感動したホテルのおもてなし

昨年のこと。
入籍翌日がちょうど土日だったので、京都に一泊旅行をしました。
新婚旅行ではなく、何となく節目を二人でお祝いしたかったので、急に思い立って決めた旅でした。

その日の夕食は宿泊ホテルで食べようと、奮発して最上階のフレンチレストランに行きました。予約はしていません。
コース最後のデザートがでてきてびっくり!happyweddingのデコレーションとキレイに盛り付けられたスイーツ、
「おめでとうございます」の言葉と素敵な笑顔をお店の方からいただきました。
旅行予約時もレストランでも結婚祝いだと伝えたことはなく、主人も何がなんだか訳がわからず、
「何で知ってるの??」と、二人でただ感動してしまいました。

食事が終わり、最後にお店の方とお話しました。
「実は私たち昨日入籍したのです。でもどうして分かったのですか?」
「女性の方はとてもキレイなダイヤの指輪をされているでしょう。そして男性の方はお食事会中、たびたびご自身の指に触れていらっしゃいました。私も男なのでわかりますが、男性は結婚するまで指輪をずっと付ける習慣がない方が多いので、慣れるまではつい気になって無意識に触れてしまうのですよね。あぁ、きっとお二人は新婚さんかなぁって。」

そんな温かな対応に感動し、とてもいい旅行になりました。きっと一生忘れることはないでしょう。
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カラスの恩返し?

昔懐かしい出来事を夢で見たので…。
嘘のような本当の話。

小学校の頃、いじめられっ子でした。
友人は居なくて、友人のかわりだったのは本と動物たちでした。
その動物たちの武勇伝。

ある時、怪我していたカラスが俺をいじめていた奴らに石を投げられていたり、枝でつつかれたりしていました。
自分が普段されていることと重なり、どうしても許せなくてその怪我をしたカラスを守る形で俺が蹴られたりしました。
そのうち飽きたのか帰っていったのですが、カラスの調子がおかしかったので良く行く動物病院に連れて行くとかなりの重症らしく即入院。
しかし奇跡的に2週間位で無事に退院しました。

5年生のちょうど今頃、校庭の隅っこで殴る蹴るをされていました。

そんな時いじめの主犯格の頭上にコツンと何か落ちてきました。蹴られながらも上を見ると、校舎の上の方にカラスが30匹前後とまっていました。
珍しいこともあるもんだなと思った次の瞬間クゥワークゥワーと鳴きながら一羽のカラスが主犯格に飛びかかってきました。
それにつられて他のカラスたちも俺をいじめていた奴らに襲いかかってきました。

校舎から黒い塊が襲ってくるわけです。

暫くして満足したのか散り散りに飛んで行きました。
残ったのは突かれたり引っかかれて血だらけのいじめっ子たち。
最後まで襲っていたカラスが、俺のところに来て、主犯格の耳の欠片を置いて飛んで行きました。

カラスは頭が良いと獣医さんがよく言っていました。だから君にはカラスの恩返しがあるかもねと笑っていましたが、まさかのまさかな恩返しでした。

それからもカラスが学校の上を飛ぶことがあり、カラスに襲われたトラウマ(鳴き声を聞くと泣き出す位)から休みがちになったいじめっ子たちは転校して行きました。

その後いじめられることはなくなりましたが、カラス使いと恐れられてしまい相変わらず友人は出来ませんでした。

それからも何かとカラスたちとは縁があり、30overになった今でもカラスが良くベランダで寛いでいます。

そんな俺も今は獣医をしています。
皆さんカラスは大事にしましょうね。

当家の家柄は武士の○○の末裔で・・・

妹の結納の席でのこと。

妹から既に夫となる人は紹介されていて、二度ほど酒付食事会をし、そこでの感想はいたって真面目で常識人でイイ人。

先日結納を交わすため相手両親が新幹線でど田舎の我が家へ訪れた。
そこでの相手両親からの話は「当家の家柄は武士の○○の末裔で・・・」から始まり先祖の自慢話ばかり。
うちといえば代々農耕民だから家柄なんぞこれっぽっちも気にしていないw
ついには彼氏がたしなめるのも聞かず「昔だったら釣り合わない云々」
を言い始めたので、俺はだまって聞いていた自分の両親に代わって
「なんだ人殺しの末裔なんだ」と言ってしまった。

