ブルーシート

2001年の3月の話
場所は埼玉東部
高校の卒業式が終わった後、チャリで帰宅中のこと。

中学校と空き地に挟まれた人気の無い細道を通っていたところ、進行方向にブルーシートを広げてる男がいた。
ブルーシートには毛布だか衣類だかの荷物があり、男はブルーシートの上に乗った砂なんかを払ってる感じだった。

こんなところで虫干しでもしてんのか
と思いつつ近づいていくと、荷物の中からジーンズが出ているのが見えた。
スニーカーも見えた。
むしろ人間の足だ。衣類だけじゃなくて中身入りだ。
こちら側に足を向けた人間が荷物に埋もれて仰向けに寝ている。

こんな場所で寝るとはのんきな奴がいるんだな、と脳内補完した。
どれ、通りすがりにのんきな奴の寝顔でも見ていってやろうかねと横を通過しながら、寝ている奴の顔を見た。

そいつの顔は、マフラーでグルグル巻きにされていた。

状況を理解するより早く、砂を払っていた方の男が動いた。
俺が通り過ぎた瞬間、変な声を上げながらダッシュしてきた。

本能的にやばいと感じ、後ろを振り返ることもできずチャリを必死にこいで逃げ帰った。
家に着いてもあまりに怖くて通報することすらできず、とりあえず卒業式でもらった赤飯を食うのが精一杯だった。

あの後どうなったのかはよくわからん。
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小学生「俺ナルトみたいな忍者になる!」

小学生A「俺ナルトみたいな忍者になる!」
小学生B「じゃあ俺のち●こ喰えよ」
A「うえぇ何で?」
B「だって漫画でナルトがサスケのち●こ喰ってたもん」
A「えーそれ何巻?」
B「分かんない。姉ちゃんの本棚の裏にあったやつに載ってた。修行の1つなんだって」

ビィーがごん!チャリンチャリンチャリン

さっき自販機でお茶を買おうとしたら小銭が無くて千円札を遣ったんだわ。
したらさ、ビィーがごん!ってお茶のペットボトルが出たあとに、
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン
ってチャリンチャリン。
返却口の蓋が開かないぐらいチャリンチャリン。
数えたら、百円玉2枚、五十円玉7枚、残りは全て十円玉orz
やっぱ嫌がらせッスか?
マジゆるせね

ユーモア溢れる飛行機の機内放送

お客様への対処なら日本ほどサービスが行き届いている国もそうそうありませんが、ユーモアという面になるととたんに得点が低いのも日本です。
飛行機に乗ると乗務員だけでなく、最近は機長が自ら挨拶とともに機内放送をしてくれます。
日本の航空会社でも欧米にならってか、機長の放送を聴くようになってきましたが、ユーモア交じりということはまずありません。
実際にあったという、欧米のユーモアあふれる面白い機内放送をご紹介します。

・「非常に年配の乗務員のいるヨーロッパのフライト」と機長が述べたあと、
「みなさま、自動操縦の高度に達し、まもなく機内の照明を消しますが、これはお客様の快適さと、乗務員の容姿の向上のためでございます」

・ サウスウェスト航空での機長放送。
「みなさま、喫煙できる場所は翼の上だけでございます。そこで火をつけられれば喫煙可能でございます」

・着陸時に乗務員が、「お手持ちの荷物は必ずお忘れのないよう確認してください。もしお忘れになる場合は私たちが欲しがるようなものをお願いします」

・メンフィスで雷を伴なう嵐の中を激しい着陸したあと、ノースウェスト航空の乗務員が放送した内容。
「頭上の荷物棚のドアをお開けの際はお気をつけください。 今の着陸ですべての荷物が移動したことは間違いないと思われます」

・サウスウェスト航空より。「サウスウェスト航空245便、タンパ行きにご搭乗ありがとうございます。
シートベルト着用の際は金属の留め金部分をバックルに挿入し、ベルトを引っ張って固定させます。
他のシートベルトと同じ作りになっておりますので、この操作がわからない方は保護者/介護者なしでは公共の場に行かれないほうがよいと思われます」

・「急激な機内の気圧変動の際には、酸素マスクが天井から落ちてきます。その際には叫ぶのをやめてマスクをつかみ、顔の上にかぶせてください。小さなお子様のいらっしゃる方は、子供のマスクをつける前に自分のマスクを先に装着してください。
もし2人以上の子供のいらっしゃる方は、お気に入りをお選びください」

