高校生の時から十年以上年賀状をくれる人

高校生の時から今に至るまで、十年以上年賀状をくれる人がいる。
ありきたりな感じの干支の印刷に差出人の名前(住所は書いてない)と、手書きで一言
「彼氏と仲良くね!」とか「合格おめでとう!私も頑張るよ!」とか添えてある。

ただ、私はその相手の事を全くと言っていいくらい知らない。
中学の時に同じクラスだった事はあったが高校は別だし、多分中学でも話した事無かったと思う。
不思議なのが、「彼氏と仲良くね!」の時に私に彼氏がいた、
「合格おめでとう!」の時、私がある資格試験に受かっていた、という点。
適当に書いたにしては、私の私生活と妙に合致する。

更に不思議な点、というか不思議通り越して怖いのが、私は大学入学時に実家を出て他県で一人暮らしだったのに、大学生の間はその年賀状が、実家ではなく一人暮らしのアパートの部屋に届いていた点。

これが異性からなら警察にも行っただろうけど、女が女に年賀状送りつけるくらいの事で警察はなあ……と今まで放っている。返事も出してない。
他に何か実害があるわけでもなく。

ちなみに中学の同窓会に行った時、本人が見当たらないので周りに聞いたら、本人と同じ高校に行った中の数名が辛うじて名前と顔を覚えていたくらいで、高校の後の動向は誰も知らなかった。
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変な宗教にはまっているAさん

親戚に凄い頭がいいと有名なおばさんAがいた。他の親戚誰に聞いても、Aは才女とか
褒めるんだけど毎回でもね~って言われてた。
それであるときなんで、Aさんのことを話すとき微妙な雰囲気になるの?いい人だし頭いい人なんでしょ?って聞いたら、Aさんはどうやら変な宗教にはまっているらしかった。そのはまり方がただ事じゃないから、頭がいいのにね~ってなってたらしい。

箇条書きになるがどんなだったかというと、

・どんな病気も怪我も、手をかざせば治る。

・頭に手をかざせば頭は良くなるものだから、学校に行く必要はないと子供二人を中学生ごろから学校に通わせない。

・腐った食べものでも手をかざせば新鮮になるからと、捨てずに食べさせる。

・せっかく買った新築の家を、その宗教の幹部だかに道場にするからと言われてタダで明け渡し、自分たち家族はぼろアパート生活。

これ聞いて、宗教で人はこんなふうにまでなってしまうのかと凄い衝撃を受けた。
子供さん二人は中学生のころに母親がおかしいことに気づいて、中学校を卒業したらそれぞれバイトして自立しようと頑張っていたそうです。
ただ弟さんが17歳ぐらいの時、遠い我が家に突然訪ねてきたことがあり私の母が手料理のどうってことないカレーを出したんだけど、一口食べただけでボロボロ泣き出して
「こんなにおいしいもの、いつぶりだろう・・・」って食べてて驚いた。

あとから聞いたら弟さんは、家庭での母との生活が辛い・勉強したいのにさせてもらえず将来の不安から自殺しようとしていてさまよってたら我が家について、カレーを食べて自殺を思いとどまったらしく、Aさんはどうでもいいとしてその子供たちの壮絶な人生にも衝撃受けた。

居間の障子開けたら、熊がいた

去年の秋のこと。

仕事が早く終わって自宅に帰った。
居間の障子開けたら、熊がいた。
仏壇の果物籠を漁る熊を見て固まる私。
とりあえず熊が果物に夢中になってる間にこっそり逃げようとしたけど、居間で赤ちゃん(姉の子)が寝てるのを発見。
腹を括って忍び足で赤ちゃん確保。

したらじーって視線感じた。熊、こっちみてるぅ。
こっち見んなこっち見んなこっち見んなと何度も心の中でお願いしてたら、熊、果物籠に向き直る。
その隙に再び忍び足で自宅脱出。車に立てこもり。
警察に電話。(ここまで私修羅場)

すぐ猟友会が駆けつけ、縁側と玄関を取り囲み狙撃体制に入る。
しかし熊はこっちも開いてた勝手口から山に逃走。
(ここまで熊修羅場)

立地の都合で勝手口に狙撃はできなかったらしい。
暑かったので勝手口縁側玄関開け放してて、姉が近所に回覧板をちょっとのつもりで届けに行きそのまま話し込んでしまった間の出来事でした。

この後は姉VS両親 父VS母で大喧嘩。
今では熊対策と称して念願のワンコを飼うことが出来たので幸せです。

俺の弟に何しとんじゃゴラァ!