相手両親は顔を真っ赤にして沈黙してしまったので、こりゃ破談で一生家族に嫌われるなと思ったが、そこで彼氏が
「今時家柄なんて何の役に立たないですからwww」とフォローを入れてくれ
「親が反対しても結婚しますのであしからず、それよりも以前もそれで俺の結婚をふいしたのに未だ懲りないの」と彼氏親に向かって言い放ってくれた。

昨日彼氏から改めて両親の非礼を詫びると共に、自分の両親が出席しなくても今年四月には結婚することにしたとの連絡がきたのでカキコ。

綺麗なお姉さんのグループに声を掛けられた

878 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 22:59:07.77 ID:AV0aFi8B
高校生の時に体験した事。

うちは母子家庭で、母親は病気がちだった。グレようとするタイミング毎に母親が手術。
高2の夏休みにやはり母親が入院し、DQNなりかけだった私は夜毎繁華街を徘徊していた。
ある日、いつも通りにゲーセンで時間を潰していたら綺麗なお姉さんのグループに声を掛けられ、アホなJKだった私は尻尾を振ってついて行った。
そして何故か化粧品や服や靴、キラキラしたノートやペン等、バイト代すら生活費に入れざるを得ない貧乏娘には憧れ()の物を色々買って貰った。
一応遠慮はしたけど「死んだ妹にそっくりで」やら「妹にしてあげたかった事をさせて欲しい」やら言われて、「そんなもんかな」と納得した。
ご飯をご馳走になって高そうなホテルに泊めて貰って朝ごはんまでご馳走になって、流石に「何かおかしい?」と思い「帰る」と言ったら封筒を渡されて「おうちで開けなさい」と言われた。
車で繁華街の駅まで送って貰い、お礼を言ったらお姉さんたちに順番にキスされた。
家で封筒を開けたら50万円入っててビビった。

あれは何事だったんだろうと今でも思う。
しかも、お姉さん達の名前も聞いてなかったし私も「かわいこちゃん」としか呼ばれなかった。


879 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:01:03.23 ID:Jx6dKxba
>>878
何その天使グループ

880 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:05:40.47 ID:Tz9KS+ex
すごい話だ。お父さんが影ながら、娘と元?妻を案じて、なわけないか。


881 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:08:45.21 ID:8xBn1Qh0
すごい
私ならうっかり身近な人に自慢してしまいそうだ


882 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2012/11/06(火) 23:09:29.70 ID:3s/T9wT0
凄い…マジかよ


884 名前:878[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:20:09.43 ID:AV0aFi8B
>>879
全くわからない。多分、天使がDQNにすらなりきれない馬鹿娘を憐れんで情を掛けてくれたのかな。と思わないでもない。

>>880
ガッカリさせたら申し訳ないが、私の父は母に借金押し付けて私の貯金箱にまで手を付けて逃げたキングオブクズだからそれは無いと思う。

>>881
最後のキスと50万円でなんだか「罪を犯した」気になって母親にすら言えなかった。


886 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:26:28.59 ID:VN55X2KS
貰った50万はどうしたの?