・「お座席のシートは浮き具となっており、緊急時の水上への着陸の際は、それを使って岸まで漕いでいくためのサービスの品となっております」

・「当機をお降りの際には手荷物をお忘れのないようご注意願います。お忘れになった持ちものは公平に乗務員の間で分け与えられます。特に子供や配偶者を置き忘れないように願います」

・パイロットのウェルカムメッセージ。「デルタ航空は、世界でも優秀なキャビン・アテンダントを誇っております。ただ残念なのは当機には乗っておりません」

・完璧とは言えない着陸後、乗務員が「カンガルー機長が私たちを弾ませながらターミナルに到着するまで、お座席についたままお待ちください」

・ ニューヨークを離陸し、快適な高度になってからの機長のアナウンス。
「みなさま、私が機長です。この293便はニューヨークからロサンゼルスまでの直行便でございます。天候はよく、フライトはスムーズで快適と思われます。みなさまはゆっくりとお座りになって…おーまいがっ!!」 その後放送が途絶え、沈黙が続きました。しばらくしてから再び機長の声がスピーカーから聞こえてきました。
「みなさま、先ほどは驚かせてしまって申し訳ありませんでいた。乗務員の一人が私のひざにコーヒーをこぼしてしまいました」

犬と自家用車の事故

自分は仕事でタンクローリーに乗ってます。
ある日、犬と自家用車の事故を目の当たりにした。(車高が高いので良く見える)
犬がふらふらと車道に出てきてそれを車が跳ねてしまった。
一瞬、車は止まったがすぐに走り出してしまった。

よく見ると犬はまだ動いてる。後ろ両足をだらりとさせて前足だけで歩こうとしてた。
見かねて駆け寄り仮眠用に載せていた毛布で包み車に乗せて、でかいタンクローリーで憶えのある動物病院までいった。

怪我はなんとか治るかもしれないけど
轢かれた事が原因のショック症状で死ぬ危険性が高いと告げられた。
ゴールデンレトリバーの♂できっと飼い主さんいるはずですよと獣医さんに言われ、警察に拾得物として届けだけ出した。(それしか思いつかなかった)
すぐに飼い主は見つかった。しかし驚いた。

治療費に驚いた飼い主は、いらないと言い出したらしく連絡先も告げずに帰ってしまったらしい。
(良心的な病院で薬代、レントゲン等のみで診察料、入院費は請求しないでくれた。それでも総額30万くらい)
結局、自分がその代金を支払って

今は何故か俺の家のクーラーの効いた部屋でグーグー寝てる。

同居

引っ越した当初から、変な部屋でした。
ドアには大量の引っ掻いたような傷、部屋の中は他と比べてとても綺麗に張替えられていました。
お風呂場も新品のバスタブ。
下見は知人がしていて、私は引っ越しの当日にその部屋を知りました。
が、何だかとっても気持ち悪い。一人暮らしなのに、誰かいるような気配やら、痕跡がある。
しまいには部屋のスイッチに血がついていたり、襖には濡れた手形(私より少し小さい)が現れたり。
なんかいると思いつつ、啜り泣く声と変な女の子が視界の端に見えるくらいで実害がなく、放置しておりました。
これが金縛りや病気になる、怪我をするなどだったら即、部屋を出ていましたがそれは無かったので。

三ヶ月くらい彼女(?)と同居し、いい加減慣れてきた頃に、夜中来訪者が現れました。
乱暴にチャイムが鳴らされ、ドアに向かうと何人かの姿が磨りガラス越しに見えました。

私「夜分になんでしょうか」
男「オマエ、あの女の兄弟か。○○だろ」

あいにく私には女兄弟どころか、肉親が居ません。正直に答えたところ、怒鳴られドアを蹴り飛ばされる始末。

男「嘘つくなっ! あの女どうした、答えろ」
私「知らない。引っ越してきたばかりだ」

怒鳴るばかりの男達なのですが、どうも訛りがある。某半島の方だと判断。
どうも前に部屋にいた女性と付き合っていた&金を貸していたから、部屋に来たらしい。だがしかし、話が変だった。

