ニンニク抜き

ラーメン屋で、「ニンニク抜き」って言おうとしたのを噛んでしまい
「ニンニキニキ」って言ってしまった自分に('A`)
後ろのテーブルの客がラーメン噴いてたよ・・・ orz
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DSに移植するべきじゃね?

ドラクエ1~3ってDSに移植するべきじゃね?
最高に相性いいと思うんだけど。
復活の呪文がペン入力できるからすげー楽になる。

陽気な豪人

自称日本好きの陽気な豪人が遊びに来た。

空港で再会した瞬間「タダイマー!」と日本語で叫びながら、めいっぱいハグされる。痛い。
駐車場への移動中、「すげぇ、この空港はジャパニーズで溢れてる!」とずっと感動してる。
ここは日本なんだから当たり前と言っても、そいつのwktkは止まらない。
長旅して来たにも関わらず、車の中でもおおはしゃぎしっぱなし。
「ここは俺のホームだ!」と言って、選挙カーみたいに車内から歩道の人へ微笑みかける。恥ずかしいからやめてくれ。

俺の家に着いて、やる事が無いのでゲームした。
日本が舞台の戦国無双にしたんだけど、
(*゚∀゚)=3「ちょっと!!こいつ超かっこよくね!!??」と服部半蔵に食いつく食いつく。
前まで「俺の前世はサムライだ!」とか言ってた癖に、俺が半蔵はすげぇ忍者だと教えると、ちゃっかり「実は前世はハンゾー」とか言い出した。
戦国無双の中には戦国時代の資料集みたいなのが入ってるんだけど、その中の半蔵肖像画を見せたら、「こいつぁ違うぜ…」と少しショック受けてた。

あと、「日本人の友達いっぱい欲しい!」と言うから豪人に会いたがってた友達Aを呼んだ。
でも、そいつは英語あんまり得意じゃないし、人見知りも超激しい。
大丈夫か?と内心心配してたんだが家にあがると同時に、「タダイマー!」と豪人の暑苦しいハグで迎えられ、それで何かが通じあったんだろう、ボディーランゲージで仲良く話してた。

どん兵衛に感動したり、友人達と本気雪合戦したり、そんな感じで1週間ほど滞在してたんだけど帰り際にこんなことを言われた。
「俺、日本好きだけどオーストラリア人で良かったかもしんない。
外国から来たからこそ、日本の素敵な所がいっぱい目につくんだよ。
でも俺の前世はニンジャだってのは譲れないけどな」
そして、「俺ってクールじゃね?」と言って帰って行った。

そういや、「おかえり」を教えるの忘れてたな。

動くな

まだ彼氏とバカップルだったころ(この時点であぁ~ってなるけど、縁日のくじ引きで当たった割とリアルなモデルガンを使ってのドッキリを思いついた。
彼氏が一人でいる部屋に銃を構えて飛び込み「ハート泥棒!逮捕しゅるぅう~♪」
とか言ってやろうとかその程度。

で、彼氏の家にアポなしで押しかけ、銃を構えて合鍵でそっとドアを開け、
「手を上げろ!」とわざとドスの効いた声で叫んで飛び込んだら

知らない女と彼氏が裸で、ひとつ布団でいちゃいちゃしていた。

あまりのことに唖然。彼氏も女も呆然。しかしひっこみがつかなくなったのと、怒りで頭が変になったのか私は「V.S.O.Pだ。動くな」と、なぜか淡々と芝居進行。
銃火器に疎いせいか本気でビビる女の太ももや頬を銃の横腹でピタピタ叩いて
「説明してもらおうか」「腰浮かせろ。ぶちこんでやる」とか淡々と脅す。
結局「携帯出せ、お前恋人いるんだろ。今電話しろ。別れろ」と命令。その通りにさせ、
「私を不幸にしたんだから、二人で死ぬまで添い遂げろ。そのくらいの覚悟あってのことだろうが」と吐き捨てて、モデルガンと合鍵をその場に投げ捨てて部屋を出た。

当時はまるで映画みたいなシチュエーションと、「被害者な自分」に酔ってしまい、この話を酔うたびに友達にしまくってた。
余談だが、気づいたら私のあだ名は「軍曹」になっていた。
さらに余談だが、V.S.O.Pが特殊部隊の略称でもなんでもないことも後から知った。