887 名前:878[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:32:39.63 ID:1gITTVzK
>>886
使う気にもなれず捨てる事も出来ず、タンスに隠してた。
高校を卒業して働くようになってから少しずつ貯金箱に移して「小遣い貯まった」と嘘をついては母親に車椅子買ったり保険使えないコルセット買ったりして全部使った。
本当の事は今でも母親に言えない。


888 名前:878[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:35:09.14 ID:AV0aFi8B
何故かID変わったけど>>887は>>878ね。


889 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:40:26.64 ID:Jx6dKxba
グレずに立派に育って母親孝行してて尊敬する


890 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:42:02.87 ID:VN55X2KS
ええ娘や・・・


891 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 23:57:38.15 ID:AGvlQvYM
何なんだろうね、すごい話だ
以前から878の荒れてる様子をどこかから見てて
なんとかしてあげたいと気にかけてたのかもしれないね

問題を違った角度から捉えてみるとシンプルな解決策が浮かんでくる

問題:犯罪が多い地域をどうするか?
うまくいかなかった解決策:セキュリティシステムの導入。フルタイムのガードの雇用。
うまくいった解決策:現役の警察官に無料で住居を提供。→ そこにパトカーがとまっているだけで犯罪が減ったそうです。

問題:エレベーターが来るのが遅い
うまくいかなかった解決策:新しい高速エレベータの設置(コストがかかりすぎるので断念)、指定階しか止まらない「エクスプレスエレベータ」の導入。
うまくいった解決策:エレベーター横に鏡を設置。→待っている間にすることができたのでイライラしなくなった。

問題:駐輪場の自転車がガタガタで近所迷惑
うまくいかなかった解決策:立て看板、注意。
うまくいった解決策:駐輪場に線を引いた。→人はその線に沿って自転車をとめるようになった。

問題:工場でミスが多い(アメリカの事例)
うまくいかなかった解決策:生産性コンサルタントの起用。
うまくいった解決策:働いている人の呼び方を「Worker(労働者)」から「Craftsman(職人)」へ変えた。
→ 働いている人が誇りを持って仕事ができるようになり、ミスが減った。

混んでるんだから荷物の持ち方を考えなさい

ラッシュでは無いが、それなりに混んでいた電車内での出来事を。

A…良い人。女性。童顔だったが、たぶん社会人。
B…精密機械を持った女性。大学生くらいに見えた。
C…ハゲかスキンヘットか微妙な中年。
俺…近くで傍観してただけ。

Bが乗車して来た時。
隣に立っていたCがBに注意し始めた。

C「混んでるんだから荷物の持ち方を考えなさい。」

B「精密機械なので変に動かせないんです。」

C「もうちょっとどうにか出来るだろ!」

B「ムリです!」

だんだんとヒートアップする2人。
電車内の空気が重くなった気がした。
そこに突然の救いの声!

A「荷物を持ってる方、位置を変わりましょうか?」

BとCの近くの壁際に居たAの提案。

B「お願いします!」

A「はい。どうぞ。」

B「すいません。ありがとうございます。」

Aの居た位置は少し広いスペースがあったようだ。
Bの荷物が邪魔にならないように収まった。

C「ごめんね。」

A「いえ!私が変に陣取ってしまっていたから…」

B「………」(気まずかったのか俯いていた)

A「精密機械なんてもってたら少し神経質になっちゃいますよね。」

B「(苦笑い)」

C「でも、君、偉いね。」

A「いや、本当に私が変に陣取ってちゃったせいなんで…」

C「そんなことないよ!なかなか出来ないよ!」

A「いえ、それより、そうやって注意が出来る方が格好良いですって!ね?」

B「(苦笑い)」

途中駅で下車したC。去り際にBに軽く謝罪してた。

C「さっきは強く言い過ぎてゴメンな。」

B「いえ!私の方こそ、すいません!」

Aが声をかけなかったら、ずっと揉めていたかもしれない。
最後には双方の謝罪もあって双方ともそこまで気分を害さなかったと思う。
こういう行動が出来る人は純粋に凄い。
しかも、Aは最初から最後までニコニコしてCとBの間に立っていた。
それも気まずくならずに済んだ要因ではなかろうか。
CがAに世間話をしても嫌な顔をしないで受け答えてたし。

俺は何も出来なかったけど、本当にAが凄く格好良く見えた!

