織田信長の脇差

あるとき織田信長が、千利休に「何でも好きなものを一つやろう」と言った。

知っての通り、信長は茶器の収集家として有名であり、おそらく利休も、その信長のコレクションの中からどれかを望むであろう、と、信長も考えていた。ところが利休は

「上様の、正宗の脇差をいただきたい」

「茶器ではなく、脇差じゃと?」

「はい。茶器ならば、上様は名物をたくさん持っておいでになりましょうが、この利休には、名物を発見する目がございます。とすれば、武将が持つ名物といえば刀剣。名に聞こえた信長公の正宗の脇差、是非所望したくございます。」

こうして利休はその脇差を拝領し、それは「宗易正宗」の名で、世に有名になった。

そのしばらく後のこと

利休は、その脇差の拵えを、本阿弥光徳の所に頼みに行った。その時一緒に、古い鞘も持ってきて、
「これは随分前に、町でたまたま見つけたものでして、なかなか結構なものだと思っています。手に入れてからずっと手元に置いていたのですが、この脇差の拵えを、これで作っていただきたい」

本阿弥家の人々はあきれた。脇差は天下の正宗、しかも信長公より拝領の逸品である。それを、
どこのものともわからない町買いの古鞘に合わせるとは。
第一、町で見つけたような古鞘を秘蔵するような人間は滅多に居るまい。さても変わったお人だ。
そんな話をしている時に、分家筋の光二(有名な本阿弥光悦の父)が現れた。その話を聞き、古鞘を見た。
光二は唸るように言った。

「これは、かつて私が、名刀鳥喰国次にあわせて拵えた鞘だ!」

早速、光二がその鞘を、正宗にあわせて仕立て直した。やがて刀を取りに来た利休は、その出来栄えの見事さに感嘆し、また光二も、利休の眼力に、深く感じ入った。
頼む人も達人。頼まれた人も達人、であったわけだ。

そして、「宗易正宗」はその鞘とともに、さらに天下に名高く喧伝されたという。
本阿弥家の記録に残るお話。
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蒲生風呂

幼少の頃からその才を、織田信長に認められた蒲生氏郷。
彼は若くして城持ち大名となった。だがそのため新たに多くの家臣を雇ったため、古参の家臣に十分な恩賞を与える事ができずにいた。
そんなある日、氏郷は手柄を立てた古参の家臣に言った。
「手柄を立てたお前に恩賞を与えたいが、あいにく金も所領も無い。だがせめてその労をねぎらいたい。明日、我が屋敷にお前を招いて、酒宴を開きたい。明日ばかりは戦も政も忘れ、主従も忘れて楽しもうではないか。」
恩賞など思いもかけぬ武骨な家臣も、主君の心遣いに感激し、この誘いを快諾した。

あくる日、屋敷に赴いてきた家臣を氏郷は自ら出迎え、こう言った。
「よく来てくれた。まずは風呂につかり、日頃の疲れを癒してくれ。」
促されるままに風呂につかる家臣。しばらくして外から
氏郷の声がした。
「湯加減はどうだ?ぬるくはないか?」
家臣は、
「そういえば、少々ぬるい様でございます。」
と答えた。
「そうか、しばし待て。薪を足すからな。」
再び氏郷の声。家臣は思った。(妙だな、下人にわしが直に申し付ければ良いものを…?)
いぶかしんで外を見た家臣は驚いた。薪を足していたのは他ならぬ、氏郷であった。
「どうだ、湯は温まったか?まだぬるいか?」
脇目も振らず、一心に火を焚く氏郷。顔も手も、すすで真っ黒である。

家臣は涙で声も出ない。(氏郷さまが自分のために風呂を沸かしてくれている。何と言う果報だろう!)
次第に適温を超え、熱くなる湯。だが家臣は涙が止まるまで、風呂からあがる事は出来なかった。
 