男「あの女の代わりにお前が○○万円出せ」
私「そんな義理はないです」
男「お前の部屋が女の部屋に住んでるのだから、代わりに払え」

意味がわからない。
私「通報します」

電話している間に、階段を駆け降りる音が聞こえました……。
通報し、翌日大家にも連絡を入れたところ、連中の探していた女性の行方もわかりました。
部屋でお亡くなりになりなっていたそうです、バスタブで。部屋での女の幻は彼女かも知れないと、人相を告げたところどんぴしゃり。
それを知らない連中は、私を彼女の親類だと信じ込んでいたようです。

二日後、また夜中に現れました。

男「行方を教えろ」
私「知らない」
男「なら金を払え」

理屈がわけわかりません。
男「日本人なら謝罪と云々……」
などとわけのわからぬ事を言い出したので、通報。でも今回は彼等は逃げません。

男「オマエ、俺の女盗ったろう?一緒に暮らして、イイ思いしただろ」
私「いい加減にしろ!無関係だ!」

怒鳴ると、乱暴にドアをガンガンし始めました。
実は男仲間がベランダ方面から、上がって来て、窓を割る音がこのせいで聞こえませんでした。
微かな音に気づいて振り返ると、二人男が部屋に侵入してくる最中でした。
一人はなんとか動きを封じましたが、もう一人は手が回らず腕を捕まれました。
けれど男はそれ以上何もして来ません。
顔を見ると、台所に釘付けになっていました。
私には見えない何かが見えるようで、向こうの言葉で何か叫び始めました。強く腕を掴んでいるので、その手を掴み、捩り伏せました。
もう一人は、うずくまって泣き出していました。
私が台所を見た瞬間、そこには血まみれの美人が手をのばそうとしている姿が見えました。一瞬で何もなくなりましたが。

K察が到着したのはそれくらいでした。
ドア前でうろうろしていた男と、部屋にいた二人は連行されて行きました。
私も同行し、K察には信じてもらえないのを覚悟で、その日のあった事を説明しました。
その時は馬鹿にされたのか、はいはいとあしらうようにされましたが、翌日呼び出されて行くと神妙に話をされました。

「昨夜は馬鹿にしてゴメンね。詳しく話してくれる?」
私「何故ですか」
「昨夜主犯(ドア前にいた男)が入院した。何かに暴行された」
私「私じゃないです」
「わかっているよ。見てる前で痣が出来ていったから。幽霊だって何人も言ってるし、私もそう思う。きみのせいにはならないよ」

納得出来ませんが、一応全て話しました。

「たまにあるんだとは聞いたけど、初めての事だったからゴメンね」

結局彼等は全員入院する事になりました。
死んだはずの彼女が現れて、襲って来ると言って。
それっきり部屋には彼女は現れません。

K察によると幸いなのは、私が女だと連中が気づかなかった事だそうです。
声も低いし、服装も体格に合わせて微妙なものでしたから。

お辞め頂きました

前いたパートさん(36歳)が、採用初日に筆記用具持っていなかったので
「これ使っていいですよ」とペンを貸したら、翌日になっても返して来ず、数日して「ペン返してもらってないですよね?」と聞いたら「貰ったと思ってた」と言って差し出してきた。
受け取ったらパートさんの名前シールが貼ってあった。
仕事を覚えやすいようにと仕事の手順をメモった個人的なノートも、引き継ぎの際に参考までに見せていたら、凄い汚い字でメチャクチャ書き込みされていた。

社員全員で使う辞書や参考書にも勝手にラインマーカーや書き込みをし、電話帳は切り取っていた。

電話応対も、ボスの予定を勝手に捏造し顧客に安易に返答していた。

仕事の覚えもあり得ないほど悪かったので1ヶ月でお辞め頂きました。

頭おかしい人はゆとりだけとは限らない。

だーれにもなーいしょでー

少し暗くなり始めた黄昏時 駅から徒歩で自宅に帰る道すがら。
前を小学校低学年位の少女と、それより下の弟らしい二人組が手をつないで歩いていた。
よく見るとお姉ちゃんはコンビニ袋を手にしてた。
もう暗くなるのにあっぶない、親は何考えてんだ!
と思い少し距離をとり観察しながら歩いてたら、後ろから声がした。

男「うん、うん、あと5分くらい、大丈夫だって、あと角2つ、もうベランダから見えるって」
見ると挙動不審な男性が前方を気にしつつ携帯の中の人に報告してました。

明らかに自分の方が不審者だったし、もう大丈夫だろうと子供たちを追い越した時に聞こえた会話の一部。
弟「もうごはんできてるかな」
姉「これないとごはんできないよ」
弟「そっか」
袋の中身は多分牛乳だった。
嘘のような本当の出来事。
耳にした会話じゃないけど男性と携帯の中の人の会話は想像に難くない。

中国を最初に統一した皇帝は?