リスニング学習

大学生時代、英語のリスニング能力と趣味を兼ねて、映画の音声だけ録音して通学時とかに聞いてた時期があった。
自分が見たことのない映画を兄に録音してもらって、聞き終わった後に兄とその映画について語る、ってのがリスニングの答え合わせであり、楽しみでもあった。
その日もいつものようにイヤホンつけて映画を聞きながら空き気味の電車に揺られてた。
その映画は流れ的には感動系の映画っぽい。
男Aと男Bが談笑してる。(ハハハ、こやつめ的な感じ)
と、そこにいきなり銃声(最初は爆発音かと思った)
あまりにも音声に集中してたので、とっさにあぶない!襲われる!!
と思った俺は頭を手で覆い、しゃがみこみながら
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」と絶叫しちゃってすごい恥ずかしかった。
何事もなかったように立ち上がって外の景色見てたけど、消えてなくなりたかった・・・。

おべんとうのうた

ある日公園のベンチで休憩をしていたら、幼稚園位の子供が一人で砂遊びをしながら歌を歌っていた。

「大きな栗の木の下で」とか、「森のくまさん」とか可愛らしい歌。
微笑ましく見ていたら、今度は「おべんとうのうた」を歌いだした。

「♪おっべんと、おっべんと、うれしいな~助けた亀に~連れられて~竜宮城に…」

そこまで歌った時、その子が「何かが違う…」と言わんばかりの困惑した妙に大人びた表情に`;:゙;`(;゚;ж;゚; )

「ぢめん」

俺が小学校2年生の時の話。
漢字テストで「地面」の読み仮名に「じめん」と書いたら×をされた。
国語には自信があったし絶対に間違ってるはずがないと抗議しにいった。
そうしたら「地面」の読み仮名は「ぢめん」であって「じめん」じゃないとか言いやがる。
「そんなわけ無いだろ」と意地になってそのまま「じめん」という読み仮名を使い続けた。
先生の方も意地になって毎回の漢字テストに「地面の読み仮名は?」とか入れ続けた。

そして半年が経った頃、職員室に呼び出された。
「どうせまたわけの分からないこと言って怒るんだろうな」と思いつつ行ったら 
「ごめんなさい、先生が間違ってた」と頭を下げてきた。
どうやら職員会議の時に俺の学習態度が悪いとかで議題に上がったらしい。
その時にそもそもの発端「地面」→「ぢめん」を言ったらその他の教師全員から〆られたそうな。
そのあと教室に戻る時に先生もついてきてクラス全員の前で
「地面の読み仮名は、じめん」「俺くんが正解で先生が間違っていた」と頭を下げて終了。

今考えると生意気なガキどもに頭を下げられるってのはスゲー事だと思うけど、当時は先生より頭がいいと言われて有頂天だった俺の武勇伝。

他界した両親

私が12のとき、両親が他界した。私には三つ年下の弟が居たのだが、それぞれ別々の親戚に引き取られた。
一ヶ月も経たないうちに親戚の私に対する態度は冷たくなり、私は高校進学を諦め、工場に就職し一人暮しを始めた。
私が17になると同時に弟を呼び、二人で暮らした。
弟には世間並みの生活を送らせてやりたいと思い、昼は工場、夜は水商売で何とか弟を高校に入れることが出来た。

それから三年・・
弟は高校を卒業し、東京で働くといい、上京した。
私は夜の仕事を辞め、近所のスーパーで働くことにした。

スーパーの社員さんはいい人ばかりで働きがいがあった。パートの人達とも仲良くなれて毎日が楽しかった。
職場で恋人も出来た。
今までの人生で恋愛や遊びなど経験が無かったので、毎日がとても新鮮だった。
ある日、出勤時に急いでいた私は、不注意で車に跳ねられた。
私は車に乗り上げ、そのまま20㍍程飛ばされた。
その瞬間、噂通り今までの人生が走馬燈のように駆け巡った。
気がつけば病院だった。

病院のベットで私は考えた。
人には幸せ、不幸せの量が決まっているんじゃないかって。
私が恋人を作ったり、職場の人と楽しく遊んだりしたから、罰が当たったんじゃないかって。

幸い、 右腕が折れただけでしたが、色々検査をしてもらって、肝臓に障害が見つかり、それで検査入院することになりました。

入院生活を送っていたある夜、消灯後なかなか眠れず、色々と考えていました。
私は何の為に生まれてきたんだろう・・・
こんな辛い人生なら生まれて来たく無かった。

そう考えながら横になっていると、ふと背後に気配を感じました。
看護婦さんかな?と思い、慌てて涙を拭き、振り向くと、そこには両親がいました。
私はビックリして声を出すことが出来なくて、夢でも見ているのかと、、。
すると母が私の頭を優しく撫でながら『ごめんね、、、ごめんね、、、』と繰り返し言いました。
その横で父は悲しそうな顔で私を見ていました。

私は懐かしさと今まで耐えて来た色々な辛さが一気に爆発して大泣きして母の腰に抱きすがりました。


ふと気がつくと、そこには誰もいなかったのですが、母に撫でてもらった感触、母の香りは鮮明に残っていました。

今では1児の母となり、幸せな毎日を送っています。
もし、我が子が、あの日の私のような事を言えば、私はとても悲しいです。
きっと私の両親も私がクヨクヨしているのを見て、とても悲しくなり、私を慰めにきてくれたのだと思います。