以降、蒲生家では氏郷自ら沸かした風呂につかる事が、金や所領に変えられぬ最高の恩賞となった。
家臣達はこれを「蒲生風呂」と呼び、これに入れた者は蒲生家家中で羨望の眼差しと、尊敬を集めたのであった。

10万人の中から選ばれた当選者

10万人の中から選ばれたと電話があったので、待ち合わせ現場に行ったらヤクザみたいな人がいて、1年間映画見放題の券みたいのを50万円で売ってくれた。

あと270回くらい見れば元が取れそうだ。

裏技の設定方法

「上上下下左右左右BA」とⅡコンマイクで絶叫

ファミコンの電源を入れる

寝ている妹の鼻の穴に、ファミコンのACアダプターを挿す

妹が寝言で「ョガフレイム」と言ったら成功

ことわざ

豚「なんて美しい真珠なのかしら…」

馬「すばらしい念仏だ‥」

猪「え?・・・曲がれますよ(笑)」

能ある鷹「最初からクライマックスだぜ!」

魚「か・・顔が濡れて力が出ない・・・」

トンビ「息子にDNA検査受けさせようと思う」

寝耳「中耳炎になるからやめろ」

猿「五点接地着地法で無傷」

虎「そこは違う穴だよぉ」

泥棒「嘘はついたことありません」

神「困ったな、誰に頼めば・・・」

兎1「普通に」
兎2「捕まりました」

鯛「>>海老 釣り乙」

5歳若返り肌ファンデーション

妹と薬局でファンデーションを見ながら。

私「5歳若返り肌だってよ」
妹「それいいって友達が言ってたよ」
私「次これ使ってみよっかな。リキッドとパウダーどっちにしよう」
妹「これさー、両方合わせて使ったら10歳若返るのかな」
私「更に重ねたらマイナス15歳」
妹「6回重ねで赤ちゃん肌!」
私「じゃあ私は7回重ねないとな」

======沈 黙========

妹「………ないか」
私「ないだろね…」

店員に笑われた。

早すぎたんだ、もう腐ってやがる

小学校高学年男子2人組。

A「むーかしーのーとーもはー」
B「いーまーはーほもー」
A「おれとおまえとー」
B「きょしんへい~」

何なの意味わからん。

10歳

ドラッグストアで7~8歳ぐらいの女の子が
『10歳若返ります』と謳っている婦人用の化粧品を見て、
お母さんに「これほしいー」と言っていて、
お母さんが「死ぬわよ!」って注意してたのを聞いて飲んでたドモホルンリンクル吹いた。

今日うちに帰るのが怖い

今日うちに帰るのが怖い。
昨日家に帰ったら嫁の髪型が変わってた。
ボブっていうの?ふんわりしたオカッパで色も明るい色。
「いいじゃん」って言ったらウィッグだったらしく「じゃーん!」つってウィッグ外した。
そしたら坊主になってたorz
理由は最近のウィッグは安いし種類あるし、質もいいからもうウィッグありゃいいじゃん!だとorz
嫁はひどい癖っ毛で、梅雨や夏は髪の毛が大変だとぼやいてたけど坊主はないだろ…
ウィッグかぶってる時はいいよ
寝る時なんて坊主…勃たないよ馬鹿…
通販で頼んだらしいウィッグがズラッと並べてあって怖いし、本人は楽しそうだけど、あー!


恐る恐る帰った、するとスパイラルパーマのようなウィッグに俺のハットをかぶって出てきた。
マイケルジャクソンみたいでしょ!と大はしゃぎでポウポウ言いながら踊ってた。
そしたら突然、ウィッグと帽子をバッと外し
「マイケル寂聴!!ポウ!」
と叫んで踊りながらキッチンへ消えた。
ネタみたいだがネタじゃない、どうしてこんなに馬鹿なんだ…orz
迂闊にも笑っちまったよ…