小テストの採点をしてたんだが…

中国を最初に統一した皇帝は?という問題の答えが

「真の至高帝」

…パチモンなのに偉そうw

遠隔

友人「さっきの犬、繋がれてなかったけど野良犬かな?」
僕「いや、首輪してたやろ」
友人「そっかーワイヤレスかー」

ちょっと意味わかんない

びっくりするほどユートピア!!

幼稚園時代からの友達が最近結婚した。
ルックスもいいし金持ちの孫娘なんだけど昔からかなり変で、中卒で好きなことしてブラブラしてた自由すぎる奴だったんだけど、結婚相手は医者のエリートボンボンなもんで、自分の学歴や教養や社交性の無さとか気にしてて、昭和の良き妻を目指して努力してた(本人談)らしい。

でもやっぱり窮屈だから、夫がいない時はフリーダムに過ごしてるようで、この前も夫が外泊する日に全裸+能面という姿でくつろいでたらしい。
(独身時代は家では常に全裸だった&能面は昔からの趣味で集めてる)
で、まあお約束だけどその外泊が取りやめになっちゃって、亭主が帰ってきちゃった。

その時私に来たメールが「裸で能面見られた」
は?なに?と思って「意味がわからない」と返信したら
「説明不足でした。裸で能面だったんだけど、その姿を見られた。離婚話になったらどうしよう。」
句読点と接続詞が増えただけで全然説明になってない。

心配になって電話したら、ぼそぼそと事の顛末を話されて、背後からはご主人の爆笑してる声が聞こえてきた。
私もそれまで呆然と話聞いてたんだけど、普段クソ真面目な感じのご主人の笑い声聞いて、こっちもブウォッと噴出してしまった。
離婚話にはならなかったようで、とりあえずよかったと思う。

クールビズ

クールビズに対抗してビールクズという昼から飲む運動を提唱したい。

近所のガキ大将

くだらない修羅場だけど懺悔のために書きます。

ガキ大将 五歳 隣町の子

私 五歳
姉 六歳
弟 三歳

新しい公園が出来てからガキ大将が近所にくるようになった。
ガキ大将は誰にでも暴力をふるい怖がられてた。

ある日公園に姉といったら、ガキ大将がブランコで遊んでた。
私はブランコが大好きで乗りたかったけど、開いてるブランコに近寄ろうとすると、ガキ大将が石投げたりして威嚇してきて乗れなかっので仕方なく滑り台してると、優しい姉が
「ブランコ乗せてもらえるよう言ってきてあげる!」とガキ大将に近づいていったと思ったら姉がガキ大将に顔を殴られて腹を蹴られてた。

びっくりして姉に駆け寄るとガキ大将に「邪魔なんだよ!」と砂かけられ逃げられた。

悔しかったが泣いてる姉をお家に連れて帰って、ばんそうこうを探していると今度は家の外から
弟の泣き叫び声が聞こえた。
急いで外に出ると、弟がガキ大将に大きい水溜まりに沈められてた。
たった3歳の弟を上から抑え付けてるのを見たら怒りで体が震えたのを覚えてる。
ガキ大将は自転車でまた逃げた。

私は急いで弟をおんぶしてばぁちゃんの家に連れて行った、泥だらけの弟をばあちゃんに預けると私はばあちゃんに何も言わず、一目散に家から飛び出してガキ大将を探した。

ガキ大将は公園の上の草原にいて、私が来たのに気づくと鉄パイプを振り回して私を殴って来た。
私は何発か殴られたものの鉄パイプを抑える事に成功し、ガキ大将を2メートル近くある崖(?)から突き落とした。
私はそれでも怒りが収まらず自分も崖の下に飛び降りうずくまってるガキ大将に一心不乱に「弟に謝れえええぇ!!!!お姉ちゃんに謝れええええ!!!うわああぁあぁ!!!」
と叫びながら殴る蹴るをひたすら繰り返した。