はじめまして

うちの母方のバアちゃんの話。

母方のジイちゃん、バアちゃんはアメリカ人で、うちの父は日本人 母はアメリカ人。
出張でアメリカにきていた父。
交際は、当時むちゃくちゃ反対された。
特にバアちゃんが、日本人だけはダメ と猛反対。
しかし、母も、そこはアメリカの女の性格。
持ち前の気の強さと揺るぎない意志で、絶対一緒になる!と突っ走った。
バアちゃんが母を往復ビンタ、絶交する!と怒鳴りちらしても母は効かなかった。(母は車ぶっ飛ばして家出して一事音信不通になったりしていた)

とうとうお金を貯めた母は父の住む日本東京へ行く日になった。
バアちゃんは、空港に見送りに一緒にいきたいと告げた。
穏やかなバアちゃんに??と感じつつ、空港でバアちゃんに会った。
バアちゃんが何かを差し出した。
古くて小さい日本のお守りと、古びた写真。
母は初めてみる物だったから(お守りというものすら知らなかった)無造作に中を開けた。
そこには、古くてシワシワの小さな白い紙。
米粒ひとつが入っていた。
古くてシワシワ紙を読んでみた。
日本語で『ローザ、君を愛している』と書いてあり、英語で、綺麗な字でアイラブユーとあった。
パッとバアちゃんを見ると泣いていた。

わけをきくと、バアちゃんは結婚するまえ、大昔、日本人と恋に落ちた。
写真に移っている、背の低く、丸い典型的昔の眼鏡をした優しそうな日本人。
それがバアちゃんが恋に落ちた彼だった。
しかし、戦後すぐのアメリカと日本。戦争の傷跡からか周囲は二人の結婚に大反対。
日本にいる彼の親も大反対。
連れ戻すように、彼の親がアメリカにきて、彼を強制的に連れ帰ってしまった。

バアちゃんは、何ヶ月か泣いて泣いて毎日を過ごした。自殺未遂まではかった。
そして、日本から一通の手紙が届く。中には、そのお守りがあった。
『ローザ、君を愛している、、』
読めない日本語だったが、住所も書いてあり、バアちゃんは彼への愛を確信し、彼に会いに日本へ。
どうにかして、彼の住む家付近についた。
近くを通った人に、住所をみせ、家をきくと顔色が変わった。
つたない英語で『dead』と言われた。
半信半疑で家についた。生気のない母が迎えた。
彼は自殺していた。あのお守りは、彼が厳しい両親の目をかい潜り送った彼からのメッセージだった。
あれを書いた数日後自殺した。
彼は死んだ、、

アメリカにもどり、その後の狂乱ぶりは、街でも有名になるくらいバアちゃんは病んだ。
セラピーも何年も受けた。どうにかして彼を忘れ日本を忘れ、(暗示療法?)ジイちゃんと結婚。
『まさかオマエ(母)が日本人と恋に落ちるとはね、、私は光男(例の元カレ)を忘れようと、何年も必死だった。本心は光男がいない世界なら、死にたかった。あれから日本人とは関わらないように関わらないないようにしてた。日本がトラウマになってたから猛反対した。怖かったから。悪かったね。だけど日本人を好きになったと聞いたとき、ほんとうは嬉しかった。』
とバアちゃんが号泣しながら語ったという。

写真には幸せそうに寄り添う光男と若いバアちゃん。
不思議なのは、バアちゃんも母さんも何も知らない日本人に一瞬で恋に落ちた。
家系なのか、単なる偶然なのか、怖くなくてごめん。

あと、ひとつエピソードがあって、光男(さん)が日本に連れ戻される前、泣き出したバアちゃんに
『もし二人が引き裂かれて、離ればなれになっても、僕は絶対生まれ変わってでも君にあいにくる。君がおばあちゃんになってても、僕は絶対に君にあいにくるよ。
その時は、僕はすました顔で日本語で初めましてって笑って、桜を見せてあげよう。僕を忘れてもかまわない、だけど、そのときは思い出してほしい。』
と言っていた。

母ちゃんが初めて父ちゃんをバアちゃんちに連れてきたとき、緊張しまくった父ちゃんは、散々練習した英語虚しく咄嗟に初めましてって言って、中で日本桜が舞い散るスノードームのようなものをバアちゃんにプレゼントした。
(誰にも話してないエピソードだから、バアはむちゃくちゃビックリした)
バアちゃん嬉しかったってさ、、