外人とブランコ

犬の散歩してたら、腕にびっしり刺青した、顔も身体もゴツい外人さん二人が近所の公園で
「オォーウ!」
「イェア!」
とノリノリで叫びながらブランコに乗っていた。
面白かったので暫く見てたら、二人はどんどんブランコの角度を増し、英語で何やら会話した後飛び降りた。
どうやらどっちがより遠くに着地出来るかを競っていたらしく、勝った方はガッツポーズ、負けた方は地面を殴って本気で悔しがっていた。
その後またブランコに乗り出したが、犬が散歩の続きをしたがったので見れなかった。
帰宅して父に話すと、私の一時間前にその公園を通り掛かった時には既に居て、同じ事してたらしい。
いつまでやってたんだろう。

謝罪の度合い

昨日、母に愛人がいるから別れてくれという全く笑えない嘘を付いてみた父。
一瞬信じた母は、今朝から父を無視。

先ほど父帰宅。
無言でテレビを見つめる母の前にそっと座り、テーブルに次々とコージーコーナーの生菓子を並べてた。
手を付けない母を見て、ケーキやプリンをすくっては、母の口元に持っていくのを、母が吹き出すまで続けていた。

今までもケンカした後、ケーキ買ってきたりしてたけど、謝罪の度合いが数で決まってるのは知らなかった。
ケーキ8個、プリン4個、シュークリーム4個。
これどうすんだろー。

犬と10歳位の男の子

近所の公園に犬の散歩にやってきた10歳位の男の子。
男の子は手に持っていたリードを地面に置き、散歩バッグから一個のボールを取り出した。
何をするのかな?と思い見てると男の子がボールを低く投げた。
投げたボールを犬に取らせる、っていう事をしたかったのか、男の子はボールを投げた後、犬を見た
犬は投げられたボールを不思議そうに眺め、男の子の顔を見た。

男の子の言いたい事は判らないけど目が合ったのが嬉しいのか、尻尾をバタバタと激しく振るだけ。
男の子は心底ガッカリしたような表情で犬の頭を撫で、地面に置いたリードを持ち数歩先にあるボールを回収した後、寂しそうに公園を後にしていった。

これで何か美味しいものでも食べなさい

今日は甥っ子の誕生日だったから
「これで何か美味しいものでも食べなさない」
て言って割り箸をあげたよ

マイルド

マックで子供が「コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れるぜ~。どうだ、マイルドだろ~」って言ったのがツボってコーヒー吹きそうになったけど、その父親らしき人が「どっちかと言うと~、チャイルドだぜぇ~」なんて言うから完全にコーヒー吹いた

ゆるかわごっこ

ウサギ相手にスイーツ(笑)ごっこをする

ブラッシングしながら、
ウサちゃんは今日もサラモフ愛され毛皮(ヘアー)ね★とか
おやつが欲しくて後ろ足で立つウサギを見て、
まさに自立した大人のウサギ!とか
餌やりしながら、今日はランチの後に和スイーツ(笑)食べようね♪
なんて事をテンション高く一方的に話しまくる。

ウサ、超迷惑そう。

おまけにこの間弟に見つかって

「ニーチャンなにやってんの…」

ってリアルでこんな顔('A`)された

いっしょにたべよう

15年ほど前のバリ島での話。
裏通りにあるような安いレストランで夕食を取っていた時、格子窓(ガラスがない)から6~7歳くらいの現地の女の子が物売りしてきた。
革製のミサンガ(?)を売っていたが、必要なかったしいらないよと断ったがしつこい。
お金を恵んであげるという発想はなかったので、丁度料理は来たし量が多かったので
「こっちへおいで。一緒にご飯を食べようよ」と誘ってみた。
女の子はすごくびっくりして、そしてぶんぶん首を横に振った。
それから売り物のミサンガを格子窓越しに私の腕に結んでプレゼントと言って消えた。

お店の人が解説してくれた所によると、売り子はお店には絶対に入れないそうだ。
外国人が現地人に「一緒に○○しよう」なんて誘うことはないのだと。
嬉しかったからお礼にくれたんだよ、それは貰っておきなよと言われた。