少しすると私を探していた爺ちゃんに止められた。
私の猛攻が止んだ途端ガキ大将は今まで見たこと無いくらいに号泣した。

その後は全然記憶無いんだが、確か私は鉄パイプで殴られた足にギプスをしていたから骨折してたかもしれん。

それから近所でガキ大将見ることは全くなくなってたんだけど、この前正月帰省したらガキ大将がニューハーフになってた。

ファミリーマート

コンビニでバイトしてたら自転車が自動ドア突き破って入ってきた

そのまま、激しく転がってレジの前まで来た
驚いて動けない私、ピクリとも動かない突撃してきた客

我に返って「大丈夫ですかっ!?」と声をかけると客が起き上った

妹だった

誠に申し上げにくいのですが

落とした財布がみつかったと警察から連絡がきた。
嬉々として取りに行くと、警官から「誠に申し上げにくいのですが、現金がほとんどなくなっているようです」との返答。
私「誠に申し上げにくいのですが、1円も減っていません」
警官「誠に申し分けありませんでした」

携帯電報

1日家族が出払っているので、私も原付でブラブラ外出していた。
夕方5時くらいに母からメール

件名:なし
本文:ハハキタク スグカエレ

唯一の家鍵は私が持っていた。
一瞬目を疑い、はっと気づいてあわてて帰ると、玄関の前でお山座りをする母が…

無駄シンパシー

阿修羅展で買ったTシャツ着て出かけたら、横断歩道の向こう側にいる知らん人が同じTシャツ着てた。青信号になって歩きだしたら、向こうも気づいたらしい。
バチッと目が合ったので無言で片手を上げたら、パチンとハイタッチしてそのまますれ違った。一緒に歩いていた友人ポカーン「え、何、知り合い?」
意思というか波長というか、そういうのが繋がる瞬間は存在すると思った。

ももたろう

「ママ、寝るからももたろう読んで」

「上流から流れてきたのは大きな桃! 挑戦者のお婆さんはこれを受け止め見事赤子を獲得できるか! 体力の無さを経験で補いたいと語ったお婆さん、重ねた齢は伊達ではないと証明したい! 鋭い視線が桃に注がれる! さあ今遂に決戦の時!」

「ママ、寝れない」

筋肉ダルマ

つい最近の経験を一つ投下。
空手家の友人がいる。
TV中継の大会にも出てたりして、そこそこ有名みたい。

ウチに遊びに来て玄関をくぐるなり、「うわっ、このウチ汚いなぁ」と暴言。
というのも割りとキレイ好きなんで、部屋はちゃんと片付いている。
友人は「オレが掃除してやる」といいながら、家主よりも先に部屋に上がりこんだ。

正直、呆気にとられたんで、黙って後ろからついてくと、その友人、部屋の真ん中で、「ハッ!!!」て気合を入れながら、拍手を一つ。
これが、頭のてっぺんから足の先まで痺れるくらいの、いい音でさ。
でもその瞬間、部屋の空気が澄んだ気がした。
続いて家中を「フンッ!」「ハッ!」と拍手しまくり。
その結果、家の雰囲気が明らかに変わった。
なんていうか、避暑地のさわやかな早朝みたいな感じで。

「ひょっとして、この家何かいたの?」と尋ねると、「何か変な気配で一杯だったぞ」とのお言葉。
「スゲー!お払いとかできるんだ!」と感心してると、
「只の気合だ。明け方の烏と空き缶拾いの爺さん、迷惑なヤツにはこれが利く」だそうで。

まあ、見知らぬ筋肉ダルマが「フンッ!」と拍手しながら近づいてきたら、それは怖いわ。
何だって、逃げ出すよ。

愚かな人間

学校の授業参観の作文朗読発表の場で、自前のカセットデッキからオペラ座の怪人のテーマを流しながら、暗幕をマントのように羽織って教室に入室。

第一声が
「皆さん、ようこそ。これから私が語るのは世界の環境問題についてです。」

そして暗幕マントを引きずりつつ黒板に下手な図解を描きながら、いかに人間が環境破壊で自分の首を絞めている愚かな生き物であるかを熱弁。
教室にいる人間が余すところ無くヒキまくってるのに最後の〆に
「ご静聴ありがとうございます。皆さんも愚かな人間にはならないようにご注意ください。」
そして再びオペラ座の怪人のテーマと共に退室。
その時はやりとげた満足感で一杯だったが、後で参観に来ていた母親が陰で泣いてるのを見てエライ事をしてしまったと気が付いた。