光男さん、ありがとう。

ぐしゃぐしゃ

今日バイト中にあった話。
私は、ファーストフード店でレジをしてる。

30代中間くらいのオッサンと、その母親らしき人が注文にきた。
その客がきた時間帯は、働いてる人が少なかったから、色んな仕事を同時にしてたら、一つの注文ができあがるのが遅くなってしまった。
その客(オッサンの方)にできた品物を渡したら、物凄い勢いで私が渡した品物がぐしゃぐしゃにつぶれるくらいに奪い取られた。
そのオッサンは、嬉しそうに母親らしき人のもとに行き、
「僕やってやったよ!」てな感じで自分のやったこと報告してた。
母親も、「よくやったわね!偉いわ!」みたいな感じに息子のこと褒めてた。
周りにいた客もかなりビビったみたいで、フリーズしてた。
とりあえず、私の落ち度だと思ったから、周りの客にわびて終わったんだけど、息子の行動も異常だし、それを褒める母親も怖かった。

分かりにくい文章ごめんなさい(´Д`)
とりあえず、怖かったことが伝わればよかです。

水死体

にわかに信じられないんだが、うちのおふくろがおふくろの祖父に聞いた話。
母方のばあちゃんの実家は漁師の網元だったらしい。
で、おふくろの祖父(以降祖父)がよくおふくろに話していたらしい。
祖父が若い頃、海に出て漁をしていると水死体に出くわすことがあったらしい。

事故にしろ自殺にしろ、水死体というのは無惨な姿で波間に浮いているんだが、不思議と船に近付いてくるんだそうな。
当時まだ戦前だから地方の漁師で船外機のついた船なんか乗ってるはずない。
引き離そうと必死に漕いでも付いてくるんだそうな。

小さなてこぎ船で一人で漁をしてるので引き上げるわけにもいかないし、生活がかかってるから漁を中断することもできない。
そういう時に昔かたぎの漁師にはある種のまじないみたいなのがあったらしい。

と、いうのは、水死体に手を合わせて「スマンが今から漁をしなけりゃならないから少し離れて邪魔をせんといてくれんか。そのかわり、あんたを何がなんでも陸に帰してやるけん」ってお願いするらしい。

そうすると水死体はいつの間にか波間に見え隠れするぐらいのところでつかず離れずに浮いているそうな。
で、漁を終えて帰途につく時に「漁は終ったけん、今から帰るけんの。しっかり付いてきんさいよ」って声をかけて帰るんだそうな。

すると不思議と水死体はつかず離れずの距離を保って港までついてくるんだそうな。
祖父が言うには、どんなになっても人間ってのは海にはおられんもんなんだろうって。何がなんでも陸に上がろうとするのが人間の性なんでしょうね。

【お面】

当方不動産会社。
入居前修繕の為に2階建てアパートの一階の部屋にチェックに行くと、天井は綺麗だが壁紙が黄ばんでいたのでクロス屋に見積り出してと依頼した次の日。
「天井はやらなくていいとの事でしたが、天井のクロスに張り付いてる【お面】はうちのほうで処分しますか?」
といった内容のFAX。
いやいや、そんなもんなかった筈だと電話でクロス屋に確認。すると
「確かにありましたよ、アレ、気味悪いんで処分しますね?」
「まぁ本当にあったんなら処分してくれると助かるよ」

その数日後クロス屋が集金に来て
「あれAさん(私)が取ってくれたんですね」
もちろん私は取ってないし鍵を持っているのも現場に入ったのも私とクロス屋だけ…
その時にクロス屋が言った言葉で2人共鳥肌が立った。
「あのお面、やたらリアルな造形と色だった…」
まじめに実話です。

フランス人形

中学生の頃、姫路のとある廃屋に肝試ししようって友達2人と忍び込んだことがある。
なぜかこの2人とつるんでいると、不思議な体験をすることが多かったんだが…。
その廃屋はまさに洋館という感じで、広い玄関ホールは薄暗く、埃が積もっていた。
俺らは、そんなもんあるわけないのに「食い物探そうぜ」と、台所に向かった。
台所に着いて、棚やなんかを探したけれどもちろん食い物なんか何も無く。「やっぱ何もねぇなー」とか言いながら最後に、でかい冷蔵庫を開けた。

そしたら、そこには目がパッチリした、金色の髪の人形。
古びたフランス人形がちょこんと座っていた。
俺らはメチャクチャビビって、「うわ、悪趣味な悪戯すんなよ!」とか
「誰かがこれ仕掛けてったんじゃねぇの」とか
「なんで冷蔵庫にフランス人形なんだよ!」
とか口々に叫んだ。
でも俺らだけが脅かされるのもムカつくんで、次誰か来たときのためにと思ってフランス人形をそのままにして冷蔵庫の扉を閉じておいた。