日本式の気持ち(?)が通じた?と思った瞬間でした。
これで私が男だと微妙な話だがw 女です

ミケノビッチの朝釣り

日曜の早朝。
釣りが何より好きなミケノビッチは、いつものように川へ出掛けた。
ところがすぐに雨と風がひどくなり、あきらめて帰ることにした。

家に戻って寝室に入ると、まだ妻は裸で寝ているところだった。
ミケノビッチは妻の背中に向かって声をかけた。
「今日はひどい天気だよ。ハニー」
妻は寝ぼけながら答えた。
「ええ。なのにうちのバカ、釣りになんか行ってんのよ。プッ」

兄貴的存在

当方男。
高校の頃、同じ県内だが実家からは車で2時間ぐらいの学校に通ってた。(学生寮で生活してた)
在学中ある男の先生と仲良くなってよくレポートとか見てもらってた。
また、ゲームソフトを貸して~とか気軽に頼んだら、夏休み中に帰省してる時にわざわざ車飛ばして持ってきてくれた。
本人はドライブのついでだから気にすんなとか言ってたけど。
学校での人気は微妙な先生だったが(モジャ毛メガネ髭面でお世辞にもかっこいいとは言えない)
俺的には頼れる兄貴分だった。
ところがある頃、1~2週間ぐらい先生を見かけなくなって、ついには学校を辞めたという話を聞いた。
一言もそんな話なかったのに・・・と当時は少し落ち込んだ。

数年後同窓会の席で同級生に
「○△先生っていたよな、あいつが辞めた理由ってなんでも生徒に手を出したかららしいぜ」と聞いて
そんなことする奴だったのか!?とマジで驚いたが、同級生が更に一言
「しかも相手って男子生徒だったってさw」
( ゚д゚)

( ゚д゚ )

つまりはあれか?俺も狙われてたのか?

あなたが好きな制服は?

Q.あなたが好きな制服は、下の四つのうちどれですか?
1.ナース服
2.メイド服
3.セーラー服
4.幼稚園児が着てる、何かあの青っぽいヒラヒラしたやつ

1を選んだ人。
あなたは包容力のある女性が好きなようですね。
看護婦の持っている母性に惹かれているようです。病院に行ってください。

2を選んだ人。
あなたは我儘な性格のようですね。
女性を自らの思い通りに従属させたといい欲求、支配欲が強いようです。
監禁王子と同じ病気かもしれません。病院に行ってください。

3を選んだ人。
あなたはどうやらロリコン(児童性愛者)のようですね。
それは間違いなく病気です。病院に行ってください。

4を選んだ人。
あなたはロリコンよりもさらに突き抜けた、ペドフィリア(幼児性愛者)のようですね。
残念ですが、現在の日本はあなたを許容できる社会形態にはなっていません。
病院に行くまでもありませんので、早く死んでください。

お母さんの買い物メモ

家のお母さんの買い物メモ。
「・なんか野菜
・肉、豚かなんか
・なんか果物、安いもの
・漬物かなんか
・食べ物
・タマゴ、ベコーン」
間違ってる上に分からない。

プリプリのダイアモンド

プリプリのダイアモンドは覚醒剤推進ソング

「悪いことしてないよ」→悪人はみんなそういう


「針が降りる瞬間の 胸の鼓動焼き付けろ」→血管に

「眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない」→廃人

「ダイヤモンドだね」→ダイヤモンド=覚醒剤の中でも最高品質のもの

「今は言えないけれど 宝物だよ」→言えやしない

「幾つも恋して 順序も覚えて」→恋人がヤクの売人+横流しの手伝い

「はじめて電話する時は いつも震える」→売人に

「パーティーはこれから」→ドラッグパーティー

「耳に溶けて流れ込む」→成分が

「コインなんかじゃ売れない」→コインよりコカイン

「ベルトをしめて プロペラまわし」→注射前に腕の血管を絞めている

「やり直したい気持ちも たまにあるけど」→後悔

「眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない」→やっぱり廃人

ムシャムシャしてやった

パン粉を付けられ カツとなった

今は サクサクしている (´・ω・`)