22年間真面目だけが取り柄だった

22年間真面目だけが取り柄だった。
もちろん周りからも真面目な子と評価されていた。

少し前に新鮮なイカがたくさん手に入るチャンスに遭遇したんです。
普段だったら刺身と煮物と焼きイカぐらいしか思いつかないのに、何故か塩辛だ!塩辛を作ろう!と閃きネット見ながら作ったんです。

今日から初出勤という事で朝飯に塩辛食べました。
キザミ柚子をかけて食べました。
旨かった…旨すぎた…気付いたら量食ってて何だか私とってもイカ臭いの。
仕事場についてブレスケア大量に食べてもイカ臭いの。
誰も何も言わないけど、どうせイカ臭いと思ってんだろ!と疑い身が持ちそうにないので、休憩時間に塩辛の話を同僚と先輩にした。

聞いて下さい…私のあだ名が塩辛になりました。
22年間真面目に生きてきていきなりの塩辛降格です。
いやしかしこれは昇格なのかもしれない!塩辛は午後の勤務も頑張ります…

職員会議の末に正解になった

俺は「雪が溶けると何になるか」という問いに「春」と答えて職員会議の末に正解になったことがある。
同じく「塩酸に○○を入れると××を発する。○○××を埋めよ」という問いに
「塩酸にトカゲを入れると奇声を発する」と書いてやはり職員会議の末に正解になったことがある。

イタチの恩返し

田舎の母に聞いた話。
母の友人(婆様)は農家で、ある大雨の翌日いつもの様に畑に行くと畦道の水たまりに子イタチがはまって死にかけていた。
哀れに思った婆様はその子イタチを家に連れ帰り、手厚く看病した。
ほどなく元気になったので、「山へお帰り」と放してやった所、婆 様 の 家 の 庭 に 帰 っ て 行 っ た 。

以来、庭はイタチ臭くなってしまったのだが、納屋からネズミは消えた。
庭をテリトリと決めた様で、侵入者がいると威嚇する。
が、婆様「だけ」特別で、今も仲良く手から鳥ササミもらってたりする。
つうか婆様もイタチかわいいらしくて、「困ったわー」とか言いながら夜は家の中に入れてあげたりしてるらしい。どっちだよw

毎年見事な花を咲かせる婆様の庭の桜の下での花見を母達は楽しみにしていたが、かなわぬ夢となったと母は嘆いていた。
でも婆様とイタチが仲良く花見する姿を想像したら、なんかなごんだ。

ひざこしらくちん

もうすぐ年中娘の誕生日。


「プレゼントは何が欲しいか決まった?」


ときくと


「決めた!コンドロイチンZSが欲しい!」


なんだそれ?と思って調べてみたらお年寄りの50肩とか神経痛の薬だった。
おばあちゃんにあげたいとか、そういう感動的な理由でもなさそうだ。


「あんたには役に立たないものだよ、美味しくないお薬だよ」


と言ったが一旦言い出したら聞かない娘


「いや~、コンドロイチンZSがいいの!」


プリキュアで釣ろうとしたが、全く動ぜず。
もう明日なので、仕方がない・・・買ってやるよ、神経痛の薬orz


まさか5歳児にこんなプレゼントを買うはめになるとは

スマイル下さい

マクドナルドで「スマイルください。テイクアウトで」って言う罰ゲームを仲間内で一番のイケメンがすることになった。

イケメン「スマイルください。テイクアウトで」
マクドナルドのお姉さん「…えと…あの…あと30分で終わります////」

あの日、俺たちの顔からスマイルは消えた。

笑顔が嫌い

俺の妹は、少し変だった。笑っている人が嫌いだった。
人が笑うと泣き、怒ると泣き、それ以外では絶対に泣かなかった。
テレビも見ないし、友達も居なかった。ただただ表情を殺していた。
妹が小学五年生の時、何で笑っているのが嫌いか聞いてみた。
そしたら、「皆が笑ってるから」とか言って来た。
何か不安になり、もともと何度か行っているが、精神病院に連れて行った。