知らないおじいさんに愚痴ってしまった

仕事でどうしようもないミスをしてしまい、次の日に仕事に行きたくないってふさぎこんでた時。
家に帰りたくなくていつもは乗らない電車に乗って他県まで行ってみたんだ、仕事帰りに
そこは2chとかでは戦闘民族がいるとか未開の地だとかふざけて虚飾されていたりするんだけど、そこの大き目の駅で降りてお腹が空いていたので飲み屋っぽいところに入ったんだ。

サンマ定食とビールを頼んでぼんやりと俯いていると臨席のおじいさんに話しかけられた。
ずいぶんと負のオーラがでてた自分が心配だったそうだ。
白髪で薄い髪だったが、左目の下に大きな古傷が印象のそのおじいさんに言っても仕方ないと思いつつ、聞いてもらえるのが嬉しくてべらべら愚痴ってしまった。
しまいには嗚咽交じりになってしまった自分の背中をさすってくれて私が泣き止むと、ウーロン茶をご馳走してくれた。
その時こう言ってくれたんだ。

「私が君くらいの時は戦争があったから仕事の悩みなんてなかった。でも恐い上司はいたよ(笑それと大事な部下もね。君が悩んでいるのは仕事に真剣に取り組んでいるからなんだ、その事を自信に持って欲しい。いつか君が部下を持ったときに君が守ってあげられるよう、今はつらいが挫けてはいけないよ」

それから戦時中の話(陸軍の小隊長としてビルマというところで戦っていたそうだ)をしてくれて地雷原を突破する時にもう絶対ダメだと思ったこと、それでも生き残れたことを静かに語ってくれた。
私は自分が修羅場だと思ってた事と、地雷と弾丸の嵐の中を走れといわれた事とを比べて恥ずかしくなったよ。
でもそれに加えて、この話をどこかで聞いたことがあるなと思ったんだよね、それは多分同じく戦争体験者の祖父の話(後出しですが祖父も私たち家族と一緒に暮らしています)
それで聞いてみたんだ、○川○○(祖父の名前)という名前に聞き覚えはありませんかと。

それまでおっとりしていたおじいさんの背筋が延びたかと思うと私の顔をマジマジと見て「○川○○、上等兵。小銃の扱いに関して天才だった」と。
私は驚いたが何とか孫である事を伝え、祖父が酔うと話してくれた戦争の話を話した。
それでこのおじいさんとの話にずいぶん食い違いがあってさ。

・祖父の話
要約すると戦地で足とお腹?を打たれて仲間におぶってもらってやっとのことで帰ってきた

・おじいさん(祖父の所属していた隊の小隊長)の話
祖父は小銃射撃の名手(いわゆるスナイパー?)でいつも危険な場面を真っ先に志願していた
ビルマ戦線で退却中に地雷地帯に迷い込んでしまい、退却速度ががた落ちになってしまった
その時に最後尾で敵を食い止めたのが私の祖父だが、その最中に銃弾を足と腹に受けてしまった
おじいさんたちは地雷の除去?で安全地帯を作ったあと祖父を省みたが倒れてて苦しんでいたそう
助けに戻ろうとした時に祖父が「俺はここまでです、一発で(頭か心臓を撃ってくれの意)お願いします(当時の日本軍人は捕虜になることが死ぬことより恥だった)」と頼んだそう
でもおじいさんはそんな祖父を見捨てずに地雷原の中に戻って祖父をおぶって逃げてくれた

祖父に聞いたときはなんてドジなじいちゃんなんだろ助かってよかったねと思ってたのにこんな真相だったとはえらい衝撃でした。
祖父ばかりか孫の私までこのおじいさんに救っていただいて本当の意味で恩人です。
このたび祖父と小隊長であるおじいさんが再会して、お酒を飲むことができたので記念にカキコ
長文失礼しました

部屋に溢れるものってノイズなんだよ

「部屋に溢れるものってノイズなんだよ。片付ければスッキリするよ」
という友人の言葉になるほどなと思い、大学の頃の写真や雑誌、ノートを整理した。
正直嫌な思い出も多くて今まであまり手を付けてなかったんだけど、手書きのノートやディズニー宿泊プラン印刷した用紙、サークルの寄書きとか出てきていろいろ記憶が蘇った。
楽しかった思い出がちゃんとあって、自分が努力してたことを思い出して泣きそう。
掃除して本当に良かった!明日からがんばろー!