コンビニ封建制度

最近のコンビニっていろいろ出来るようになったじゃんね。
公共料金の支払いとかチケットの予約とか
そのうち住民票とかもコンビニで取れるようになるのかもね。
出生届、死亡届、婚姻届、離婚届なんかもね、

「もう実家に帰ります!」
「わかったよ!!じゃあ、離婚しよう!」
「わかったわ!ファミマ行って来る!!」
「じゃあ、肉まんとマルボロかってきて。あと、じゃがりこ。」

こんな感じで。
それで、そのうち、コンビニのバイトが地域の行政を担ってゆくようになるんだよ。

はじめは事務処理だけだった業務が、教育、医療、周辺地区の警備などへと拡大していき、自衛隊の業務を委託すようになると、重武装化が進んでいく。
店頭のゴミ箱の横では20mm機関砲が銃口を光らせている。
レジの下には携帯用地対空ミサイルがしまってある。
かくして、コンビにはかつての荘園主のような支配階級となった。

コンビニの商圏は、完全に支配体制と一致するようになり、商圏においては、行政、立法は勿論のこと、司法の権限までも獲得していくようになる。
必然的に、このプロセスにおいて、アンシャンレジュームの元で公権力執行を担った、政府、自衛隊、警察は次第に権威を失い、没落していく。
本部と加盟店の片務的契約関係によるコンビニ封建制度のはじまりだった。
この制度のもとで市民は、租庸調雑役の責務を負うことになる。
租とは毎年、領主コンビニに収入に応じ、税を納めることで、庸とは毎年、領主コンビニにおいて軍役に服務すること、調とは市民が生産したものを、領主コンビニに献上すること、雑役とは市民が決められた期間、コンビニにおいて接客、搬入、ゴミ出し、掃除、発注などの雑務を行うことである。

コンビニによる強権政治は人々を苦しめた。
中国、ロシアへの征服戦争により、東はハワイ島、北はバレンツ海沿岸、西は旧ポーランド=ドイツ国境、南はタスマニア島へと範図を広げ、かつてのモンゴル帝国をも凌駕する、有史以来最大の、日の沈まない帝国を作り上げ、莫大な富を世界から吸収したが、度重なる遠征と大陸横断高速道の建設などの巨大土木事業は民衆を苦しめ、その支配は必ずしも強固なものでなかった。
そこで、競合関係にあったセ○ンとKが帝国を二分する内戦をおこす。
民主化運動に集結した5万人の民衆に容赦なく爆撃を行ったアチアチバンズの大虐殺、体制の強化を図ったちびたのおでん大革命の失敗などによって多くの市民が犠牲となった。
そして、コンビニ帝国滅亡の危機の中、ヤマザキデイリー革命戦線が尊皇攘夷をかかげ、クーデターをおこした。

国内シェア第一位セ○ンの社長ほか幹部、管理職ら約800名が捕らえられ、全員広場でギロチンにより公開処刑された。。
史上最大の巨大帝国はここに幕を閉じたのだった。
翌年、ヤマザキデイリー革命党によるファンケル独裁がはじまったが、官僚制による腐敗により、国家の発展は停滞、旧態を立て直すには至らず、市民に普通選挙権が与えられ、民主制が復活するのは、約70年時代を下った、マンダム歴237年のセッタ月12日であった。

なぁなぁお前忍者なんだって?