次に俺らは暖炉のある広い部屋に忍び込んだ。
扉の真正面の壁にデカイ暖炉がすえつけてあって、机とソファーもそのままに残っている。
何か面白いもんねぇかなと思って暖炉の中を覗き込むと、暖炉の床に何か不気味な燃えかすが残っていた。
頭の無い、人の形をしたもの。
服は燃え焦げているけど、それがフランス人形だったんだろうってことはわかる。
それを見た時はさすがに3人ともぞっとして、
「おい、もう帰ろうぜ!」ってことになった。
クルッとドアの方を振り向いた瞬間。

全身が総毛立った。開け放してあったはずのドアがなぜか半分閉じていて、ドアのちょうど目線の高さの位置に、焼け焦げたフランス人形の頭が釘で止めてあるのが見えたからだ。
部屋に入ってきたときには確かにそんなものは無かったはずだった。

その時、冷蔵庫に入れっぱなしのフランス人形が気になった。
なんとなく、燃やされたフランス人形を見てかわいそうな気がしたので、三人で話し合って「あのフランス人形、冷蔵庫から出しといてやろう」
ってことになった。

台所に戻って冷蔵庫を開けると、そこにいたはずのフランス人形はなくなっていた。
さっき冷蔵庫を閉めたのも、二度目に冷蔵庫を開けたのも俺自身だった。

その後は3人で一言も発さずに脱兎の如く廃屋から脱出し、廃屋が見えなくなってようやく息ができるようになった。

中村屋のカレー!あれが世界一!

以前シンガポールに行ったときに添乗したガイドさん(中華+インド系なひとらしい)
とカレーの話をしてだべった。

彼女曰く「世界一美味しいカレーは、中村屋のカレー! あれが世界一!
二番目はママの! 日本に行くと新宿中村屋のインドカレーたべて、デザートに千疋屋でなにか買うの、メロンパンやアイス、たまにはお店で食べる即死するほど高いけど、天国のような味だから高くても仕方がないよねー」

限りなくインドな彼女が、日本のインドカレー……って
中村屋 あなどりがたしっ

彼女はこんな風にカレーの味を例えてました
「食べると頭の後ろからお日様が昇る。レシートを見ると、即死してその場で墓場つくって埋めてほしいほどの罪を感じる」って
でも
「1度食べるととその思い出だけで(思い出すと同時に食べられないことが悲しくなるけど)幸せになれる」
よく漫画や、アニメにある、パァァァっとした表情ってあるじゃないですか、あんな感じ+よだれがジュルリって感じでしたよ。

ゴリラなんか張り手で勝てる

ゴリラなんて、張手でも勝てる。俺、相撲やってたし。
ツッパリを打ちながら軽快なフットワークで距離をとって、ローキックでゴリラの動きを止め、ひるんだところを銃でズドン。
これでOK。

入浴剤をとってくれ

ノリスケ「イクラ、入浴剤をとってくれ」
イクラ「バブ」

落とした時計

くそったれホームセンターにいた時の出来事。
クリスマスイブのある朝。
サービスカウンターの時計売り場でボロボロの時計の電池交換を依頼された。
持ってきたの老夫婦だった。
丁寧な口調で「この時計が動かなくなってしまって、
電池交換して動けばいいんですが・・お願いします。」

このくそ忙しい時にこんな時計の電池交換かよ!
買った方がはえーよ!!と思っていた。
電池を機会で測定すると十分電池はある・・ってかこれぶっ壊れてんな・・
老夫婦を店内放送で呼ぶと事情を説明した。
するとおじいさんが

おまえじゃあ買ってやるよ。時計ないとお前病院の帰りのバス・・」というと
おばぁさんが「じゃあお花買えないねぇ・・」
おじいさんが「花は今度にしよう・・またお花安い日やるよねお兄さん?これください」
おばぁさん「そんな高いのじゃなくても!・・」
3780円の時計だった・・・
俺「ここでしていかれますか・・」
おじいさん「していったらいいよ」うなずくおばぁさん

わざと時計を落として、俺「すみません!こんな傷ついた時計は正規の値段では売れません500円でいいです。」
おじいさん「だいじょぶだよ、ぜんぜんきずなんてついてない」
といいはって5000円札を出してくる。
傷がついてねーのは視力1・5の俺が一番知ってる!言う通りにしろ!

