。
皆もそれぞれ変な声を聴いて逃げてきたらしい。
それ以来その神社で遊ぶ事はなくなった。
耳元で聴こえた声と奥から聴こえた友達の声は一体何だったんだろうか。

天国にいったのよ

田舎の婆ちゃんが亡くなって、親戚一同が集まった。

ガキは命を解ってないから、あちこち走り回ってる。
庭にある井戸の側にいたので慌てて連れ戻す。
写真の婆ちゃんを見て、ガキが不思議そうな顔をする。
『どうして、お婆ちゃんだけ大きい写真飾るの?』
ありきたりだが、悲しい質問だ。
『お婆ちゃんはね、天国にいったのよ』誰かが答えてくれた。
解ってくれたんだろうか。


『天国って井戸の中にあるの?』

・・・これだからガキは。

でかい男

中学生だったときの話。

夜の8時ぐらいに塾からの帰り道を歩いてたんだけど、なんか様子がおかしい。
見知った住宅街なんだけど、見覚えのない路地があるんだよ。
知らない家と家の隙間で、幅は1mぐらい。
昨日まではただのブロック塀で壁になってたはず。
まあ近所だし、迷うこともないだろと思った俺は、好奇心にかられてその狭い路地に入ってみたんだよ。

で、10歩ぐらい進んでから気づいたんだけど、やっぱり何かがおかしい。
夏のゴミ捨て場のような異臭が漂ってくる。
それで、前の方からは「・・・・・ァ・・・・・・ケ・・・・・・」と、人の声のようなものが微かに聞こえてきた。
明かりもなくて真っ暗だし、しだいに怖くなってきたんだけど、まだ好奇心が勝っててそのままゆっくり歩き続けた。

それからまた20歩ほど進んだあたりで、俺はあることに気づいた。
というのも、それだけ歩いたら家をはさんで向こう側の道に出るはずなんだよな。
でも左右のブロック塀は途切れることなく続いている。
前方に目を凝らしてみても、出口のようなものは見えない。

さすがにこれは何かヤバイと思って、引き返そうと思って後ろに振り返った。
そしたら、5歩ぐらい離れたところに人影があったんだよ。
2mぐらいのでかい男。薄汚いコートを着てて、頭にはフードを被ってるから鼻より上が見えない。
手にはナタみたいなのを持ってる。そいつが棒立ちで俺を見てた。

俺はあまりの恐怖に動けず、唖然としたまま突っ立ってた。
さっきから漂ってた悪臭もそいつが発生源みたいで、鼻が歪みそうだった。

で、ふと見るとそいつ口動かしてんのね。ボソボソと何か喋ってる。
「・・・・・ァ・・・・・・ケ・・・・・・」
内容が聞き取れないので、耳を凝らしてみると、
「・・アァァ・マ・・クケェアエ・・・・・・」
「マ・・ァア・・アファフヘケラエェヘ・・」
意味不明の言葉を喋ってた。
それも、外国語って感じじゃなくて、ランダムに並べたカタカナを読み上げてる様な感じ。

もう余りにも怖くて、俺は泣き叫びながら全力で走って逃げた。
そしたらそいつ俺を追ってくんの。右手のナタを頭上に掲げながら走ってくる。
「アァアェ!ケヘフラフェアウェ!クヘフェアァエア!」
ボソボソ声はいつの間にか金切り声に変わってた。

追いつかれたら殺される!って思いながら、涙と鼻水と涎で顔ぐちゃぐちゃにしながら無我夢中で走ったよ。
何とか追いつかれずに、100mは走ったかな。
前の方に路地の出口らしき隙間が見えた。
路地が100mも続いてるとか今思うとありえないんだけど、そんなことは気にせず、とにかく俺は出口に向かって走った。

必死の思いで出口に辿りつくと、そこは知ってる道だった。
たしかに、路地の入口から100~150mぐらい先の住宅街。位置のつじつまだけは合ってる。
振り返ってみると、路地の先は真っ暗。そいつもいなくなっていた。
呆然としながらも、周囲を警戒しながら家に帰った。

家に着いた俺は汗だくで、顔もぐちゃぐちゃだった。
母親が何事かと問いただしてきたので、起こったことをありのままに話したよ。
まあ当然信じてもらえなかったし、この辺りに2mの大男なんて住んでないとか言ってた。

それ以来、そのでかい男は見かけてない。その路地があった道は絶対に通らないようにしている。
ちなみに、この体験がトラウマになって、俺は身長の高い男がものすごく苦手になった。

名前の出てこない友人

俺の高校の頃の実体験から。

高校生になりたてのころの高一の夏。
小学校から仲の良かった5人で、Tの家に泊まろうと集まった。
何人か別の高校に進んだりで、昔いろんなことしたことを話し合ってた。

深夜になって、ウイイレもやり尽くし、やることもなくなって暇になりかけた頃。
俺が「焚き火しようぜ」となんともまぁ、アホな提案をしたところ(よくまぁ火事起こさなかったな。)
みんあ乗ってきて、うちの少し山に行ったところに、焚き火ができるような広場があったから行くことにした。

ついでにじゃがいもとか焼き芋しようってノリになって、家にちょうどじゃがいもがあって5個あったのを覚えてる。
確かに「5個あるじゃん!」って友人と確認し合ったのも覚えてる。

それで、山に少し入り広場に着くと、山の暗闇の方から突然、「バキバキっ・・・バキッ!」と枝が折れる音が聞こえてきた。
先頭の俺は「やばい!なんかいる!!」と引き返して一目散にみんなで逃げた。
母校の小学校まで逃げたときにみんな集合して「コワかったぁ。」とかそれぞれに話してた。

その日はTの家に泊まって、解散した。

ここからが不気味なことなんだけど、数ヵ月後に5人のうちの3人とあってその時のことを話してたら。
みんなが、あの時のメンツを4人までしか答えられない。

俺も確かに人数分5個じゃがいもがあるのを確認してたのに、4人までしか名前が出てこない。
後日、残りの一人にも確認したけど、そいつも5人だって記憶はあっても4人までしか名前が出てこない。

そして、みんな一目散に山を下っていったから、そのときは一度も振り返ってない。

俺の名前の出てこない友人はその時、正体不明の「なにか」にさらわれたのだろうか。。。
10年近くたった今でもみんなで話して、不気味な思い出話になっている。

クニャクニャ

これマジ話。

去年の冬。バイトの帰り道、夜中。
歩道歩いてたらバイクに乗ったあんちゃんが信号待ちしてて、それは全然なんともない風景だった。
おかしいのはそいつの横にいる女。
髪の毛ぐっしゃぐしゃで服も明らかに薄着。

初めは、女は男の彼女で立ち話でもしてるのかと思ったけど、よく見ると動きが変態的におかしかったんだよね。
腰から下は地面から動かず、ぴんと伸びた腕を左右にゆらゆら揺らしてた。
まるでカカシを地面に突き刺して、そのまま回転させたような動きだった。

しかも器用に、手のひらだけは手招きするようにクニャクニャ動かしてる。
んで手にでかいビニール袋まきつけて小声で「ウゥー」とかうめいてんの。
キチガイ女だった。
バイクのあんちゃん、微動だにせず、ずっと信号を見てた。

マジで怖かった。
プロフィール

ナイア

Author:ナイア
どこかで見たことのある話を載せていきます。

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