兄 「なぁなぁお前忍者なんだって?」
妹 「えっ!突然変なこと言わないでよ、兄うえ・・・じゃないお兄ちゃん」
兄 「だって時々お前の部屋から変な声で「あっ・・・あぅっ!水遁の術っ!」とか聞こえるぞww」
妹 「ばっ、ばかぁっ!そんなんじゃないんだからっ!」 ドーン!!
兄 「ちょww何この煙wwwはっ!いないっ!」

回転

猫抱っこしたままフィギュアスケートみたいに回転してみたことがある。
勿論俺は目が回って立つことすら間々なら無い状態になった。
猫はどうかというと、驚いたのか暫くうずくまっていたがスッと立ち上がると颯爽と歩き出した。
「流石。猫は目を回さないのか」と感心したのも束の間、酔っ払いみたいな千鳥足で斜めに歩いた後転んだ。
面白かったから日を改めてもう一度やろうと抱っこしたら烈火の如く怒られた。

こうしたらばーちゃんにも見せてあげられるぜ!

小2娘が何か隅っこでゴソゴソしてるから覗いたら、昨年旅立ったトメさんの写真立て持って目の部分に日食グラスあてて
『よしっ!こうしたらばーちゃんにも見せてあげられるぜ!』だってw
で、娘の手元見たらトメさん何かマトリックスのネオみたいでww
ゴメンなさい、不謹慎ながら笑っちまいました


明日の天気、くもりだわ~何とか見れればいいけどな。

一人暮らしをしてた時、部屋に小包が届いた

何年か前、一人暮らしをしてた時、部屋に小包が届いた。一緒に入っていた手紙に

『○○様 お元気ですか、○○が家を出て半年がたちました。家の中は火が消えたようです
じちゃんも、○○の事をしんぱいしています
早くりつぱな看ご婦さんになって帰って来て下さい。

ばちゃんも元気だから、しんぱいいりません。

○○が元気でりつぱになるやうにばちゃんは毎日仏だんにおがんでいます。

気をつけて、また今度かえって来て元気な顔を見せて下さい。


ばちゃん より』


手紙には、折り目が付いた1万円が同封されていた、農家の嫁の少ない年金で、生活も楽じゃ無いのに…


読みながら、届いた漬物をかじったら…

急に帰りたくなって、婆ちゃんに甘えたくなって、わんわん泣いた。

死ぬ気で勉強して働いて、看護婦になって地元に帰った。

今もその手紙と一万円は大切に残している

承り太郎

一月ほど前に、棚に飾っていたプライズの承太郎フィギュアを、たまたま部屋に入ってきた母が見て

「この人カッコいい、男前!なんてキャラクターなの?」

とテンション高く聞いてきた。

ジョジョ三部の主人公、空条承太郎です、と答えたら、どこでどう変換されたのか

「ジョン万次郎?」

と聞き返された。

以降、母の中では承太郎=ジョン万次郎となっているらしく、事あるごとに

「あのジョン万次郎はカッコいい、あれなら娘が飾っていても許せる」

と絶賛してくれる。

最近自分も洗脳されてきて、承太郎フィギュアをジョン万次郎と呼ばれても気にならなくなってきた。

空条承太郎とジョン万次郎……うん、なんか似てるよ、響きとか雰囲気とか。

しかしこの携帯、ジョン万次郎が予測変換で出てくるんだな。
何に使うんだこんな変換。
承太郎は辞書登録しないと出してこないくせに。

人として見習いたい人

通りの激しい道を運転していた時の事。
ガードレールの向こうに何か動いたな、と思ったら子供がガードレールをくぐって飛び出してきた。
とっさに反対車線へハンドルを切り、対向車と衝突。
車を降りて、パニックで何をすればいいかわからない俺に、衝突した対向車から降りてきた男性が
「子供つかまえて!」と通行人に叫んだ。
無事(?)向こう側へ渡り切った子供は、通行人によって御用となった。

衝突した脇がゲーセンだったので、そこへ車を移動し、
男性は「とにかくこのの子母親を探さないと」とゲーセンの店内へ。
店長にワケを話すと、店長が「ああ、この子か」とゲームに熱中している母親を外へ連れて来た。
そこからは、男性と店長が母親に説教。
何を言われても「・・・はぁ」みたいな態度の母親に、男性は言った。