中学の頃にクラスのDQNに2人掛かりで俺がボコられた時に、当時大学生くらいの全く知らない兄ちゃんが突然『俺の弟に何しとんじゃゴラァ!』つってその2人を瞬殺。

耳打ちで『下の名前は?』と聞かれ、教えたら2人の前で本当の兄貴みたいな演技で俺の名前を呼びながら
『帰るぞ』とか言って家まで送ってくれた。
更に驚いたのはそれ以来会ってなかったが、7年後高校を出てからの就職先にその人上司だった事。
しかも苗字が同じだった事。

入社して研修の時に『どうも、お久しぶりです』で声かけたら
『はっ?』

俺『7年前に一瞬だけ〇〇さんの弟になったんですが....覚えてますか?』

『....!あっ!ハイハイwあん時の子かっ!苗字一緒やんか!』
最初はたしかこんな感じだったかな。
ちなみにボコった理由は『当時親とケンカしてイライラしてた』だと。
単なる八つ当たりが判明(笑)

もう入社して10年経ったけど向こうは俺を下の名前で呼び捨て、俺は苗字に『にぃ』を付けて呼び合う仲。
酒癖悪いのを除けばサイコーの上司であり兄貴である存在。

こんな死に方だけはしたくない

そういや数年前に池袋で飛び降りと遭遇した。歩道を歩いていて後ろ数メートルの所に着地。昔かんしゃく玉ってのがありパンという音に近かった。 
ちょうど足をこちら側にしていたので、自分は何とも無いがその後ろを歩いていたOLが全身豆腐のようなこなごなの物体?を浴びて泣いていた。 

良く判らんが頭から落ちることもあるんだなと妙に感心した。 
やっぱり頭が重いから真っ逆さまに落ちるのかね?? 
ちょうど今頃の夕方近かったから、何か生臭い臭いというかいつもは何ともないがこの時は即吐き気が来た。

OLは道端に座り込んで友達共々泣いているし、半径10メートルは本人、OLと友人だけ。その周りを思い切り人垣が囲みある意味見世物だ。 
上野駅の京浜東北線下りでも飛び込みした後を見たが、ホームには人が線路に落ちそうなくらい人が見ていてこいつら全員異常だと思えたほどの光景だった。こんな死に方だけはしたくないと思った。 

寒くなってきちゃった

十数年前、深夜バイトしてた頃のこと。 
帰りがけ新青梅街道を走ってると小平霊園前に転がる原付を発見。 
少し離れた電柱脇に若い男。 
腕が削れてミンチになってるけど、唸ってるし動いてるし話しかけると反応があるので大丈夫そう。 

バイクと本人を起こして立てかけ、救急車を呼ぼうと電話を探す。 
(当時は携帯電話を持ってなかった) 
少し先にコンビニがあったのでそこまで行ってくると男に話しかける。 
「動いちゃ駄目だよ、わかった?」と離れかけると、男は 
「寒くなってきちゃった」って言って、動かなくなった。 
戻ったら死んでた。 
そんなすぐ死ぬ風には見えなかったんだけどな。 

美女切断

多分小学生低学年か幼稚園の頃かな。
親父に連れられて、サーカス見に行った。
どっかの公民館みたいなとこでやってる、小規模なサーカスで空中ブランコとか、色々やってた。

最後が、マジック。美女切断。
電動ノコで美女のお腹を真っ二つにするあれ。
もの凄い悲鳴で血が吹き出して、見事に切断。
・・・で普通は、そこで布でもかけて何もなかったかのごとく、美女が生き返って終わりだろ?違うんだ!

観客を順番にステージに上げて、切断された美女のお腹を見せて・・それで終わり・・
当然、自分も並んですぐそばで見たけど血みどろだけで、臓物みたいなものはでてなかった。
でも、結構衝撃だった。

マジックは昔から結構好きだし、現在もよく観てるけどこういうプロットの美女切断は、あれだけだったな。

特定失踪者

中村さんの怖すぎ。 
探す会のHP見たけど、謎が多いね。 
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?mode=list2 

↓ 
1998年3月に本人がパスポートを申請し、4月3日に取得している。 
同日、旅行社へ中村三奈子と名乗って、 24、5歳のハスキーな声の女の人から韓国への往復航空券の依頼があったという。 