俺は後ろで見ていた準社員の女の子に・・
「これ傷ついてるよね?もう普通に売れないよね?」
女の子「はい、ちょっとひどいですね・・」
おじいさん「いいのかい?・・はは!ありがとう・・」
といって500円玉をコトっとおいた・・
俺「グリーンコーナーの植物は今日入荷したばかりなので是非お立ち寄りください・・」
おばぁさんは満面の笑みで時計をつけた。
二人はまた来るからねを連発して花売り場へ仲良さそうに消えていった。
俺はあせってレジを打ち直し、自分の金を入れた。
給料日前の俺の財布にはギリギリ4000円入ってた。

俺「ちっクリスマスに一人で酒ものめねーぜ!!」
といって準社員の女の子に財布を見せた。
女の子は爆笑した。「言わなきゃいいのにぃ!・・超カッコイイと思ったのに!!」
女の子は続ける・・
「じゃあよかったら今日はうちで飲みますか?冷蔵庫にお酒いっぱい入ってますよ。」
二年後俺の嫁になった。
今となっては思う・・・・・あの日いかなきゃよかった!!!

食べる幸せ

結婚してから食生活が楽しみになった
そんなに良い物食べてるわけじゃないんだけど。
子供が生まれてからはもっと楽しくなってきた。
うちの娘はメシが自分の好きなメニューってだけで幸せそう。
しかも嫌いなものは少なくて、世の中の食い物の45%くらいが「好き」
カテゴリーだし、15%くらいが「大好き」に含まれる。
だから、毎日のようにエライ感激してるよ。

「コーニャとうふ美味しいね、今日コーニャとうふで良かったねお父さん、明日もコーニャとうふだといいね、だってそれだとシャーワセだもんね、コーニャとうふすごく美味しいね、ね?」
(なんでか高野豆腐が好きらしい。でも高野豆腐じゃない日も同じような感じ)

実際、そうやってみんなで笑顔で美味い美味いと言いながら食べると普通の飯でもすごく美味く感じるんだよな。
だから、幸せだって言ってると幸せになるんじゃないかと思う。
おれ幸せだよ、ホントに。

性癖を友人にメールで相談

最近になって自分の性癖がロリであること、またレイプ願望があることがわかった。
悩みに悩んで友人にメールをした。
「どうやら俺は…(上記説明)…らしい…今はAVやらエロ本やらで満足しているがいつか本当に犯罪を犯すかもしれない…俺は第二の宮崎駿になる可能性があるんだ…どうしよう…」

友人からの返信には
「アニメーション界に新風を巻き起こせ!」
と書かれていた。



ちょっと風呂場で薬品混ぜてくる。

疑われた手荷物

修羅場なりそこねの話。

友人A子が引越しをするので、友人彼氏B男に手伝いを頼んだ。
金曜日にB男の仕事が終わってからA子の家に泊まりで手伝いに行く計画。
「引越し用具で必要そうなものは俺が持って行くよ。
ついでに使ってない『いいもの』があるから引越し祝いにやるよ」
と言われたが、A子がいつまで待ってもB男は来ない。メールをしても返事がない。
深夜近くになって、A子の家に警察が来た。
まさかB男が事故に!と慌てたが、真相は全くの杞憂だった。

大荷物を抱えて自転車で移動中、B男は職務質問を受け、手荷物を検査されたらしい。
ちなみにB男はガチムチな180センチの大男でかなり強面。

B男のその時の持ち物
・ビニール紐、ガムテープ、大量の新聞紙
・着替え一式と軍手
・工具入れ(金槌・のこぎり含む)
・油紙に包まれた果物ナイフ、菜切り包丁、肉切り包丁、刺身包丁、パン切り包丁(銘入りのいいやつ。引越し祝いにあげるつもりだった)

これ持って「彼女の家に行くんです」と言ったもんだから、
「とりあえず署に行こうか☆」と連行されてしまったらしい・・・

A子が迎えに行くとB男号泣w
警察の人も「すみません」と言いながら半笑いだったそうだ。
最近ストーカー殺人が多いからねぇ・・・

パクリ

ダンディが地方営業でゲッツをやったら、子供に「ラミレスのパクリじゃん」て言われた話は本当なのだろうか

犬と豚

自宅から最寄りの駅(無人駅)まで人気の無い道を歩いて二十分かかるような田舎在住なんだが、
今日駅で降りて帰ってくる途中、その人気の無い道を豚(ミニ豚とかじゃない普通の豚)が歩いてきた。
どっかのが脱走したのかと思ったが、豚の首に紐がくくってあり、それの端を中型の雑種犬が咥えて豚と一緒に歩いてた。
二匹は足並み揃えて歩いてきて、私の顔をチラ見し、何事も無かったかのように去っていった。
なごんだというか脱力した。