そしたら、先生にとんでもない事を言われた。
「妹さんは、笑うという行為を、怒るという行為と混同しています。」
「だから人が笑うと、自分が怒られていると錯覚しているようです。」と何か、先生にも、妹にも、どんな顔すればいいのか解らなかった。
その後妹に、笑うとは、嬉しい事だよーと再教育した(嬉しいは解るらしい)。

あれから数年。妹にも友達はでき、顔には笑顔が満ている。よかったよかった。
でも何でそんな勘違いしたんだろうか。と、妹に聞いてみた。
そしたら、「幼稚園の先生が、失敗をする度に狂ったみたいに笑ったから」って
…うん、俺が幼稚園児で、失敗した時、先生がそんなだったらトラウマになるね…
これ怖い話だろうか…少なくとも俺は笑う先生が夢にでてきて怖いよ…

新世紀ゴハンゲリオン

総員第一種テーブル配置!
繰り返す。総員第一種テーブル配置!
パターン青、ごはんです!

シンジ『家事さん…』
家事さん『シンジくん。俺はここで米を研ぐことしか出来ない。だが、君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、なにをすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。』

ゲンドウ『なぜここにいる。』
シンジ『僕は…僕は、ゴハンゲリオン初号機のパイロット、稲刈シンジです!』

アスカ『いいわね?最初からフル稼働、最大電力で炊きたておこわよ。』
シンジ『わかってる。62秒でふっくらごはん。』

食後、
茶碗、
重ねて。

アスカ『知ってんのよ…あんたがごはんをおかずにしてること…』

アスカ『日持ち悪い…』



終劇。


Jar/炊きたてを、君に

社長から貰った子猫

社長から子猫を貰った。
一人暮らしだから飼えないと断ると、昼は会社に連れてくれば良いと言われた。
かなり可愛い。キッチンスケールで計ったら300gだった。
今日は猫の調子が悪かったので午前中会社を休んで、昼から一緒に出社した。
給料は少ないけれど、多分良い職場だと思う。

目下の問題点は、子猫を連れてのバイク通勤が色々大変だって事。



さっき体重を量ったら320gに増えていた。日に日に大きくなるな~。

治療を拒み続けた祖父

三年前死んだ祖父は末期になっても、一切治療を拒み医者や看護婦が顔を歪めるほどの苦痛に耐えながら死んだ。
体中癌が転移し、せめて痛みを和らげる治療(非延命)をと、息子(父)や娘たち(伯母)が懇願しても絶対に首を縦に振らなかった。
葬式の後、親しかったご近所の将棋仲間が家族に宛てた祖父の手紙を渡してくれた。
祖父が生前用意していた物だそうだ。

手紙の中には自分が家族を悲しませ、苦しませるのを承知で苦しみながら死んだ理由が書かれていた。
20年近く前、孫の一人が生存率20%を切る難病で闘病していたとき、祖父は神様に誓ったのだそうだ。
自分は今後どんな病気や怪我になろうとも、絶対に医者にもかからないし薬も飲まない。
だから孫を助けてくれと願を掛けたのだそうだ。
幸いその孫は無事手術も成功し、成長して成人もした。
孫の成長を見届けることができたのだからもう思い残すことはない。
あとは神様との約束を果たすだけだ。
だから家族は悲しまないで欲しい。自分は満足して一生を終えるのだから。

そう綴られていた。
孫は当時一歳にもならない赤ん坊で、病気だったことも覚えていない。
祖父は自分の決意を貫いて一生を終えた。
その孫である兄は葬儀でわんわん泣いていた。
もちろん、兄弟もみな泣いた。



うまく書けないのが悔しいなあ。本当に祖父はすごい人だったんだよ。

ガンオタ親子からのメール

親父からのメール

じいちやんはぜんりつせんのガンダム(涙)

祖父からのメール

わたしはガンダム
びょういんにせんせいにいわれたの

結構余裕あるガンオタ親子だと思った
因みに二年経つけどじいさん健在
プロフィール

ナイア

Author:ナイア
どこかで見たことのある話を載せていきます。

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