両親と交通事故で死別した2歳の女の子

児童福祉施設で今で言うケースワーカーをやっていたおばさんに聞いた話。

両親と交通事故で死別し、他に身寄りがないため施設に来た女の子(2歳)がいた。
数日後、その女の子の遠縁の親戚から「引き取りたい」と連絡があった。
施設まで来た親戚夫婦とおばさんが面談。裕福そうな家庭で、十五になる男の子が一人いるのだという。
「妹さんが増えることに、お子さんは何とおっしゃってます?」と聞くと、「妹としてではなく、結婚相手として引き取りたい」と。
男の子には障害があるため、女の子にはその子の面倒を一生看てもらいたいのだと言い出した。

おばさんの顔色が変わったのが分かったのか、夫婦は「冗談ですよ」と話を流し、女の子を大切にする、ずっと女の子が欲しかった等、耳障りのいいことを言い出した。
嫁云々の話を聞いていなかった施設長は「立派な親戚が居てよかった」と女の子を引き渡す気まんまん。
おばさんが「あの夫婦は怪しい」と言っても誰も聞いてくれない。このまま女の子が不幸になるかと思うと夜も眠れなかったらしい。

幸い(というのか?)、女の子が事故のショックで失語症になった途端(事故から半年過ぎていたが、時間差でショックが来ることもあるらしい)、親戚夫婦は「障害児はいらん!」とさっさと手を引いてくれた。
おばさんは女の子が回復する前に、さっさと別な夫婦との養子縁組をまとめて親戚と連絡がとれないようにしたそうだ。

「その子は声が出るようになったの?」と私が聞くとおばさんは「これ、あんたの話だよ」。
自分が養子なのは知ってたけれど、養父母にたどり着くまでにそんな修羅場があったなんて三十数年知らなかった……

詐欺とは知らずにオレオレ詐欺を撃退した

うちの婆ちゃんが、詐欺とは知らずにオレオレ詐欺を撃退した。
私は婆ちゃんが電話してる真横にいたので、やりとりが全部聞こえたのだが

婆「もしもし!」

詐欺「もしもし? 俺なんだけど」

婆「○○ね!?」

詐欺「そうそう、あのさ」

婆「ばー!! あんたよう電話してきいきるね××ちゃんに何したとね泣きよるばい××ちゃん!私はさんざ爺さんに泣かされたけんがアンタが嫁泣かすなんて情けなか情けなか!!××ちゃんはアンタのプロポーズに負けてからわざわざ都会から嫁いで来とっしゃっとやけん、もうちょっと大事にしてやらんばとに、泣かせた上に電話でどうこうしようと思っとるとね!?あー情けなか情けなか」←だいたいこんな感じの内容を方言満載でまくしたてる。

詐欺「……す、すいません……」

婆「わかったなら直接謝りに来んしゃい!!」

婆ちゃん、電話をたたきつけるように切って終了。

詐欺電話が来た時、ちょうど両親が大喧嘩して私の母(××ちゃん)が私を連れて家出し、婆ちゃんに泣きつきに行ってる所だった。なんてタイミングの悪い詐欺犯だ。
その後父が謝りに来た時に婆ちゃんが
「アンタ来るなら最初から来んしゃいな電話なんか姑息な手段使わんで!!」
と父を張り飛ばし、豆鉄砲くらった鳩みたいな顔になった父が
「電話なんかしてない」
と説明したので誤解が解けた。
(私は「婆ちゃん、あれお父さんの声じゃなかったよ」と言おうかと思ったが、仁王のような婆ちゃんの迫力に負けて何も言えなかった)

詐欺犯をビビらせ、更に(詐欺犯は何が何やらわからんかったと思うが)謝らせた婆ちゃんGJ、な出来事だった。
プロフィール

ナイア

Author:ナイア
どこかで見たことのある話を載せていきます。

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