「あのねぇ、この子はあなたの不注意で死ぬところだったんだよ?この人(俺を指差す)がよけてくれなければ、俺が轢いてたよ?とにかく、この人に謝りなさい!」

「すみませんでした」ともごもご母親が言い、それでなんとなくその場は終了。
俺は何もできず、もうひたすらその男性に「すみませんでした」と頭を下げた。
その男性は一言も俺の事を責めず、
「いや、本当に危なかったよ。絶対俺だったら轢いちゃったもん」と
爽やかに笑ってくれた。

その後の事故処理で保険屋から聞いた話。
俺が車をぶつけたその男性の車は、
三日前に下ろしたばかりの新車だったとの事。
しかも、「彼に非はないから。自分の保険を使います」とまで言ってくれた。
なんだかもう、有難くて涙が出た。
あとでお詫びと感謝の電話を入れたら、
「怪我大丈夫だった?俺は全然平気だったけど」と心配までしてくれた。

事故の対応云々ではなく、人間として見習いたい人だと思った。

ゴーストライフも悪くないよ

俺さあ、最近死んだんだよね。色々あって自殺。
でも気ままなゴーストライフも悪くないよ。第一働かなくて済むし。
暇だから、俺は幽霊としていろんなところに出没してるんだけど、最近の流行りは写真だね!!
とある心霊スポットで先輩幽霊とお茶を酌み交わしていたら大学生グループがやってきてが写真撮りまくってたから、俺は写ってる奴の背後から手とか顔とか出してやった。
現像した写真を見たら、もうそいつらマジでビビってやんの。マジモンの心霊写真撮れてよかったなwww
それから色んな人がカメラを持ってやってきたんで、俺はさり気なくいろんなところから顔やら手やら覗かせてやった。
もう最高。ビビった奴等は霊能者に鑑定とか求めるし、心霊関係の本やサイトにも俺が載ってるの。もうちょっとした有名人じゃんwww

そんなある日。俺が幽霊の出るっていう崖の上で誰か写真撮りに来ないかなって待ち構えてたんだけど、そのすぐ傍で幼児が遊んでるの。超危ねえよ。落ちたらどうすんだよ。
そうこうしている間に幼児は崖を乗り越え、海に真っ逆様に落ちていく。俺は焦ったね。必死で俺の全身全霊を使って幼児を下から支えた。
そして出来得る限りのポルターガイスト現象を起こして赤ちゃんを持ち上げた。でも支えきれない。幽霊って力弱いんだよなあ。
その時だった。「お前一人でカッコつけてんじゃねえよ。」って声。振り向くと、俺が回った各心霊スポットで出会った先輩幽霊たちが駆け付けてきてくれていた。
「俺が死んだ時も、このくらいの息子がいてさあ……。」とか
「俺達は死んでしまったが、この子にはまだ未来がある。絶対助けるぞ!!」といってみんなで幼児を下から支えた。

結局幼児は崖の上に戻った。母親が慌てて駆け付ける。ふう、良かったな。幽霊でも人助けをすると清々しいぜ。
あれ? 今気づいたんだが、さっきから遠くでずっとこのやり取りを撮影していた男がいた。じゃあ幼児を全力で救い出した俺達の勇姿も映っているってことか。
超ラッキー!! 明日、心霊系週刊紙の一面にこの事件の記事は写真と共に大きく載るな。「幽霊が幼児を救う!!」とな。

翌日。
確かに俺達の記事は写真付きで堂々と載っていた。
崖から落ちかける幼児と、その幼児に向かって下から数多くの青白い手が伸びてきている写真が。
そして書かれていた記事は――俺の期待と正反対のものだった。orz
プロフィール

ナイア

Author:ナイア
どこかで見たことのある話を載せていきます。

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