運転下手

・自車の右真横にワンボックスが並走してるのに、平然と右へ車線変更しようとする。
・速度計を全く見ない。70キロ制限で「ついつい」140キロ毎時まで出して、そのまま急カーブに突っ込んで行こうとする。
・右に行こうか左に行こうか、混雑した道路でウィンカー出さずにフラフラ迷った挙句、
 その真ん中の分離帯に突撃しかける。
・視線は超至近距離で、それゆえ常に送りハンドル。おかげでカーブでのフラつきが凄まじく、
 左右の白線やガードレールとニアミスし続け。
・あげく120キロ走行中うつらうつら…そのまま一番左の車線から追い越し車線まで
 フラーッと移動し始まったとこで気づいて叩き起こした。
・他にもサイドブレーキ引きっぱで発進、止まってないのにギアをPに入れてガッタンガッタンetc…

全部先輩(男)一人が一日でやらかしやがった出来事。
たしかにボンヤリしてて眠気に弱い人だが、運転経験7年目、日常的に運転してて無事故無違反と聞いて油断してた。何回冷や汗かいて叫んだことか。
本っ当に天然自然で運転に向いてない奴っているんだな。衝撃的だった。

おまけに運転上手くなろうという向上心が全くないし、そのうちとんでもない事故起こしそうで怖い…

お茶のたて方

30年くらい前のお話ですが某M者小路千家のとっても偉い人(当時)がNHKのトーク番組に登場。
作法に拘らない人の為にとっても簡単な濃茶のたて方を披露していました。

【用意するもの】
1)粉
2)いい水
3)器
4)いい鉄瓶


そして、、、
5)ジューサーミキサー

【たてかた】
熱湯と粉をぱっと放り込んでガー。
混ざったら器にあけて味わいましょう♪



・・・その番組は決して再放送されませんでしたwww

うるちゃい!

この前、法事のとき、3才の姪っ子が
「うるちゃい!」と叫ぶなり、読経中の坊さんのハゲ頭をペチッとはたいた。
義姉がひたすら謝った。
親戚一同ひたすら笑いをこらえた。
坊さんは再び木魚をポクポク叩きだし、


「い~た~い~ですぅ」

親戚一同…ヴホッ

公明党、公明党です

バス停でバス待ちしていた塾帰りの小学生たち。
目の前を公明党の車が「公明党、公明党です」とスピーカーから流しながら通り過ぎると口々に金平糖の話をし始めた。

投げ入れられたペットボトル

むかーしむかし、B'zのライブを見に行った時(自分は二階席)、ライブ終了まぎわに稲葉がステージに用意してあった水を飲み干し、空になったボトルを客席にむかって投げた。ボトルを奪い合って女の子たちの殴り合いが始まった。もう容赦なくがっつんがっつん殴っててすげー恐かったよ。

パパイヤ鈴木とおやじダンサーズのライブを見に行った時は、同じような状況で、受け取ってしまった若い女の子が
「これ……どうする?」「いや、持って帰れば? 記念に……」
「えー……あの、これ要ります?」と周りに押し付けようとしてた。

初めてのベッド

中一の春に家の増築で初めて自分の部屋が出来たときの話。
ある日学校から帰ってくると先週注文していたベッドが部屋に届いていた。
今まで布団だったこともあり、ベッドに並々ならぬ憧れを抱いていた私は、テンション最高潮、習いたての英語で喜びの気持ちをまくし立てた
「Wow!マイベッド!!ワンダホー!アンビリバボー!!アーハン…(←英語力の限界)
 ステプリャシュミャンデンキャポセンゼムブニュリトンザン(←英語っぽい発音の何か)」
などと数分間口走り、シンジラレナーイ的なポーズでかなりご満悦だった。

ふと視線を感じて天井を見ると屋根裏から大工さんがこっちを見てた。
どうやら天井裏のチェックをしていたらしい。
恥ずかしくて泣いた。

旦那からの伝言

結婚して2年で旦那の癌が発覚。
嫁親は結婚に反対し、旦那親は父親の浮気で離婚。
そして旦那の父親は会社の金を横領して刑務所に。
母親は水商売で若い男と同棲中。
この母親は、嫁に金まで借りまくっていた。

嫁はOLをし、夜中までファミレスでバイト真夜中は道路工事の警備員に。
でも発病が26才の旦那の癌は、若い分だけ進行が早かった。
旦那の親は一度も見舞いには来ない。
手術や新薬の為、嫁は働いても働いてもお金がない。
しかし風俗で稼ぐ事だけはどうしてもできなかったらしい。
病室に毎日行くと「もっと傍にいてくれ」と旦那は言う。
しかし仕事があるから長居できない。

嫁の睡眠時間は2日間で3時間。若さだけで乗り切る日々。
この生活が2年半続いたある日、病院から電話が。
しかし嫁は仕事中で、気が付くまで9時間以上掛った。
必死に病室に行くと…旦那はいなかった。
看護師に聞くと、旦那の母親が遺体を引き取ったらしい。
旦那の母親はとある新興宗教の熱心な信者。旦那も名前だけ信者になっていた。
嫁が地方の旦那の母親に電話をすると
「葬式はこちらでやります。あなたは信者じゃないし来ないでよ」と。