◎ 明日でも明後日でも、できるだけ早い便の航空券が欲しい。 
→なぜそんなに急いだのか。 
◎ 韓国へは行ったことがあるので、ホテルの手配は必要ない。 
→外国旅行経験は全くない。 
◎ 忙しいので、航空券は出発当日に、新潟空港で受け取る。 
→外国旅行経験がないのにこんなことができるのだろうか。 

4月7日新潟空港で、派手なブラウスを着た女性(三奈子さんとは思えない)が、航空券を受け取り人を捜している様子で、キョロキョロしながら搭乗口へ向かったとのこと。 
荷物は少なかったという。

↑ 
どう考えてもこの女北朝鮮の工作員でしょ。 
しかし、高校卒業したばっかしの女の子が何でこんな恐ろしいことに巻き込まれたんだろう。 

死神

数年前に、マンションの高層階から小学生を投げ落として殺して、その後マンションの掃除の女の人投げ落とそうとしたけど未遂に終わって、その犯人が写った防犯カメラの映像が公開されたんだけど。
画質が良くなくてブレてたせいか、犯人の顔が、ドクロのような不気味な顔になっていた。 

「子供が異常に怖がるから、もうテレビであの映像を流さないでくれ」とテレビ局に電話が何件も来たとか、オカ板で霊能者(自称?)達が 
「あの顔は死神が取り付いてる。死神は画像越しでもやって来るからあの映像は観ない方がよい。」 
とか言い出して、すごく怖かった覚えがある。 

犯人は子供も居る4、50代の普通の男だったと思うが、ある日突然見知らぬ人に高い所から投げ落とされて死ぬなんて絶対嫌だ。怖すぎる。 

渓流釣り

釣りが大好きだった友人はその日も朝から釣りに出かけていた。
場所は川の上流域で、かなりの山奥である。
ここから先は、友人の語り口調で書かせていただきます。

「車で行ったんだけど、途中からは獣道すらなくてな。仕方なく歩いたんだよ。かなりの悪路だったな。崖も越えたし、途中クマが木をひっかいた痕もあったな。で、やっと釣れそうなポイントにたどり着いてな。早速、そこらへんの石をひっくり返して川虫を集めたのよ」
俺「餌ぐらい買えばいいのに。」

「いや、現地でとった餌は食いつきが違うんだよ。何よりとるのも楽しいしな」

俺も現地で餌を調達したことがあるが、あの作業は虫が嫌いな人間にとって地獄である。
それ以来、俺はもっぱらイクラ派だ。
そんなわけで不本意ながら同意し、話の続きを催促した。

「虫を確保して、早速釣り始めたんだ。そしたら面白いぐらい釣れてな。ものの3時間で十五、六匹は釣れたんだ。でも朝まずめが終われば流石に途絶えるだろうなって思ってたのよ」

知ってる人も多いと思うが、釣りは朝と夕方の「まずめ時」が最も釣れる。

「けど爆釣モードは昼を過ぎても全く終わる気配がない。生涯で最高の一時だったね。時がたつのも忘れて夢中になったよ。気付いたら辺りは薄暗くてな。もう夕方になってたんだ。身の危険を感じて、帰り支度を始めたんだよ。
ふと背後に気配を感じて振り返ったら、小さい女の子が背を向けて立ってる。
少し近づいて「こんなとこで何してんだい?」って聞いてみたんだよ。
振り向いた顔を見てギョッとしたね。顔がお婆さんだったんだよ。しかも、顔がひきつるぐらい満面の笑顔だったんだ。」

俺もギョッとした。

「でも病気か何かだと思って、同じ質問を繰り返したんだ。今度は丁寧語でな。そしたら笑顔を崩さないまま、「いつまで」ってつぶやいたんだよ。何回も。キチ〇イだったんかなあと思って、軽く会釈して帰ろうとしたんだ。

「そしたら、急に婆さんの声が合成音声みたいになって、「いつまで生きる?」って言ったんだよ。背筋がゾクッとして、こいつはこの世の人間じゃないと思ってな。凄い勢いで下山したんだよ。

途中、婆さんのつぶやく声が何度も聞こえた。
薄暗い山奥でだせ?発狂寸前だったよ。
あ~あ、最高のポイントだったのにもう行けねえなぁ…。」

俺は自分の膝がガクガク震えているのを感じた。
話の途中から友人は気持ち悪いほど満面の笑顔だったのだ。
それからしばらくして友人は自殺した。
プロフィール

ナイア

Author:ナイア
どこかで見たことのある話を載せていきます。

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