呆然と立ちつくす嫁に、看護師から封書が渡された。
旦那からの手紙と離婚届け。
「ありがとう。毎日ボロボロになるまで俺の為に働いてくれて。
おまえはまだ若い。誰よりも綺麗だ。俺の死亡届けより離婚届けを出して。
俺の親はどうしようもない。縁を切って自由になってくれ。
少し悔しいけど再婚して、俺がかけられなかった愛情を
未来のご主人から受けて欲しい。ごめん。愛していたよ。
痩せ続け、手荒れしたおまえの手に涙が止まらなかった。
幸せになって欲しい。ありがとう。本当にありがとう。○○愛しているよ」

嫁は号泣して倒れた。166cm35キロ。体も限界だったのだろう。
その後、旦那の実家地方に行くが母親は引越していた。
息子の生命保険で家を買っていたのを知ったのは数年後。
嫁は墓の場所すらわからなかった。

そんな嫁は海外で仕事先を見つけた。一人で渡る。

そして3年振りに帰国し、役所関係の手続きを終え、仲間との飲み会に。
しかし、横断歩道を歩いていて車にひかれた。
幸い、脳震動と脱臼。脳の検査入院で1ヶ月。

ひいたのは俺。
親御さんに土下座して、毎日病室に行った。
俺の親も謝罪に行った。

嫁の意識が戻った時、「○○さん?」といきなり俺の下の名前を読んだ。
持参した黄色のチューリップを見て
「1番好きな花です。ありがとうございます」と。
その時は、寝ている最中に名前なんて話したかな?と思っていただけ。

俺より8才下で、とにかく綺麗な人だった。

退院してから海外に戻ると言う嫁に告った。結婚したかった。
嫁は「×1ですが…」と恐縮していたが、双方の親は大賛成だった。

結婚式(嫁は初婚の時に挙式していないので、友人らが勧めてくれた)の前に嫁の親友に、初めてこの話を聞いた。
こんな苦労していたとは知らなかった。
でも親友にさえ「忙しいけど大丈夫!」と旦那が死ぬまで何も伝えなかったらしい。

結婚式はレストランで控え目にしたが、嫁の友達がみんな涙しているし友達がたくさんいる人気者だと知った。

結婚して3年目に嫁から打ち明けられた。
入院中、旦那が夢に出て来て「△さんはおまえを幸せにしてくれるよ。俺の事は忘れて、△さんと幸せになってね」と俺の名前を告げて消えたらしい。その後、一切出て来ないそうだ。

若くして亡くなった旦那の分まで幸せにしてやりたい。

ライダーキック

私が見た話しじゃないですが、家の甥っ子から聞いた話。

私が家に居た時、甥が家に駆け込んできて

「○○ちゃんのおばちゃんかっこいいんだよ!!」
「何したの?」
「仮面ライダーみたく悪者蹴ったんだよ!」
「はあ!?」

色々聞いたら事情はこう。
神社で甥が友達と遊んでいた所、知らんおっさんが来て写真撮ってあげるといわれた。
でも何故か友達の××ちゃんだけ(女の子)を連れて行って自分達の写真は撮ってくれなかった。

ちょっとふてくされて遊んでいたら、○○ちゃんのお母さんが来てゼリー作ったから家に来て食べてから遊びなさいと言ってきた。
それで「××ちゃんは知らんおじさんが写真撮るってあっちに連れて行った」と言った途端、○○ちゃんのおばさんが猛ダッシュ、甥っ子達もあわててついて行くと、裏で悪者wが××ちゃんのズボンを脱がせようとしていた。

おばさんはそのまま走って行き、逃げようとした男に「仮面ライダーみたくすっげーかっこ良く」とび蹴り!した。
それで悪者は「びょーーん!」って飛んだ。
おばちゃんに○○ちゃんのおじさん呼んできてと言われて走っておじさんの所に行った。
(この○○ちゃんの家というのは地元で柔道場を経営する方)
そしておじさんは「ぎゅううううう~」と悪者を押さえつけた。
その後本物のパトカーが来て悪者を連れて行った。

・・・・らしいです。この○○ちゃんのおばさんは柔道家の妻でありながら空手の元アジア大会チャンピオンだそうで・・。
ごつい人だとは思ってはいたけどそんな経歴の持ち主とは・・・。
とりあえずGJ・・・・。
で、甥はおじさんと言ってたんですが聞いたら28歳の男だったそうです。
甥はあれから「空手やって~柔道やって~んで刑事になる~!」ってうるさいです。かわいいヤツ。
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ナイア

Author:ナイア
どこかで見たことのある話を載せていきます。

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